じん
jyujin_trpg
DOODLEにんじん通過後落書きまとめ②(ho3・npc多め)更新型
【更新日】2024/03/16
【他まとめ】
①→https://poipiku.com/3679506/9878993.html
③→https://poipiku.com/3679506/10052483.html
人間失覚殺人癖 現行未通過❌
🔑通過した?
y/n 49
私のカチャカチャおじさん
DONE【修遊ほか】ゆうまがおさむをNTRれる話②
ス●ールデイズパロになる予定の学パロの続きです。
ゆうまがグレてます。
メインは修遊で、迅緑、修嵐、修攻めが少々含まれます。
じんさんはちょっとだけ、あらしやまさんは名前のみの出演です。
①→https://poipiku.com/600233/9864759.html 13
きほんはまるく
PROGRESS氷ピクミンのフィギュアスケート/Ice Pikmin's Figure Skatingサイズ:99mmx146mm(紙が縮みました)
用紙:アワガミファクトリー白鳳(マルチサイジング塗布)
着色:透明水彩、絵墨、色鉛筆
原案に居た水たまりに埋まった氷ピクミンは描かない事にしました、近所で凍った水たまりを見て思いついた構図ですが暖冬なのでそれ以降水たまりは凍りませんでした… 13
ショッッッッックパン🐙
DONEちてーじんラジオの二人(中の人の話) / よーちゃんのリサイタルに参加してるましゃが終始楽しそうでかわいいし、緊張しきりのよーちゃんがましゃのエピソードトークでエンジンかかるのも最高にかわいい。いつもましゃの最高の笑顔を引き出してくれるよーちゃんに私たちは感謝してるんだけど、子猫ちゃん達もまたましゃのことも好きになってくれているのかな。やっぱりおれたち、うまくやっていけると思うんだよ。mimieru002
DOODLEハッピ-バレンタイン!気づいたら手が勝手に制服描いてました他探さんの台詞勝手に描いてるので解釈違いあったらすいません
学パロだけど関係性とか精神状態(?)とか限りなくオリジンって言い切ると色々問題出てくるのでif二次妄想です
読みにくかったので3枚目文のみ版
彼はこの後女子達に、なんで何も言わないのホワイトデーでちゃんと言いなよ!味の感想じゃないからね!わかった?って怒られました。珍しく 3
hgvcid
DONE盟約ありがとうバニドラス検体をあげる代わりに服装ポージング指定
約束が違う?喚んだもん勝ちだよこういうのは
Twitterにも支部にもあげづれぇ環境になっちまったのでポイピクを使ってみる
パスワードはドラスの年齢
真蔵(ポチ)
PROGRESS2/19 23:50下書き半ページ完成。
漫画を描こうとする度に描き方がわからなくて頭を抱えて心が折れてしまうので結局前回から全く頑張らずに逃げてしまっていましたが、観念してサークル申し込みもしたので少しずつでも頑張っていきます…!!頑張ると言いつつペース遅過ぎで卒倒ですが、まあほら…まだエンジン動かしたばかりですんで…。そしてフォ…の本と言っているのにいきなり人間だしogt氏が居ないと言う!
UZ18SnZ7Z3G0v0t
MEMO<続・ライジンオー>あらすじメモ第99話 『ベルゼブを救え!』
今回はノーヒントだったので、
いつも通り過去のエピソードを寄せ集めて作りました。
まさしく「羊頭狗肉」
「ファルゼブを救え!」のタイトルの方がよかったような内容です。 6
にんじん
SPOILERにnjんのラクガキ。ネタバレも多少含むのでげんみは❌ じじんはおけ。ごめん海石榴さんまだ君までかけてない.........................どんどん追加していきたいね、 4ya_so_yan
DOODLEバレンタインのジンベル。最中ではないけど事後そういう感じです。
Chocolate truffle「毒が入ってるって言ったら、貴方、どうする?」
枕を立てかけたヘッドボードにもたれて煙草を喫んでいたジンは、傍らで猫のように寝そべる女へ横目を向けてから、自身の膝元へ視線を戻す。
彼も、ベルモットも、裸であるが、二人の腰から下は毛布に覆われている。
毛布の掛かったジンの膝の上では、高級感のある小箱の蓋が開かれていた。
枡の目に区切られた箱の中には、トリュフチョコレートが6つ、行儀良く並んでいる。
日付が変わったところで、バレンタインだからと、ベルモットが寄越してきたものだ。
同じベッドで夜を跨ぐ二人に相応しいイベントだが、先の質問は如何だろう。
ベルモットは頬杖をついてジンを見上げながら、悪戯っぽく唇を綻ばせている。その唇から危うい問いかけを紡いだのが嘘のような、涼やかな表情だ。
1708枕を立てかけたヘッドボードにもたれて煙草を喫んでいたジンは、傍らで猫のように寝そべる女へ横目を向けてから、自身の膝元へ視線を戻す。
彼も、ベルモットも、裸であるが、二人の腰から下は毛布に覆われている。
毛布の掛かったジンの膝の上では、高級感のある小箱の蓋が開かれていた。
枡の目に区切られた箱の中には、トリュフチョコレートが6つ、行儀良く並んでいる。
日付が変わったところで、バレンタインだからと、ベルモットが寄越してきたものだ。
同じベッドで夜を跨ぐ二人に相応しいイベントだが、先の質問は如何だろう。
ベルモットは頬杖をついてジンを見上げながら、悪戯っぽく唇を綻ばせている。その唇から危うい問いかけを紡いだのが嘘のような、涼やかな表情だ。