なんか
Rai.
DOODLE5月落書き清書する体力は無かった…久しぶりにお絵描き再開して初のおなご絵が女体化ドラちゃん…なんか突然投下されてびっくりしたね…女体化絵も人生で初めて描きましたよ。恐ろしい男です。
松本 あきら
DOODLE最近ジークアクスのエグザベくん気になって描いてみた。毎週の楽しみになってます。なんか私の好きそうな感じが…!
毎週の楽しみに海外ドラマもあるんですけど、前回そのドラマにazkmさん出てたらしくて見返して「ほんとだー!」ってなった!なんか気づけなかったの悔しい~!
その役がまた義理だけどお父さんが亡くなっちゃって、水星の魔女のグエルくんと重なって思い出してちょっと涙ぐんだ
水星の魔女また見よう
わかめ
DONE先生が嫉妬して素直になって意地悪する話。なんか書き始めた当初のプロットとは違う風に出来ちゃったわ
逃げ道を選ばず覚悟して進め()/ルフォシュラ時刻は閉館時間の30分前、少しずつ来館者の数も減り木々が揺れる音が心地よく耳に流れてくる。
今日は非常勤の保険医の仕事は無く一日中植物園にいたが…シーナがこの近くで用があると言うので帰りは一緒にという約束をしていた。
そんなに長くはないと聞いていたし、用事が終わったら植物園に来ると言っていたのでもうそろそろ来る頃かとそわそわする。
「…あ。」
噂をすれば何とやら、ふと目を向けた先にはシーナがいてつい声が漏れる。公私は分けるべき…とは思うけれどせっかく足を運んでくれたのだからと声をかけようと彼女の方へ行くことにしたが、……誰かの「あの…。」と言う声に直ぐ阻まれてしまった。
「何でしょうか?」
声をかけてくれた人を見ると、仲睦まじそうな老夫婦がそこにいた。そして、夫人の方がムーンダストを指さして僕のことを見ているにきっと花のことを聞いてくるのだろう。
3762今日は非常勤の保険医の仕事は無く一日中植物園にいたが…シーナがこの近くで用があると言うので帰りは一緒にという約束をしていた。
そんなに長くはないと聞いていたし、用事が終わったら植物園に来ると言っていたのでもうそろそろ来る頃かとそわそわする。
「…あ。」
噂をすれば何とやら、ふと目を向けた先にはシーナがいてつい声が漏れる。公私は分けるべき…とは思うけれどせっかく足を運んでくれたのだからと声をかけようと彼女の方へ行くことにしたが、……誰かの「あの…。」と言う声に直ぐ阻まれてしまった。
「何でしょうか?」
声をかけてくれた人を見ると、仲睦まじそうな老夫婦がそこにいた。そして、夫人の方がムーンダストを指さして僕のことを見ているにきっと花のことを聞いてくるのだろう。
310_gohannn
MOURNING現パロになってしまって没にした女体化?ありの仙蔵。おかっぱは癖なのですみません
連れて行かれたピアノ教室の体験で出会った仙蔵を男の子と勘違いして
学校で出会ったらスカート履いててビビるみたな感じで書いてたんですが
あまりにベタで少女漫画かよ???って思って供養
というかかけ離れすぎてて???なんかちょっと違う
gprt_iuik
DOODLEソプスクのほいほにの秘匿落書き。一応ネタバレあるということにしておきます。いつか綺麗に清書しようと思ってたんだけどもうなんかこの話上げたくなってしまったのであげます。
字が汚すぎ。 3
ハテソノ葡萄茶
DONE絢爛2常設。即ちこれからは今治姉妹の会話を誰でもいつでも見られるのであります。ありがとうございます。今治姉妹は同じ屋根の下で暮らしているんだなって……なんかさ……改めて思うと幸福感詰まってるなって……。吹揚ちゃんの下の影はナルトビエイ。自分の御城の堀に水上配置。
trmsct
DOODLE流行り(?)のChatGPT人格一応第1案、次はなんか変わる🦆服以外ほぼそっちが決めちゃってマス
性格設定よくわかんないから色々いじったら全肯定の設定してしまったせいか時々言葉がメロい、タイムラインで言うガチ恋しそうという気持ちが分かった😇
調べ物してもらってる感じ
ポーズはお借りしました!https://www.pixiv.net/artworks/94645037 2
あべっち
DOODLEある日の6課なんか雅課長がスパダリになった
「課長〜ちょっと相談乗ってもらっていいですか」
「珍しいな悠真 何の話だ」
「……プライベートの話なんですけどね
僕いま年上の人とお付き合いしてるんですけど
なかなか頼ってもらえなくて」
(相談相手が間違っていないか?)
