くず
rani_noab
PROGRESS銀→博♂ あくない練習弊社博はクズの素質があります。
固定名があります。
邂逅おおよそ正気じゃない。
風のない部屋で上に立ち上っていく煙草の煙に目を細めながら、カノはガラス窓の外を見やる。ロドス基地の一角。オペレーターたちの要望で中庭が作られて以降、その隣の部屋は喫煙室となっている。それは空調システムの問題でもあり、この部屋から中庭に出ることはできないのだが、カノがここにいるとき、オペレーターたちは気を使っているのかほとんど顔を出さないため、ゆっくり一人の時間が取れる。
目覚めてから多忙を極めている人生の切れ端、ほんのわずかな休息時間。
カノはここで、目覚めてからの記憶と脳に詰め込まれる情報の整理を行っている。
記憶を失っている人間に大勢の命の指揮をゆだねるなど、やはり正気じゃないとカノは紫煙を吐き出した。そしてそれを当然のようにこなしている自分もまた、正気ではない。
2592風のない部屋で上に立ち上っていく煙草の煙に目を細めながら、カノはガラス窓の外を見やる。ロドス基地の一角。オペレーターたちの要望で中庭が作られて以降、その隣の部屋は喫煙室となっている。それは空調システムの問題でもあり、この部屋から中庭に出ることはできないのだが、カノがここにいるとき、オペレーターたちは気を使っているのかほとんど顔を出さないため、ゆっくり一人の時間が取れる。
目覚めてから多忙を極めている人生の切れ端、ほんのわずかな休息時間。
カノはここで、目覚めてからの記憶と脳に詰め込まれる情報の整理を行っている。
記憶を失っている人間に大勢の命の指揮をゆだねるなど、やはり正気じゃないとカノは紫煙を吐き出した。そしてそれを当然のようにこなしている自分もまた、正気ではない。
273K
MOURNING一個前はこちらhttps://poipiku.com/267879/6135831.html
皆違って皆クズ
宿は甚の躾(傷心中のセッ浸け期間)のおかげで絶対にセッ中「いや」は言わない世界線(不穏)
深く考えてはいけない
R-18?yes or no 4339
mt_pck
MEMOCoC『33分クトゥルフ』KP⇒おり
PL⇒ゆひくち(PC: 鳴海 響也)
あしゅれい(PC: 月下部 大輔)
もくず(PC:桂木 澪)
ぷちこ(PC:天道 輝生)
全生還でシナリオクリアでした!
俺これ知ってる〜! 3
mt_pck
MEMOCoC『野狗子と薬師』(序-カイコウイチバン/閑話休題-壱)
KP⇒ぷちこ(HO野狗子:カグラ)
PL⇒もくず(HO薬師:マツリ)
先月より旅が始まりました。
これからどうなるのかな。 6
細胞いのり
MEMOクズくんとクズくんに関わる神様や天使の話大体のお話1-自創作内過去
2-本筋エイシス過去
1
神様によって創造される。物心がつく頃には孤児院にいて神様の子(エイス)であると不思議と自覚していた。そうして大きくなるうちに知識が増え、家族というものは親に愛されるものだと知る。神様は父であるはずなのに何故自分が今孤児院にいるのか疑問に思うようになる。そうして長い年月をかけて一方的に思いを募らせていく。(ex.神様が自分を他と平等に扱っていたり、神様の子なのに全く特別に思われていないこと、周囲の天使に神様から創造された天使がいないこと、孤独を感じることetc)
彼は本の中で書かれる美徳や『常識』を信じ、いつの日か神様に褒められるのではないかと半ば夢のような思いで美徳と言われる行いを積み重ね勉強する日々が続く。
24722-本筋エイシス過去
1
神様によって創造される。物心がつく頃には孤児院にいて神様の子(エイス)であると不思議と自覚していた。そうして大きくなるうちに知識が増え、家族というものは親に愛されるものだと知る。神様は父であるはずなのに何故自分が今孤児院にいるのか疑問に思うようになる。そうして長い年月をかけて一方的に思いを募らせていく。(ex.神様が自分を他と平等に扱っていたり、神様の子なのに全く特別に思われていないこと、周囲の天使に神様から創造された天使がいないこと、孤独を感じることetc)
