にーちゃ
SandiTK_gbf
SPUR MEVカツは楽しかったので一杯撮りました、本当にこんな遊び方は大丈夫か…やっぱり災厄っぽいバニーが最高では…( ^ω^)…
なに?俺からチョコ欲しいなの?そんなに欲しいならくれでもいいが…と不機嫌な顔しながら時に女王みたいな顔にもなる(笑顔が安寧)
女体フォンバニーちゃんです、下から見上げると最高の脚とおっぱいがくれる 22
may_2ba
DOODLEがくちゃんプロトタイプ 水着より生活感うーむあんまり素体と変化つかないな~~(元から細身なので)と思いつつでもこういう感じの女の子絶対どこかで…と思ったらキューティーハニーちゃんだった(??????)
おまえなあ…ってゆうこさんのほっぺたむいむいしたあとすんごいイケメン女子ムーブかましてくれるかっこいいおんなのこ ゆりっこがくゆうのがくちゃん
alicetter_89
DOODLEオニーチャンと弟。わりとまじの猫ちゃんです。猫ちゃん仕事を片付けスマホで予定を確認しながら今後の事をまとめていれば横から何かがのしかかってくる。何かと言ったところで人様の家でこんなことをしてくる奴は生憎一人しかいないわけで。なァにしてンだよ、と軽く小突いてやれば別にィと返しながらも擦り寄ってくるのをやめない。
じっとこちらの手のひらを見つめてくるのを無視していれば、だんだんと非難の色を帯びてくる。耐えきれなくなったのか、勝手に掴んで自分の頬まで持っていくものだから仕方なしに指の背で撫でてやれば気持ち良さそうに目を細める。
普段は勝手に一人で遊んでいるものの、たまにそういった気分になるらしい。逆も然りでどうやら触られるのが嫌な日もあるらしいが。以前に気まぐれに近くにある頭を撫でてやればお気に召したのか、こういった振る舞いを強請ってくるようになった。頭を撫でてやったり、頬を撫でてやったり、耳元をくすぐってやったり。今時の高校生でもまだマシな触り合いをするだろうに、ただのじゃれ合いでしかないそれに彰人は満足気な顔をする。
649じっとこちらの手のひらを見つめてくるのを無視していれば、だんだんと非難の色を帯びてくる。耐えきれなくなったのか、勝手に掴んで自分の頬まで持っていくものだから仕方なしに指の背で撫でてやれば気持ち良さそうに目を細める。
普段は勝手に一人で遊んでいるものの、たまにそういった気分になるらしい。逆も然りでどうやら触られるのが嫌な日もあるらしいが。以前に気まぐれに近くにある頭を撫でてやればお気に召したのか、こういった振る舞いを強請ってくるようになった。頭を撫でてやったり、頬を撫でてやったり、耳元をくすぐってやったり。今時の高校生でもまだマシな触り合いをするだろうに、ただのじゃれ合いでしかないそれに彰人は満足気な顔をする。
alicetter_89
DOODLEオニーチャンと弟。要らんこと言うてもうたな🤔結局のところ、いつものワガママだった。なんだかんだ言って自分の呼び出しに応えて話を聞いてくれるオニーチャンの反応が嬉しくて、だからいつも大したことじゃないワガママを言っていた。これが食べたいだとか、これに付き合ってほしいだとか。「はァ?イヤに決まってンだろうが」
「こんなにカワイイ弟の頼みなのに?」
「よく言うぜ」
「嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃん」
貸しだからな、と付け加えながらも最終的に首を縦に振ってくれた事が嬉しくて、ここの食べに行きたかったけど一人で行くの嫌だったんだよなとスマホをいじる。なぁなぁこれなんだけどさ、と見つけたサイトを覗き込んでくるオニーチャンが何を考えていたのかなんてその時の俺は全く考えていなかったわけで。人のことに興味無さそうなくせに俺の発言をどうしようもないところで引っ張り出してくるのが上手いオニーチャンに対して何でわざわざあんな適当なことを口滑らせたのかなんて、そんな風に思える頃にはどうしようもなく手遅れになっている訳なんだけど。 441
みたらしダン子
DOODLE普段とは違うペン使ったんですけど描き慣れてないのでギエエエエってなってましたハニーちゃん可愛い大好き~~~~~!!!!