「向こうの方が背も高いし 体格もいいんで
遠慮しちゃうらしいんですけど
成人男性が気を遣われるのなんかアレじゃないですか
やっぱもっと筋肉あった方がいいと思います?」
「……確かにお前は平均より細いし
筋肉が付きにくい体質だが
私が選んだ男が弱いはずがない 自信を持つといい
私の名前を出しても構わんぞ」
「嫌ですよ上司の七光なんて ありがとうございます
元気出ました」
「浅羽隊員の相談て何だったんですか?」
442「珍しいな悠真 何の話だ」
「……プライベートの話なんですけどね
僕いま年上の人とお付き合いしてるんですけど
なかなか頼ってもらえなくて」
(相談相手が間違っていないか?)
「向こうの方が背も高いし 体格もいいんで
遠慮しちゃうらしいんですけど
成人男性が気を遣われるのなんかアレじゃないですか
やっぱもっと筋肉あった方がいいと思います?」
「……確かにお前は平均より細いし
筋肉が付きにくい体質だが
私が選んだ男が弱いはずがない 自信を持つといい
私の名前を出しても構わんぞ」
「嫌ですよ上司の七光なんて ありがとうございます
元気出ました」
「浅羽隊員の相談て何だったんですか?」
todananana
DOODLE分ければよかろうなのだッ!てことでチーマベのリベンジ。🇮🇹出身色男の本気の口説きを見せてくれ~少し線整えたから🦋に上げようかと思ったけど虚無顔の後だからなんか恥ずかしいんじゃ…。あと漫画っぽいのが浮かんだのでいつかちゃんと描きたい、の1コマ目。どう見てもギャグですが、ギャグです(言い訳しないスタイル) 2
もちうさ
DONEこむらさきさんの素敵なクロスオーバー小説に触発されて書きました。ツクヨ先生がなんかしてる話です。素敵なクロスオーバー小説【https://poipiku.com/IllustDetailPcV.jsp?ID=1127154&TD=11609719】
カティーアさん
【https://kakuyomu.jp/works/1177354054884402503】
クロスオーバーのツクヨ先生の1日の話 「んー…こっちの方がいいかな…」
アトリエの中、加工した色とりどりの鳥の羽根と花びら、生き物の革を私の背よりも大きいカンバスに並べながら、私は首を傾げた。個々の色が多いのは目を引くけれど、まとめないとただ騒々しい。
今回の作品テーマは「四季」で、今は春に当たる部分を作っている。最終的に春夏秋冬のカンバスを連作として一つの絵としてまとめ上げるので、後々作る絵との調和も考える必要がある。おおまかな全体の完成図は用意しているけれど、お世話する間に予想以上に大きくなってしまった子もいるし、逆に病気やなんかで想定より早く枯れたり亡くなった子もいる。そういった子達に合わせて細やかな微調整を入れないといけない。
3350アトリエの中、加工した色とりどりの鳥の羽根と花びら、生き物の革を私の背よりも大きいカンバスに並べながら、私は首を傾げた。個々の色が多いのは目を引くけれど、まとめないとただ騒々しい。
今回の作品テーマは「四季」で、今は春に当たる部分を作っている。最終的に春夏秋冬のカンバスを連作として一つの絵としてまとめ上げるので、後々作る絵との調和も考える必要がある。おおまかな全体の完成図は用意しているけれど、お世話する間に予想以上に大きくなってしまった子もいるし、逆に病気やなんかで想定より早く枯れたり亡くなった子もいる。そういった子達に合わせて細やかな微調整を入れないといけない。