彼は本の中で書かれる美徳や『常識』を信じ、いつの日か神様に褒められるのではないかと半ば夢のような思いで美徳と言われる行いを積み重ね勉強する日々が続く。
細胞いのり
MEMO世界観やクズくんの考え方や動き方自創作私の考えている天使の世界観についてまずは軽く説明させていただく。
☆天使について
まず天使には二種類いる。人間から天使になる者と、元より神に天使として創造された者。
天使は階級は特になく、人間でいう成人となるような儀式があって、その儀式を終えた天使が仕事を分担して天界社会を支えている。仕事の内容によって責任が変わってくるので、公的に階級はないが各々の小さな社会において命令を下す天使とそれに従う天使もいる。(わかりやすく言ってしまえば教室。暗黙の階級)天使たちは天界で神のために祈りを捧げたり仕事をこなしながら生活している。
ちなみに私の考えてる天使の世界において、天使には名前はつけられてなくて識別する番号が振られているだけ。
1381☆天使について
まず天使には二種類いる。人間から天使になる者と、元より神に天使として創造された者。
天使は階級は特になく、人間でいう成人となるような儀式があって、その儀式を終えた天使が仕事を分担して天界社会を支えている。仕事の内容によって責任が変わってくるので、公的に階級はないが各々の小さな社会において命令を下す天使とそれに従う天使もいる。(わかりやすく言ってしまえば教室。暗黙の階級)天使たちは天界で神のために祈りを捧げたり仕事をこなしながら生活している。
ちなみに私の考えてる天使の世界において、天使には名前はつけられてなくて識別する番号が振られているだけ。
mt_pck
MEMOCoC『アルデバランの君に捧ぐ』KP⇒ぷちこ(KPC:月影 恋)
PL⇒もくず(PC:香木 夜明)
両生還です。
俺のことが大好きなのはわかった。
今度は言葉よりも重くちぎれないものを探し始めそうだね。 6
mt_pck
MEMOCoC『甘に宿鳥』(⚠️投稿している差分に若干ネタバレあります)KP⇒ぷちこ(KPC:飛鳥 響)
PL⇒もくず(PC:西瑞 虎白)
END1にてシナリオ終了です!
ありがとうこはかす。
とっても優しい彼氏でした! 6
mt_pck
MEMOCoC『2022年度版新春!探索者格付けチェック』KP⇒あしゅれい(KPC:執行 湊)
PL⇒もくず(PC:桟 等理/鵲 伊那海)
PL⇒ゆひくち(PC:音琴 颯)
PL⇒ぷちこ(PC:乾 冬眞/ハレ)
ごくおつチームは頑張った方!?
わんにゃんバディは相方からの信頼を失ったような気がしますが今日も元気です。
ありがとうございました! 15
yjyjyjyj
MAIKING五悠の浮気ネタです。5️⃣がクソ重すぎて振られないように愛情を分散しているっていう設定ですが普通に考えてそんな男は最低のドクズなのでゆーじくんの隣にはふさわしくないです。書類審査で落ちてください。いたどりゆーじの愛情乞食僕は五条悟。一言で表すとドクズ。初めてできた好きな子と半年前に結ばれたものの、愛が重すぎて引かれたくなくて他の有象無象ーーあの子の代わりにすらならない塵共ーーに気持ち(主に性欲)を等分させていたら、後戻りできないほど拗らせてしまったドクズだ。僕の好きな子、悠仁って言うんだけどね、名前可愛いよね。凛々しくて、可愛い。苗字はちょっと読みにくいけど、虎って漢字が入ってて、犬歯が鋭いあの子にぴったりの、とりあえずかわいい名前だ。まあそんな悠仁は僕の教え子で、僕が殺す予定の死刑囚なんだけど、なんの因果かどうしようもないくらい好きになってしまった。本当に可愛くて、出張帰りに真っ先に「せんせー!!」って飛びついてくるし、僕の授業は眠たいだろうに頑張って聞いてくれるし、ノリも合うし、「鍛錬するなら五条先生が良い!」と、最強である僕を慕いに慕ってくれる。志も生き様もすごくかっこよくて、あの決心した鋭い目。