この子
10dayMM
DONE今手元にないにもかかわらずちびドラ組を描きたい謎欲宝の丘すこです
仮案で同期曲と竜キャラを強化する&味方になるという設定(戦闘ありCSの夢主っぽい能力?)を思いついたのでこの子をいじめたら某S帯とか下手したらSSが連打で飛んでくる可能性が…(???)
(この子を攻撃するのはいけないと思いこんでる感じの方向性でメロメロとかそういうのではない)
東山マキ
PAST2019年の年賀絵枚数も少ないので手描きで返信した一部を掲載(原画のスキャン)
1枚目はスマホで出来ることを可視化しようと試みた この子ら頭大きいね
2枚とも新年らしさ皆無
作画時期:2019年1月 2
mintYuri
DOODLE沼男後日ロスト2で生還しました。
個人的には笑いながら精神的ダメ負って欲しい。
ある意味ずっと笑ってた子だから。
ぶっちゃけこの子は大きく何かしたわけじゃないけど、その分見えない力を持ってたような子な気がします。何かは上手く言えないけど。
楽しかったでーす。 2
明夢樂
PROGRESS新キャラつくりました〜♪「天才」って名前の男の子です(꜆꜄•ω•)꜆꜄꜆
1枚目と2枚目はキャラ設定用のラフで3枚目はガチ絵のwipです。
この子と代理君で1p漫画も描きたいなと検討中です 3
natutubakicolor
MOURNING愛罠蜂 HO2:バイト 佐藤 紗羅咲(さとう さらさ)この子145センチくらいしかないんです
かわいいでしょ?
白衣とインナー部分は分かれてなくて一枚のお洋服。 2
mdn320
MOURNING約一年前、とある編集の方に「活弁」がテーマの漫画はどうだろうと打診され、まったく分からないところからスタートしました。「暗闇にて輝け」(仮称)という明治大正が舞台の活動寫眞弁士の漫画の連載を企画して、一年かけて勉強や構想をしてきましたが、トラブルで企画自体が頓挫しました。誰も興味を持たなかった、担当編集者すら興味を持ってくれなかったのですが、私はこの子たちを漫画の中で輝かせてあげたかったです。 18hetarekoala3
PROGRESS自称ジャーナリストの旅人・ラムレスが、ひょんなことからレインコートを着た不気味な子どもと出会う。「ひとを、探してるの」
「……そんで、誰を探してほしいんだ?」
「このこ」
指差したのは、自身の顔。果たしてラムレスと子どもは、子どもの『そっくりさん』を見つけることが出来るのか。そもそも、この子どもは誰なのだろうか。放置する訳にもいかず、ラムレスはこの『人探し』を手伝うことになる。っていう話の冒頭
【新聞記者とかげほうし】(仮タイトル)1
しとどに濡れる街の中。傘を忘れた一人の男が、屋根を探して走っている。
年齢は二十代前半。薄茶のシャツに紺のズボン、ぼろきれのようなコートを羽織っている。貴重品を入れているのだろうか、革製の丈夫なリュックを庇うように抱いていた。
ふと声をかけられる。見ると、街頭の一角に灯った明かりの中から、店員らしき人物が男を呼んでいた。走る様子を見ていたのか、手にバスタオルを持っている。
男は会釈してタオルを受け取り、ぽんぽんと身体中の水分を拭っていく。雨に潰れた帽子からは、薄い紫色の髪がこぼれていた。
「やー参った参った、びしょ濡れだ。宿を探す前だってのに」
つばを上げ、男は店員にウィンクする。
その目は深く鋭い、夜空の色をしていた。
466しとどに濡れる街の中。傘を忘れた一人の男が、屋根を探して走っている。
年齢は二十代前半。薄茶のシャツに紺のズボン、ぼろきれのようなコートを羽織っている。貴重品を入れているのだろうか、革製の丈夫なリュックを庇うように抱いていた。
ふと声をかけられる。見ると、街頭の一角に灯った明かりの中から、店員らしき人物が男を呼んでいた。走る様子を見ていたのか、手にバスタオルを持っている。
男は会釈してタオルを受け取り、ぽんぽんと身体中の水分を拭っていく。雨に潰れた帽子からは、薄い紫色の髪がこぼれていた。
「やー参った参った、びしょ濡れだ。宿を探す前だってのに」
つばを上げ、男は店員にウィンクする。
その目は深く鋭い、夜空の色をしていた。
トリプー
DONE漫画完成しました。この2人は、前に新人賞に落ちた漫画のキャラを流用して描いてます。
モデルは、ミツバチのささやきという映画に出てくる
イサベルとアナという姉妹です。
とても美しい映画なのですが
特に妹のアナはお顔が壮絶なくらい整ってて、
いつの時代の、どこの国の人が見ても、きっとこの子のことは愛らしいと感じるんじゃないでしょうか。
よくぞこの輝きを映像に残してくれたものだと思います。 4
湯船先輩
MEMOうちの子達友達にこの子達の最近の二次創作を見せるために作ったキャラクター紹介です。作者目線からの紹介ですが、シナリオのネタバレ等はないつもり(あったらごめんなさい)です。ご興味がある方は是非! 7
べろす丼
DOODLE本当はもっと早めに仕上げたかったのだけれどドラガリ×カービィならくがきと言いつつこの子の正式な名前が解らないままサ終してしまった多分卯年の十二竜氏かもしれなかった白眼帯ちゃんカービィ。残りの十二竜氏もカービィちゃんい食わせるべきか…ていうかドラガリの新作をおくれよと。sakanapan2
DOODLE遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。今年はこの子たちの絵が増えると思います。
>リアクション
たくさん!ありがとうございます!
