しょこ
よもぎもち
DONEED後、同棲中。🔥の硬いお尻に歯形を付けてみたい🌊の話。
🌊が🔥のお尻にキスして噛み付く。
ちょっぴり🔥*をこしょこしょしたり、指のほんの先っちょを入れてみたりするので、そういうの地雷な方はご注意下さい🙇♀️
えっちくないけど🔥も🌊もちょっと喘ぐ。
🔑→年代英字 3608
yuuriRP
DONECrosy-174/しょこら(153cm/17歳)「ほら、夏って言ったらこれでしょ?」
▼六畳半の夏HO2
<歩いてたら人が落ちてきた。誰?>
夏だあ〜!!
インスタ風フレームなどは素材お借りしてます!
三枚目からは大量の差分たち 10
6Dae1vf1V2oT9Kc
DOODLE一枚目🎵→5️⃣「この声が聞こえる?」「聞こえた」
しょこさん、🦴先輩の反転(治療)&🎵先生の歌声で5️⃣先生の魂を呼び戻して帰ってきたらいいなのもーそ(そんな能力あるのか)
二枚目
教師・5️⃣🎵やっぱ好き 2
人形屋敷
PAST初夏さよ、『嘘でしょこの子裏シあるんですか!??』の筆頭、祈咲でした。
もっと早く話せていたら、もしも世界が続いていたら、恋になっていたかもしれない恋愛未満のふわふわとした関係がありました。
あと何かこの裏CS晒した辺りから信用が少しずつなくなっていった気が……するかも 2
ぴのlpinoniql
DOODLE今日の宙清コショコショ話、天ノ河くん近い近い!
2枚目本の挿絵のラフ、本にするとき天ノ河くんの表情変えるけど気に入ったのでここに供養しておく……(攻めの変態化というやつ) 2
tksmgame
DOODLEジョルデン、ブラッドラインでまさかの確定でした。エイデンさんのhelp meとkill meをどちらもこなせる男、
ジョルディしかいないでしょこれ…潜在的に罪を罰せられることを望んでそうなのやばいな。
エイデンさんシカゴだと傍目Sに見えるのと、ジョルディはフィクサーなので存在自体が自己嫌悪を引き起こさせるかもしれない事、互いに深い入りしないようにしてそうなところが好きです。
mendakoh
DONE #rtした人を自分の世界観でキャラ化するのタグで描かせていただきました1枚目→あおみさばさん【@aomisabakikaku】、2枚目→ちこさん【@chiko0019】、3枚目→ショコラさん【@KuronekoChocola】、4枚目→玄米さん【@oekakigenmai】となっております。 4
mendakoh
DONEエイプリルフールのアイドル化タグで描かせていただきました。ゆらはゆめかわな80年代アイドル風、慈朗はショコラさん【@KuronekoChocola】考案の衣装をロックにアレンジして着せています。 2
ミイリ
DOODLEワンダショコネクトライブ第1公演の投票タイムの
類くんの無茶ぶりが
めちゃくちゃ面白かった
類くんの声が少しずつ
楽しくなって、高くなって……
途中『土岐隼一 (cv神代類)』に
なってた気がして笑っちゃった
🎼 yue
MENU依頼絵で、ショコラケーキのパッケージ用に描きました。版権が返ってきたのでアップします採用されたものは赤青一種類ずつですが、作成したものは4色12パターンでした
クライアントさま野郎、あとから注文増やすな 4
pk_3630
MAIKING拗れ練習用に書いた現代AU曦澄 第18話前回からかなり空いてしまいすみません
次回最終話です
合計8万字くらいになる予定…
拗れすぎでしょこの曦澄
想・喪・葬・添 18話(結局、『ずっと一緒』だなんて無理だった
『好き』だけでは届かなかった
……けれど、どうしても届いてほしい想いだった)
花火大会の翌日、江澄は久しぶりに出社していった。
退職について話をつけてきたとのことで、夕刻スーパーの袋を下げて帰ってくるなり、「昼間は引継ぎがあるから出かけられないけど、なるべく定時で上がる。だから夕飯は一緒に用意しよう」と言ってくれた。
その提言通り、確かに江澄は定時で切り上げ帰ってきてくれた。けれど、夕食後は荷造りやら新しい仕事の勉強で忙しくしており、今までのような穏やかな時間が流れることは、ほとんどなかった。
江澄は昔から決断すると脇目も振らずに進む性格だった。
時には真っ直ぐ過ぎる言動に視野が狭いなどと他人から評されることもあったが、一生懸命で何かに一途でいられる姿はいつだって魅力的だった。
2885『好き』だけでは届かなかった
……けれど、どうしても届いてほしい想いだった)
花火大会の翌日、江澄は久しぶりに出社していった。
退職について話をつけてきたとのことで、夕刻スーパーの袋を下げて帰ってくるなり、「昼間は引継ぎがあるから出かけられないけど、なるべく定時で上がる。だから夕飯は一緒に用意しよう」と言ってくれた。
その提言通り、確かに江澄は定時で切り上げ帰ってきてくれた。けれど、夕食後は荷造りやら新しい仕事の勉強で忙しくしており、今までのような穏やかな時間が流れることは、ほとんどなかった。
江澄は昔から決断すると脇目も振らずに進む性格だった。
時には真っ直ぐ過ぎる言動に視野が狭いなどと他人から評されることもあったが、一生懸命で何かに一途でいられる姿はいつだって魅力的だった。