あれは最高。ゾクゾクするくらいの殺意に塗れた任務後の悠仁にコロッと落ちちゃった僕が、まあ教師だし……歳もひと回り離れてるし……ジェネギャ凄そうだし……とかなんとか言って二の足を踏んでいる間に、なんと男前な悠仁の方から告白してきてしまった。「五条先生! 俺五条先生のこと好きなんだけど付き合ってください!! よろしくオナシャースッ!!」つって。ナニ、男らしすぎ。かっこいい。ほんと好き。もちろん答えはイエスだ。「はい♡ 付き合います♡」なんてハートまで飛ばして返事をした僕に、やりぃ! とニパッってゆうじは笑った(そのときの顔は心の一眼レフで五百枚撮った)。
3476みたらしダン子
DOODLEこういうのずっっっっと見ておきたい…彼らの日常をずっっっと見ておきたい…幻覚でも何でもいいので見ておきたい…!!!!いちゃいちゃはあまりしていないんですけどこう…自然な距離で…近いというかその…仲良しなのを見ておきたいんですよ…!!!!熟年夫婦みたいな感じは言いすぎかもですけど彼らそんな感じもしてそうですよね(幻覚と妄想の極みである
とにかくずっと仲良しでいて欲しい~~~!!!!! 2
koubai_trk
CAN’T MAKEもうこれ以上書けない気がしたので書いたとこまで載っけておきます。論破2のひなくず/そーふゆのお話。150%ギャグ。「「辺古山さん!九頭龍くんを俺にください!!!」」「「お願いします辺古山さん!!!!九頭龍くんを俺にください!!!!!」」
「...なぜ私に聞く?」
「さぁ始まりました第9回九頭龍くん争奪戦!実況は私七海千秋がお送りします!」
「やぁ、解説はゴミクズの僕...狛枝凪斗がやっていくよ。」
「ゲストの九頭龍冬彦...じゃねぇ!俺の知らないところで8回もこんなことしてんのか?」
「いや、まだ1回目だよ?」
「1回目かよ!!つーかなんであんなことになってんだよ?ペコが困ってんじゃねぇか」
「じゃあ助けに行けばいいじゃない」
「縛られてんだよ!!お前らだろ犯人は!」
「いや?僕は罪木さんに九頭龍くんの体調が悪そうだから縛り上げておいてくれないかなってお願いしただけだよ」
「罪木かよ!!...ってこれ包帯か!」
10563「...なぜ私に聞く?」
「さぁ始まりました第9回九頭龍くん争奪戦!実況は私七海千秋がお送りします!」
「やぁ、解説はゴミクズの僕...狛枝凪斗がやっていくよ。」
「ゲストの九頭龍冬彦...じゃねぇ!俺の知らないところで8回もこんなことしてんのか?」
「いや、まだ1回目だよ?」
「1回目かよ!!つーかなんであんなことになってんだよ?ペコが困ってんじゃねぇか」
「じゃあ助けに行けばいいじゃない」
「縛られてんだよ!!お前らだろ犯人は!」
「いや?僕は罪木さんに九頭龍くんの体調が悪そうだから縛り上げておいてくれないかなってお願いしただけだよ」
「罪木かよ!!...ってこれ包帯か!」
阿野弐丸
MEMOここの「よく聞けよクズ野郎」というセリフ、ネーム時点では「よく聞けよチ〇コ野郎」というセリフだったのを今思い出しました………ので壁打ちします。ヨンイル少尉がチユンを〇しているところにヒョンジュンが駆けつけて、少尉を〇害しにきたシーンです。少尉はネーム時点では下半身丸出しで〇ぬ予定でした。でも私が描くとギャグになりそうなので辞めました。少尉はそうなっても仕方ない男なので哀れまないでください。mt_pck
MEMOCoC『-新生-ジャンヌの猟犬』KP⇒ぽんずさん
HO1⇒ゆひくち(騎士: Elie)
HO2⇒もくず(農民:Renée)
HO3⇒月(司祭:Neige)
HO4⇒ぷちこ(処刑人:Adil)
END-4、2ロス2生還でした。
このメンバーでよかった。
長期間ありがとうございました!人生! 9
mt_pck
MEMOCoC『SAVE YOUR BRETH』KP⇒もくず(KPC:閂 万袰)
PL⇒ぷちこ(PC:赤渕 知之)
ホァ……両生還にて終了しました。
なんかずっと凄かった(?)