こんな創作BL誰が見るねんと思いつつも自分が楽しくてつい描いてしまいます。
ちょっとわがままな年になります。許せっ。
jibetajibeta
DONE「花冷えに亡く季節」 HO1『記』でございます。バランス難しいけど女の子楽しかった…(勢いでツインテールにした)子供っぽいのは私の画力とか諸々の問題でござるけどこの子はこういう子な気がする。0o_kataya_o0
PROGRESSLiebbing立ち絵ネタバレなし進捗アドバイスくれる人割と真剣に募集かも...........この子はガッツリ仕上げてあげたい............
髪の毛の配色が決まらない&もしかして顔でかい?髪の毛がなんか変な感じなのだけはわかるどうすればいいかはわからない
よるのなか
DONEほんのりウィルガス未満。品格チェックを観る幼馴染三人+ガ。この子達が揃ってテレビで見守ってたら可愛いなぁと思いまして。
正月イベの展開にがっつり触れてますのでご注意ください。
視聴者「ウィル、早くこっち来いよ、始まっちまうぞ!」
「わかってるよ、ちょっと待って」
急かすアキラに返事を返すと、俺はトレーに4人分のお茶を載せて、リビングのソファに戻った。
「これ、レンの分」
そう言ってレンの前にお茶を置くと、レンは頷いてはくれたものの、渋い顔を作ってため息をつく。
「何で俺まで……」
それに答えたのはアキラではなかった。
「いいだろ、折角の俺達のメンターの晴れ舞台なんだしさ、皆で観ようぜ」
アドラーが笑顔で座っている。一応お客様だからと俺も渋々この男の前にお茶を置くと、アドラーは一瞬驚いた表情を見せた後、笑顔でありがとな、と返してきた。別にお前は来なくても良かったんだけどと内心思うが、そもそもアキラとアドラーで一緒に観ようという話になって、結果レンも連れてきてくれたのだから文句は言えない。
1409「わかってるよ、ちょっと待って」
急かすアキラに返事を返すと、俺はトレーに4人分のお茶を載せて、リビングのソファに戻った。
「これ、レンの分」
そう言ってレンの前にお茶を置くと、レンは頷いてはくれたものの、渋い顔を作ってため息をつく。
「何で俺まで……」
それに答えたのはアキラではなかった。
「いいだろ、折角の俺達のメンターの晴れ舞台なんだしさ、皆で観ようぜ」
アドラーが笑顔で座っている。一応お客様だからと俺も渋々この男の前にお茶を置くと、アドラーは一瞬驚いた表情を見せた後、笑顔でありがとな、と返してきた。別にお前は来なくても良かったんだけどと内心思うが、そもそもアキラとアドラーで一緒に観ようという話になって、結果レンも連れてきてくれたのだから文句は言えない。
A41361847A
ArtSummary2022モフモフ…ミルク犬(?)の獣人。マズルのあるケモっ子もでっかい筋肉ある子もこの子だけなのでなかなか描きごたえがある。
結局この絵が描き納めになりましたが結構お気に入り。
かえとり
DOODLEお久しぶりです。少し前にお絵描きモチベが戻ってきたり、リアルの変化に少し慣れてきたりしたので、チマチマ描いてます!✍️
この子はひさびさに描いた首狩り兎くん。
ゴミ出しか、敷地内の掃除か、外に出たときに
片想いされてる近所の男の子にいたずらで
カチューシャ取られたときに
こんな顔して取り返そうとして欲しい。
(…そしてあわよくばその声で失恋させて欲しい)
という妄想が浮かんだりして。 2
bunbun0range
DONE後藤と湯沢の話実はあそこの子でもあるよ
意外な二人 桜の形に切られた人参と、出汁の優しい味のした薄茶色のご飯を箸で口に運ぶ。
「美味しいッスね。この炊き込みご飯」
「だろ?」
後藤さんが嬉しそうに目を細める。その穏やかな笑顔が年末年始に久しぶりに会った祖父と被って見えたことは、今は言わない方がいいだろう。年齢的には祖父ではなく父親の方が近い。
夕方。クラブハウスで後藤さんと帰る時間が偶然被り、一緒に食事に行くことになった。GMはいろんな店を知ってるんすねと他意なく言うと「うん、そうだな……」と遠い目をしていたけれど。どうやらスポンサー様への接待はなかなか大変らしい。
こうして後藤さんが連れてきてくれたのはカウンターと個室が四つほどしかない小さな小料理屋。日曜日ということもあって少し混んでいたけれど、選手である俺に気を遣って店員さんは小上がりの個室を案内してくれた。
1822「美味しいッスね。この炊き込みご飯」
「だろ?」
後藤さんが嬉しそうに目を細める。その穏やかな笑顔が年末年始に久しぶりに会った祖父と被って見えたことは、今は言わない方がいいだろう。年齢的には祖父ではなく父親の方が近い。
夕方。クラブハウスで後藤さんと帰る時間が偶然被り、一緒に食事に行くことになった。GMはいろんな店を知ってるんすねと他意なく言うと「うん、そうだな……」と遠い目をしていたけれど。どうやらスポンサー様への接待はなかなか大変らしい。
こうして後藤さんが連れてきてくれたのはカウンターと個室が四つほどしかない小さな小料理屋。日曜日ということもあって少し混んでいたけれど、選手である俺に気を遣って店員さんは小上がりの個室を案内してくれた。