ぐー
強塩基
MEMO監督生さん(@Hosi1016_tkdb)のスペースにお邪魔した時に出てきたグールの酔い方について話題が出たので、メモ代わりに。誰か描いて欲しい…!あと不味いものを食べた反応集もいつか語り合いたい。グール酒酔い考察※基本グールは心にどえらい分厚い扉を抱えているので
隙を見せるような酔い方が出来るかどうかは…謎
〇星喰大我
酔わない。ただ、ちょっと顔は赤くなる。
そしてそれが傍から見たらどう見えるか、をよーーーく理解している為
酔った振りして相手に飲ませて潰すことが出来る。
〇艸楽陽
酔う。めちゃめちゃに酔って割と人に迷惑は掛ける。
けど二日酔いにはならずに朝から元気に走りまわる。
迷惑を掛けた記憶も残っているが笑い飛ばして気にしない。
〇磴塔真
顔に出ないけど、支離滅裂な事を言う為酔っている事が分かる。
何を言うのかは支離滅裂としか。
〇御堂亜嵐
寝る。ウザ絡みもせずにただ寝る。だけどガタイがでかくて運ぶのが面倒なため
819隙を見せるような酔い方が出来るかどうかは…謎
〇星喰大我
酔わない。ただ、ちょっと顔は赤くなる。
そしてそれが傍から見たらどう見えるか、をよーーーく理解している為
酔った振りして相手に飲ませて潰すことが出来る。
〇艸楽陽
酔う。めちゃめちゃに酔って割と人に迷惑は掛ける。
けど二日酔いにはならずに朝から元気に走りまわる。
迷惑を掛けた記憶も残っているが笑い飛ばして気にしない。
〇磴塔真
顔に出ないけど、支離滅裂な事を言う為酔っている事が分かる。
何を言うのかは支離滅裂としか。
〇御堂亜嵐
寝る。ウザ絡みもせずにただ寝る。だけどガタイがでかくて運ぶのが面倒なため
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAININGPROMPT DAY14 ROAM#INKTOBER #INKTOBER2024 #sacabambaspis
#サカバンバスピス #アナログ
ぐーるぐるぐる
ぐるぐるまわる~
春遠🌸🍨
MEMO10h35 治安悪くない 治安”善い”KAITOです 正義の鉄槌を鉄槌を鉄槌を 低音KAITOいいよなァ~ 高音だと悲恋系を歌ってほしいし、低音だと重厚感あるロックが好きだな~ うちのKAITOは歌ってくれません いつもアイス食べてグータラしている(怠慢)(お絵描きとゲームだけで手一杯なんや…) 創作に集中してるとソシャゲのログボ忘れがち 私がこんなんだから、KAITOもこんなんなんだなあ はるを🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLESkebリクエストのジュグーチイの水着デザインお任せとのことだったのでいくつか描こうと思ったのですが、私の中で白フリルが決まっていたので数出せませんでした。
とりあえずデフォ服準拠の水着だけ考えました。
ぐりまる/丸
DONE8月31日のI love youの日に書いてXと支部にUPしたテラディオ話を、グーグル翻訳とDeepL翻訳というやつにかけては日本語に変換してを繰り返してみたんですが、英語がさっぱりわからないので正しい文になってるか判定が難しく、とりあえずそのままUPします😂変なとこあったら教えてください〜
831の日にConvey your love at the end of summer.
8 letters, 3 words, 1 meaning.
Dion was racking his brains as the last day of August finally arrived. It was that annual day. The day that has meaning to three numbers, regarding the date. He smiled at the "831" written in small letters on the edge of the note, or raised his love with a grand appeal.
103818 letters, 3 words, 1 meaning.
Dion was racking his brains as the last day of August finally arrived. It was that annual day. The day that has meaning to three numbers, regarding the date. He smiled at the "831" written in small letters on the edge of the note, or raised his love with a grand appeal.
kk14ac
DOODLEその旅路の終わる頃にエピローグ-その旅路の堕わる頃に『その荒野に芽が吹く頃に』
眼裏に広がる橙色が、熱を持った太陽の光を閉じた視界に届ける。空を覆った雲はひび割れるように散り始め、その隙間から青空を覗かせていた。──帰ってきた、元の世界、私の世界に。ユンははしゃいだ様子で辺りを見回している。
いくつもの陽光の柱が照らし出すものの中に、ひとつの戦場跡があり、その中心にひとりの人影がある。
「お師匠!!」
魔力が叩きつけられて抉れた地面、いくつもの魔神の屍に足を取られそうになる。カラン、という軽い音、マーニ、と呼ぶ声が後ろから聞こえる。
藍色の髪が揺れる。目が合って、微かに緩んだ表情に、視界が歪む。足元に小さな衝撃があって、ぐらりと重心が揺らいだ。
あ、と声が漏れ出たつぎの瞬間、手を引かれて柔らかな布地が頬に触れた。よく知る匂いと、土埃の匂いとが私を包む。心臓が一度大きく跳ねた。私の手を引いた大きな手が、背中に触れて優しく叩く。
2154いくつもの陽光の柱が照らし出すものの中に、ひとつの戦場跡があり、その中心にひとりの人影がある。
「お師匠!!」
魔力が叩きつけられて抉れた地面、いくつもの魔神の屍に足を取られそうになる。カラン、という軽い音、マーニ、と呼ぶ声が後ろから聞こえる。
藍色の髪が揺れる。目が合って、微かに緩んだ表情に、視界が歪む。足元に小さな衝撃があって、ぐらりと重心が揺らいだ。
あ、と声が漏れ出たつぎの瞬間、手を引かれて柔らかな布地が頬に触れた。よく知る匂いと、土埃の匂いとが私を包む。心臓が一度大きく跳ねた。私の手を引いた大きな手が、背中に触れて優しく叩く。