ちよ
kuroto
КАРАКУЛИ音が気持ちよかったので、走るがままにBGM:FNF Singularity but it's A.C. Void vs Agoti OverPowered
https://youtu.be/iDBgObvzmuc?si=_iWbQj1jWxe8982V
ネオクラッシュ☆
КАРАКУЛИ #pizzatower_auEcho×Cadresのクロスオーバー(うちよそPTAU)
10/15まで私が書いた分。
Echoはいいぞ。
スレのリンク↓
https://www.tumblr.com/alextydaisuda123/763421836606406656/from-pizza-cadres-the-masked-peppermanvigilante?source=share 41
kwrdnX_16
КАРАКУЛИこの前の絵のつづき(?)押し倒されてヒートアップしちゃったパターン
フリは優しいからツタを千切っちゃう心配をしてろくに抵抗できない&途中からむず痒いような何とも言えない気持ちよさを感じて罪悪感をおぼえつつもされるがままになりそう。フラはたぶん知っててやってるけど、興奮してこっちもこっちで抑えられなくなってる。(2枚目は文字なし差分)
服の中にツタを忍ばせるのっていいですよね(2回目) 3
さかもと
Траурお題ガチャで出てきたうちよその話を描きました。首吊り描写あり閲覧注意。一応よそのコジャケはいるけどよそが死んだ後の時空かもしれないし現在軸でフラれた時空かもしれないし夢オチかもしれない。
お題ガチャ原文↓
https://odaibako.net/odais/1b559e9f-aa7f-48a2-bfc0-5309ed2959bf 4
aira_0008
СДЕЛАНОランジュちゃんとフォイルさんにこんな未来があって欲しいというただの妄想絵です決して救われないのが好きすぎる
※うちよそ
※パスワードはフォイルさんとランジュちゃんのモチーフ🍀🍎(○○と○○)(と以外全てカタカナ)
※完全に自己解釈高めなので心の広い方だけご覧下さい…
白いごはん
КАРАКУЛИCoC「どんでん」薙払 誾千代(なぎはらえ ぎんちよ)
▼名前とクリファン差分の由来(?)
名前は、薙刀の名手「立花誾千代」から。
女学生時代、あまりにも薙刀の腕が立ちすぎていたためその名前を呼ぶことすら畏れられていた。
名を呼んではいけないあの人みたいな扱いになっており、周りからは「千」と呼ばれていた。
…………というわけで(?)このクリファン差分になっています。 9
桜ヶ丘 らがお
КАРАКУЛИ【うちよそ創作(BL)】ナツハル(夏晴) ①(CoC 精神科医と看護師) ラフ落書き 詰め
⚠︎人に文字を読ませる気がなく 文字が雑
⚠︎殆ど自前の設定によるものだけど、以下のシナリオの概要やメタ情報が含まれており気になる場合は閲覧非推奨
→ ⚠︎以下シナリオを通過済の為、少しでも気になる場合は閲覧非推奨
→「海も木古れるまで」「二万海里と30センチ十ートル」 25
sei
СДЕЛАНО聖剣3(SFC版)29周年おめでとう絵。リアルタイムでプレイした当時の全プレイヤーが一番世話になった(であろう)お方を描きました。
どっかのゲーム雑誌かなんかの読者コーナー(全てうろ覚え)であった「あんたしゃんの喋り方はうつるんでちよ」って文字だけの投稿が未だに忘れられない。
みかづき
Траур今までの絵チャでのうちよそで作ってきた全うちのこ達。上から下に新しくなる。....正直上の方は下手すぎて恥ずかしい 数回描き直したCSは新しい古い関係なくまとめてます絵チャ初めてもうすぐ8ヶ月....大分描いたなぁ 55枚て。誰が見るんや 55
夜永 弥子
КАРАКУЛИ20240929 ハグしないと出られない部屋ネタらくがきまとめ(同性コンビ9組)友人だったり仲間だったりうちよそ的な空気だったり、そんな何かしらの関係のあるうちの子&よその子の同性コンビ(男性8組・女性1組)で「ハグしないと出られない部屋に閉じ込められたときの2人の反応」を想像してみましたというらくがき。最後の1組だけうちうちコンビ。
勝手によその子お借りしましたが解釈違いしてたらごめんよ…! 11
nyantama0129
Траурうちよそがあれやこれやで同じ匂いになる話繋がりたい ぱらり、ぱらりとページをめくる音。本当に読んでいるのか疑わしくなるほど音はゆっくりで、ただ機械的に紙を落としているだけのようにも見える。
紙の音が囁く部屋に、小さな寝息。スヤスヤと安らかなそれはページをめくる音と連動して。
「……ん、うぅん」
真っ白な一枚を丁寧に切り裂いたように、薄く目が開いた。
ぼんやりとした瞳が紫草を捉える。丸まった体にかけられた毛布を顔まで被ると、寝ぼけた声でラスカル・スミスは呟いた。
「もすこし、ねかせておくれ……あとさんじかん、くらい」
舌っ足らずで幼い声。可愛らしすぎるお願いだから是が非でも叶えたい。が、そうもいかない事情が紫草にも、ラスカルにもある。
紫草はめくっていただけの本をサイドテーブルに置くと、椅子から立ち上がる。少し長めのバスローブを身にまとい、着崩れするのも構わずベッドにて丸まっているラスカルに覆いかぶさって、彼女の耳元に口を寄せた。
6192紙の音が囁く部屋に、小さな寝息。スヤスヤと安らかなそれはページをめくる音と連動して。
「……ん、うぅん」
真っ白な一枚を丁寧に切り裂いたように、薄く目が開いた。
ぼんやりとした瞳が紫草を捉える。丸まった体にかけられた毛布を顔まで被ると、寝ぼけた声でラスカル・スミスは呟いた。
「もすこし、ねかせておくれ……あとさんじかん、くらい」
舌っ足らずで幼い声。可愛らしすぎるお願いだから是が非でも叶えたい。が、そうもいかない事情が紫草にも、ラスカルにもある。
紫草はめくっていただけの本をサイドテーブルに置くと、椅子から立ち上がる。少し長めのバスローブを身にまとい、着崩れするのも構わずベッドにて丸まっているラスカルに覆いかぶさって、彼女の耳元に口を寄せた。