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    てぃー

    noa1044974

    DOODLEヌヴィフリ
    私の原神パーティーに召使さんがやってきたというヌヴィフリです
    ヌヴィさん、フリーナちゃん、白先生という私の固定キャラ達
    そこに召使さんがやってきました!
    はてはて、どのような会話が広げられるのか?

    今回は会話文ばかりなのでほとんど
    フリーナちゃんのことをフリちゃん
    ヌヴィレットさんのことをヌヴィと書いています
    けどヌヴィフリなんだよー
    ヌヴィフリ、白朮先生パーティーに召使がやってきた!「や、やだ…やだ…召使と一緒はやだ」
    「大丈夫だフリーナ殿。私がいる」
    「私もいますよ(白先生)なにかあれば私が癒しますし、仲介もします」
    ヌヴィにしがみついて嫌々というフリちゃんを白先生が優しく頭を撫でてくれる
    「二人ともそれ本当?」
    「ああ。それに私が君を守るので安心して欲しいフリーナ殿」

    「うう……」
    しかしフリちゃんの目には沢山の涙が……
    そこにカツカツと足音がした。
    「すまない遅くなってしまった。本日からよろしく頼む。ヌヴィレット殿、白朮殿、そしてフリーナ殿」

    現れた召使はお辞儀をして微笑むがフリちゃんは怯えきってしまう。

    「ヌヴィレット…」

    ヌヴィの後ろに隠れてしまうフリちゃん

    「フリーナ殿。君を襲ったりはしない。前のことはすまなかった。私もフォンテーヌを救いたい一心だったのだ」
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    蒔野祐

    DOODLE気まぐれに首絞めようとしてきたティーチとマスター夢主の話
    ( FGO / エドワード・ティーチ夢 / ひげぐだ ・ 髭ぐだ ※)

    夢主 : うちのひげぐだカルデアのマスター
    (ぐだのことをゲーム主人公と藤丸立香と原作寄り夢主の総称と扱っている人)
    ビジュアルは女主人公、NOT藤丸立香
    それでも明日はやってくる 略奪。陵辱。それらを人のかたちに固めたような立派で最悪な海賊。いくらそいつが英霊という型に填められていようとも、周囲に身を案じる輩が両手じゃ足りないほどに居ようとも関係ない。ただの道化だと侮ったならばその場で首を引きちぎってやることも辞さない男だ。
     それなのに。



    「したいの?」と、澄んだ目でまっすぐにこちらを見つめてくる相手を前にしたとき、たじろいだのはこちらだった。命乞いでもない、破滅願望でもない、慈母のような受容でもない。ただ単純に、「諸々の不利益を被ってまで、それをしたいのか」と問いかけてくるのだ。些細で気まぐれな行動に、大真面目に応じてくる様は、かといって肝が据わっているとも見えない。

     自分の生も死もどこか遠くにあるような、ふわふわとした面持ち。そこから繰り出されるのが「ここだとすぐロマニたちが来ちゃうよ」という、脅しというよりも”別のロケーションの方がいいんじゃない?”というニュアンスの、半ば共犯者じみた発言なのだ。
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