なな
おだもち(もしくはおたもち)
MOURNING力いれて描く絵は、大体キャストオフできるようにして描いてましてキャストオフ後のすがたは全く世にだしてないのでここでデザコン不良ユニちゃんキャストオフ姿を供養させてください
デザコンななちゃんは添えただけ
サムス 2
yuzukichi_cw
DOODLE転生ザクナナのラブコメ見たい、から始まった現代世界線遊び。後半の漫画は自キャラにスマホ使わせたかっただけの5ページ。CW学園バリアントの設定とちょっと同じでちょっと違う。 7ぴー@なっつ
DOODLE間に合わなくて放置してた神父さんな大和さんとゴシックハロウィンなナギっちのヤマナギの下描きのやつ(/・ω・)/ゴシックハロウィンのナギっち、ほんんんんんんんんまにめちゃくちゃ好き。
これは神父大和さん×悪魔ナギっちだけど、悪魔な大和さん×神父さんなナギっちもいいよね……(*´ω`*)
かたみ
DONE過去開催のまほこいで未完成状態での展示、および2023年8月のオフイベントにてSample版を頒布したロクナナまんがです。まほこい3での紙同人誌の発行に合わせて、WEB上でも全て公開します。
お話の流れは過去公開Ver.とほぼ同じです。
紙の本が欲しい方はこちらから(内容まったく同じです)
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/0400 16
やみなべ
DOODLEここはどこなんだオブザイヤ―何か…パジャマパーティー的な…
まてんろさんの、人間関係でなやむ先生と、普通にアドバイスしてくれるおさななちゃんみたいな関係が好きで…何か対等で…
明日も仕事なのに…まだお風呂入ってなくて…(4時)
ユキ❄
MEMO◤ 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 𝟔𝐭𝐡 ◢あトの祀リ -緋の宴-
▍𝐊𝐏
のものさん
▍𝐏𝐂/𝐏𝐋
𝐇𝐎𝟎 𝐊𝐏𝐂
▸ 透霞
𝐇𝐎𝟏 ユキ
▸ 黒鳥 燕
𝐇𝐎𝟐 ななくさ
▸ 白羽 こばと
𝐇𝐎𝟑 普さん
▸ 久墨 匡人
𝐇𝐎𝟒 保泉さん
▸ 夜桜 灰
2023/12/1 start 5
ブラックバナナエリア
DOODLE攻めっぽい純平のつもりで描きましたが。よく考えず参考にしたポーズのキス部位が、足の甲=隷属、つま先=崇拝らしいです。なるほど、純平お前SでもあるけどMでもあ(殴り飛ばされる)
抱いてる相手に対して「テメェにならメチャクチャにされてもいい」って思ってるのかもしれませんばななん🐯🤗
genmaityabimi
SPOILER地獄ケ原斬人 いぐさ卓用現行未通過×
33:えりこふさん:庭田淳さん
34:たらさん:天雷庵さん
35:かなこまちさん:矢ヶ崎佑さん
36:かなこまちさん:九重渉さん
37:鈴木さん:杉崎映斗さん
38:夕日さん:藤岡ベネディクトさん
39:夕日さん:薺名さん
40:かりすさん:鈴木望乃介さん
41:かりすさん:犬吠埼ナナカさん 7
nnnnnikoand
MOURNINGふせったーに一瞬だけ載せていたもの。猪七のことだけど、事変後に触れているので閲覧ご注意ください。
30代後半になったいのくんが生まれ変わったななみさん(16)と出会ってちゃんとふたりでしあわせになってほしいって言う妄想をネタ吐きベースで書きなぐったもの。小説ではない。
自己責任でお願いします🙇🏻♀️
y/n 1499
かずら
DOODLE⚠️6.0ネタバレ&流血注意ゼノス戦後
自機は白魔で戦ったので、死なないようにあと仲間に心配かけないように、傷だけ塞いで戻ってくるだろうなという絵
リーパーのエグイ切り傷、アリゼーには見せられないよな…
8kawa_8
PAST東幼馴染(カプ無し)です。まほやくに触れてから1か月ほどで(つまりは2部実装前に)書いて、本垢に掲載していた物語です。
そういえば掲載場所から撤退して以降、再掲できてないな~とおもったので。折角だからちょっと手直ししてここに掲載。
私はレ受ばかり書いてますが、実は東おさなな主従のオタクです。
半世紀先の追憶(※キャプションにも書きましたが、2部始動前に書いた話です。齟齬だらけです)
目の前に広がる光景を前に、心の声のまま「珍しいな」と口にする。ふふんと得意げに口角を上げながら「だろう?」と返した子どもの手に収められていたものは、実技科目で使うような魔道具ではなく、魔法に関する学問書だ。
ファウストが日頃の講義で使うものとは違う。真新しさは感じられずに若干の古めかしささえ覚えるそれは、おそらく魔法舎に保管されている蔵書の中から引っ張り出されたものだろう。隙あらば座学に対する文句を垂れて、実技への転向を求める男が持つにはあまり似付かわしくもない。
似付かわしくないといえば、彼と顔を合わせた場所もそうだった。
17388目の前に広がる光景を前に、心の声のまま「珍しいな」と口にする。ふふんと得意げに口角を上げながら「だろう?」と返した子どもの手に収められていたものは、実技科目で使うような魔道具ではなく、魔法に関する学問書だ。
ファウストが日頃の講義で使うものとは違う。真新しさは感じられずに若干の古めかしささえ覚えるそれは、おそらく魔法舎に保管されている蔵書の中から引っ張り出されたものだろう。隙あらば座学に対する文句を垂れて、実技への転向を求める男が持つにはあまり似付かわしくもない。
似付かわしくないといえば、彼と顔を合わせた場所もそうだった。