プロトタイプ箱推し…っていうか9チャンず箱推し…みんなみんな可愛いのでずっと拝んでおきたいな~~~~~!!!(現実逃避
ばらばら
MEMO19話の後日談とメモ アイス屋のにーちゃんの話モブキャラが好きで好きでたまらないのでアイス屋のおにーちゃんはモブキャラというキャラとして出した。
だから名前も無いし最後もお礼も出来なかったコマで終わらせた。
彼がこの後どうなるかは決めてないけどちょっとした後日談だけはある。
猫はアイス食べないんだよ
俺は猫を拾ったけどすぐにいなくなってしまった話を友達にしたらその友達からそう教えられた。
………そうなんだ
俺はそう一言返事しただけだった。
狭くてボロいアパートに帰って空気の入れ替えしようと思って窓に手をかける。
4本ある手のうちの2本は使い物にならないし全身痛いし視界も悪くて今すぐにでも泣き出しそうだった。
だからまたいつもの通り考えないようにして思考を放棄していたけど
1022だから名前も無いし最後もお礼も出来なかったコマで終わらせた。
彼がこの後どうなるかは決めてないけどちょっとした後日談だけはある。
猫はアイス食べないんだよ
俺は猫を拾ったけどすぐにいなくなってしまった話を友達にしたらその友達からそう教えられた。
………そうなんだ
俺はそう一言返事しただけだった。
狭くてボロいアパートに帰って空気の入れ替えしようと思って窓に手をかける。
4本ある手のうちの2本は使い物にならないし全身痛いし視界も悪くて今すぐにでも泣き出しそうだった。
だからまたいつもの通り考えないようにして思考を放棄していたけど
さくら
DOODLEレオ誕に友人に送ったDM2通(笑)。DM直打ちだったのでどっかに保存したく……2つめは一年後です。(にーちゃんも飲めることにあとから気づいた)
【レオ+零】レオ誕①
「朔間!やっと来た!!」
「な、なんじゃ?????」
月永くんのパーティー会場はここかの、と。開いていたドアから中を覗き込んだ零はいきなり泉に腕を引かれて目をくるくるさせた。
今日が誕生日の友人のパーティーがあると聞いたから仕事帰りに寄ってみたのだけれど約束していたわけでもなし、"やっと"というのはどういうことだと首を傾げる。
「ちょっとその辺に立ってて!!あーあとはー」
「なんじゃ……??」
零を引っ張りこんだ張本人は説明することも無く立ち去ってしまう。代わりに教えてくれたのは同じく『その辺に立ってて』と言われたのだろう、真緒だった。
「月永先輩がお誕生日ソングを大絶賛製作中なんですけどそれを演奏するメンバーを集めてるらしいです」
2212「朔間!やっと来た!!」
「な、なんじゃ?????」
月永くんのパーティー会場はここかの、と。開いていたドアから中を覗き込んだ零はいきなり泉に腕を引かれて目をくるくるさせた。
今日が誕生日の友人のパーティーがあると聞いたから仕事帰りに寄ってみたのだけれど約束していたわけでもなし、"やっと"というのはどういうことだと首を傾げる。
「ちょっとその辺に立ってて!!あーあとはー」
「なんじゃ……??」
零を引っ張りこんだ張本人は説明することも無く立ち去ってしまう。代わりに教えてくれたのは同じく『その辺に立ってて』と言われたのだろう、真緒だった。
「月永先輩がお誕生日ソングを大絶賛製作中なんですけどそれを演奏するメンバーを集めてるらしいです」