ちき
yuyu__you__
DONE48話「王の意志に背くのか。…度し難いな。
─────私も同じだ!道を空けろ!!!!」
邪智暴虐の王、チキューの王、
王様戦隊の道具、そして反逆者へ
誰よりも気高く誇らしいラクレスさまが大好きです
卸@とても眠い
DOODLE8でもトンチキサブイベこなしてるけど、これ同行者後ろで見てるんだろうな…って思ったら出たネタ。桐生さんは多分親近感を覚える筈(笑)オマケにナンバさん筆でざっくり落書きとペン入れ下書き。筆のが慣れてる所為か上手い気がするな…。 3
笹ボンボン
SPOILERタイプリ絵。カササギの塔
ソンウ/カウン/衣装「角のフライドチキンの店」
「本日は空飛ぶニワトリ」
読んで元気がでたスト。
みんな応援したくなる。好き。
フライドチキン隊のくだりかわいかった!
まさみつ
DONE忘羨の仁義なき戦い~チキチキどちらが先に告白するの⁉︎陣~
藍湛単体
https://poipiku.com/2863294/9876247.html
魏嬰単体
https://poipiku.com/2863294/8956317.html
fuyuu_1939
SPOILERCoC「8月、君を愛した日」 ネタバレ現行未通過の方は閲覧を控えてください。
VOID継続PCですが、VOIDのネタバレはないです。
はちきみ3周目のKPC。
🗝→通過済み? y / n 3
mnht_e_kjyou
DONE【腐向け】NSFW⚠️源三郎さんの逆バニー絵※下半身は出していませんがtkbは出ています。
現役時代含めて関東支部からの依頼でこういうトンチキな先入捜査とかやって欲しい…
ニーソはニナミのミニスカの切り込みを参考にしました。
pass🔑cafekujyou
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群刑事編その2!なんか筆が乗ったです有難い やっぱり見てくださる方がいらっしゃると思うと筆がのるんですよ…。情報量が多いんですよね!たんのすぃーけど文章で起こそうとするとどうしても長くなります
次回でいったん一区切りになるかな…?二人のシーンを書けるのが今から待ちきれないので加速していきたいですね 11243
mochimugigenmai
DOODLEなんちゃっていんちきジャポーネを舞台にした謎時代の和装パロ台葬です。私立探偵台とその助手葬という設定が合ったり、実は元やのつくご家業だったとかいう設定もあるやつです。
書きたいところだけを書きました。そのうち清書してまとめたいです。 10150
えぷと
DOODLE #チキフィ3 タグ祭開催のお祝いに描いたものです🎊賑やかしの一助となれたのであれば幸いですその節は主催様、参加者の皆様ありがとうございました🙏✨素敵なハンコナ作品を拝見できてとても嬉しいです🙌😄❤Happy HankCon Day!
茶ばたけ
DONE【剣イ尹】最終更新(2024/02/24)・霊基異常か何かで身長190overになった剣♂×常に色んな危機を感じてるイ尹
・SRコラボ前に描き始めたのでイ尹の記憶?の状態が公式と違います。とりあえず2人がなんか幸せな状態でカルデアに召喚されてるifとして見てください。二次創作なのでいくらでも幸せにしていいしいくらでもトンチキに落としていい
⚠️後半モロ無し肌色あり 14
山瀬屋
MOURNINGトンチキな錦桐(未満?)、0の前くらいカラオケの扱いとか当時の音楽事情が余り分かってないですが、なんかリリースされた新曲:審判がおお…って刺さる桐20歳かわいいなって思ったというトンチキ妄想でした
金が無い。
とりあえず家賃と光熱費を払うので精一杯。何でこんなに金が無えのか不思議だ、と桐生は思った。今月は取り立てやらカチコミやらもあったし、それなりに小遣いも貰ったはずなのに。暫し思考するが、答えは出なかった。そのうちに頭の中に見知った長髪が現れて苦言を呈し出す。
『そりゃあ桐生、お前ェって奴ァ、あんまりにも金に頓着が無さすぎるんだよ。稼ぐのも、使うのも、もっと頭使ってやんなきゃ駄目だ。ちょっと立ち回りゃいくらだって稼げる時代だぜ。大体お前はよ、先月も俺がいくら飯食わせてやったと…、』
くどくどと説教を垂れる脳内の赤ジャケットを振り払う。顔を合わせれば大抵しこたま言われるのだから、何も妄想でまで怒られることもないだろう。しかし確かに、(脳内)錦の言う通りだ。桐生は余り頭を使うことが好きでなく、集金のささやかな報酬や、暴力沙汰の後に貰う親父達からの小遣いで日々を賄っている。とはいえ取り立ての取り分なんてたかがしれているし、いくら極道と言ったってそう毎日荒事があるわけでもない。一方そんな収入ながら、桐生はさして金のやりくりに興味が無かった。最も特に欲しい物がある訳でもなく、高価なものに興味があるわけでもなく。ならば多少は手元に残りそうなものだが、と桐生は首を傾げる。実際、興味が無いというのが問題で、その頓着の無さから好き勝手使い、少ない持ち金がいつの間にか消えているというのが実情だった。兎に角思い付きで無駄な買い物が多いのだ。錦から度々指摘はされるものの、ついぞ直らない。そもそも兄弟から日頃甘やかされているこの男は、いざとなれば稼いでる錦に食わせてもらえばいいや、等と潜在的に至極甘いことを考えているのだった。
2224とりあえず家賃と光熱費を払うので精一杯。何でこんなに金が無えのか不思議だ、と桐生は思った。今月は取り立てやらカチコミやらもあったし、それなりに小遣いも貰ったはずなのに。暫し思考するが、答えは出なかった。そのうちに頭の中に見知った長髪が現れて苦言を呈し出す。
『そりゃあ桐生、お前ェって奴ァ、あんまりにも金に頓着が無さすぎるんだよ。稼ぐのも、使うのも、もっと頭使ってやんなきゃ駄目だ。ちょっと立ち回りゃいくらだって稼げる時代だぜ。大体お前はよ、先月も俺がいくら飯食わせてやったと…、』
くどくどと説教を垂れる脳内の赤ジャケットを振り払う。顔を合わせれば大抵しこたま言われるのだから、何も妄想でまで怒られることもないだろう。しかし確かに、(脳内)錦の言う通りだ。桐生は余り頭を使うことが好きでなく、集金のささやかな報酬や、暴力沙汰の後に貰う親父達からの小遣いで日々を賄っている。とはいえ取り立ての取り分なんてたかがしれているし、いくら極道と言ったってそう毎日荒事があるわけでもない。一方そんな収入ながら、桐生はさして金のやりくりに興味が無かった。最も特に欲しい物がある訳でもなく、高価なものに興味があるわけでもなく。ならば多少は手元に残りそうなものだが、と桐生は首を傾げる。実際、興味が無いというのが問題で、その頓着の無さから好き勝手使い、少ない持ち金がいつの間にか消えているというのが実情だった。兎に角思い付きで無駄な買い物が多いのだ。錦から度々指摘はされるものの、ついぞ直らない。そもそも兄弟から日頃甘やかされているこの男は、いざとなれば稼いでる錦に食わせてもらえばいいや、等と潜在的に至極甘いことを考えているのだった。