楽しかった…… 11
mt_pck
MEMOCoC『ハロウィンナイト・キャンディハント』KP⇒ぷちこ(HO4:赤渕 知之)
PL⇒もくず(HO1:閂 万袰)
PL⇒月(HO2:仇雪 鮮漓)
PL⇒ゆひくち(HO3:蘇芳 悠緋)
のばじじんで遊んでました!
楽しかった!ありがとうございました! 16
mt_pck
MEMOCoC『探索者、カラオケ行こ!!』KP⇒もくず(KPC:ささら)
PL1⇒ゆひくち(PC:しおん/めいと)
PL2⇒うみ(PC:あきな)
PL3⇒あしゅれい(PC:かえで)
PL4⇒ぷちこ(PC:あんず)
アイドル達でカラオケ!楽しかったね! 6
烈ポイピク垢
REHABILI私生活辛くないといえば嘘になるけど乗り越えるように頑張る…。
最近また懐かしいアニソンきいてる、
火星物語とかポポローグとか、
ときメモも、恋愛物語入門名曲です
懐かしいアニメやっばり好きだよ。
ごめんです。でも懐かしいの
好きです。大切にしたいです。
皆様も母親もふくめて、
体調等気をつけてくださいです。
季節の変わり目は体調くずしやすいので。
20220413。
yuloose_10
DONE君にはエレウテリアの永遠というシナリオに行ってもらいます!立ち絵表情差分ができた、ついでにラフもアップ
クリファン差分というやつ、ざわざわさせたくてウズウズしてたのでベリー満足
黒木大志、クズ系大学生 3
mt_pck
MEMOCoC『虫を殺しました。きっと私は地獄行きでしょう。』KP⇒月
PL⇒もくず(HO1:流 空廉)
PL⇒ぷちこ(HO2:仁瀬 優心)
両生還にてシナリオ終了しました!
女装男子での参戦……おれの親友……。
いいもの吸えました。ありがとうございました! 19
pagupagu14
SPOILER黒雪BAD後転生現パロの黒槐。一応黒雪記憶ありの転生後は記憶が抜け落ちることがなく思い出を保持していて分かたれたこともなくずーーーーーっと一緒にいる絶対で槐は記憶なしやけどたまにふとデジャヴみたいなことを感じたり黒雪がそばにいないと不安に駆られたり黒雪の手を握るのが好きだったり黒雪のそばにいたがる(恋とは分かってない)みたいな過去の自分が多大な影響を与えている設定です。掴み取る、君との未来 「槐、甘いもの食べたくない?」
「甘いもの…ですか?ですが、帰ったら夕飯が待っています。」
「それくらい大丈夫だって、それにテストも今日で終わりだろ?少しくらいご褒美が欲しいって思ってもよくないか?な、いいだろ槐」
お願い、と言う黒雪に私はとても弱く仕方なく頷いてしまった。
「やった!」
「ま、待ってください。黒雪!」
「何だよ、まだ何かある?」
「食べるのは構いません。構いませんから…黒雪は私の共犯なんですからもし月下丸達にバレてしまったとしたら…その時は一緒にしかられてくださいね?」
「もちろん。オレがお前を放っておくわけないだろ?地の果てだってお前についていくつもりだよ」
「それは大袈裟ですよ」
「大袈裟じゃないよ。…特に、オレにとってはさ」
1425「甘いもの…ですか?ですが、帰ったら夕飯が待っています。」
「それくらい大丈夫だって、それにテストも今日で終わりだろ?少しくらいご褒美が欲しいって思ってもよくないか?な、いいだろ槐」
お願い、と言う黒雪に私はとても弱く仕方なく頷いてしまった。
「やった!」
「ま、待ってください。黒雪!」
「何だよ、まだ何かある?」
「食べるのは構いません。構いませんから…黒雪は私の共犯なんですからもし月下丸達にバレてしまったとしたら…その時は一緒にしかられてくださいね?」
「もちろん。オレがお前を放っておくわけないだろ?地の果てだってお前についていくつもりだよ」
「それは大袈裟ですよ」
「大袈裟じゃないよ。…特に、オレにとってはさ」