たべ
tsubo_jiro
SPOILERたべっ子どうぶつ THE MOVIEネタバレマッカロン教授は自分と同じく孤独なはずのペロがみんなに囲まれて楽しく勉強をしているのを見て、裏切られたような気持ちになったりしたのだろうな……
komenotb
DONE本日のベビ帝タグ3周年おめでとうございます!アニバーサリーと全然関係のないお話になってしまいましたが、フィン冬で暮らす業クンとベビ帝のお話です。おでん屋のジュリ◯スと意気投合したベビ帝、優しい業クンにときめくジュ◯アス。ベビ帝はこれからもフェアリーだよ!業とぬい【おでん屋軍師との出会い編】 フィンブルの冬に来て随分経った。
この世界はあらゆる事象に対して超常の力が働いているようで、一般常識では測れないような怪奇現象も日常茶飯事だ。
事ある毎に驚いていたら身が持たないと悟った俺は理解不能な事象は全て「ここはフィンブルの冬だからしょうがない」と割り切るようにしている。
(いちいち考えるのもいい加減疲れてきたからな。それに、この世界も……)
この世界も悪いことばかりではない。
フィンブルの冬で出会った小さな命……自我を持ったぬいぐるみ『ベビ帝』のおかげで俺は人の心を取り戻すことができた。
ベビ帝の存在はフィンブルの冬において理解できない事象の最もたる例だが、俺に寄り添ってくれるその命のおかげで、俺の心は救われている。
7915この世界はあらゆる事象に対して超常の力が働いているようで、一般常識では測れないような怪奇現象も日常茶飯事だ。
事ある毎に驚いていたら身が持たないと悟った俺は理解不能な事象は全て「ここはフィンブルの冬だからしょうがない」と割り切るようにしている。
(いちいち考えるのもいい加減疲れてきたからな。それに、この世界も……)
この世界も悪いことばかりではない。
フィンブルの冬で出会った小さな命……自我を持ったぬいぐるみ『ベビ帝』のおかげで俺は人の心を取り戻すことができた。
ベビ帝の存在はフィンブルの冬において理解できない事象の最もたる例だが、俺に寄り添ってくれるその命のおかげで、俺の心は救われている。
ichigo_flower
DONEばじふゆと晩酌Webイベ、オトナシコウの展示作品。
色んなお酒ためしてみて、自分の限界もわかってきて…。揚げ物のつまみは店だけでじゅうぶん
飲み過ぎると次の日、朝ごはんたべれなくなってきたなぁ…そんな時はいつものやつ
⚠最後の1枚に夜のにおわせあります 14
スマイル
DONE脱稿しました!問題なければ5月4日の超残ハル2025で本が出ます!Sweet Roost B5/本文46頁/成人向け 以前出した「Silent Oasis」と同じ世界線です。ハヤブサに召使いとして雇用されたベンハーが怪我を負ってハヤブサがこってりたっぷり心配🤱(意味深)する話です。強くて怖い狩人が自分の巣ではもれなく甘々艶美えちおねになったり、そんな主人に召使いがたっぷり甘え尽くすエロ本になります🪺🤱※攻めフェラ有です。※前作を読んでなくても楽しめますのでご安心ください。 12
成れ果て⚖️
SPOILERCoC6th「パンケーキ8段たべて」作:鈴星様
▼END:A
PL:獅科さん(飯塚 志貴/谷山 成郁)
KPC:成れ果て(蟻塚 恭平/蜂谷 充明)
※ネタバレ注意
継続探索者の顔合わせ兼デート兼SAN値回復!!! 8
asunasun3287
MOURNING弊本丸の顔有審神者のちょもさに顔漫画落書き 2枚充電、祝装ネタです。
既婚設定カプでかなり糖度が高いのでNGな方は逃げて!逃げるなら今のうち!!
普段ベタベタしないCPが2人きりの時だけ甘々、
普段動揺しない方がめっちゃ動揺しだす等
大好きなのである。(????) 2
Fuca2Fuca2
DONEパネルトラップ3つ目のお題は、爽ルサです。「とにかくべったりしてしまう、接触依存な男」でした。鬱陶しくて、情けなくて、ベタベタ陰湿な男が好きです。愛情には湿度があってしかるべき、それが一方通行であれば尚更。③とにかく○○してしまう、○○な男(爽ルサ)「美味しそうだね」
背後からぬるりと現れた長い腕が、私の手元にするりと伸びる。彼の有り余る身長に見合うその長い指先は、ソファの反対に凭れる私からまだ3口も食べていないストロベリーアイスをあっさりと奪い取ってしまった。
「ちょっと、ルーサー?」
刺々しい私の声などまるで気にしていない風に、ルーサーは明るいテラコッタブラウンの髪を軽く掻き上げる。人間の耳を模った悪趣味なカチューシャに横髪を引っ掛けると、彼は勿体ぶった手付きでアイスを頬張った。
ああもう、嫌な男。他人から奪ったストロベリーアイスは、さぞかし美味しいでしょうね。ぱちぱちと瞬きを繰り返す嫌味なまつ毛に思わずため息をついて、手にしたままのプラスチックスプーンをゴミ箱に放り込んだ。
2317背後からぬるりと現れた長い腕が、私の手元にするりと伸びる。彼の有り余る身長に見合うその長い指先は、ソファの反対に凭れる私からまだ3口も食べていないストロベリーアイスをあっさりと奪い取ってしまった。
「ちょっと、ルーサー?」
刺々しい私の声などまるで気にしていない風に、ルーサーは明るいテラコッタブラウンの髪を軽く掻き上げる。人間の耳を模った悪趣味なカチューシャに横髪を引っ掛けると、彼は勿体ぶった手付きでアイスを頬張った。
ああもう、嫌な男。他人から奪ったストロベリーアイスは、さぞかし美味しいでしょうね。ぱちぱちと瞬きを繰り返す嫌味なまつ毛に思わずため息をついて、手にしたままのプラスチックスプーンをゴミ箱に放り込んだ。