ぬいぐるみ
むぎた
DOODLEうさぎのぬいぐるみは存在するとします。スプラ世界どこまでやっていいかわからなくて時々葛藤が生まれる。コジャケはおもちゃのつもりで遊んだだけで特に嫉妬ではないけど、ミツヒが泣いたりすると普通に大人しくなります。いうことは聞く良い子。
ハテソノ葡萄茶
DONE「ゆめみうし」というぬいぐるみシリーズがあまりに可愛すぎにつきパロディ……。似たようなの何度も描いているような気がするな~!アメフラシは感じで海虎、英語でSea hare(海ウサギ)なので今治姉妹っぽさ🌊🌊
ANKR_argtu
PROGRESSにくき企業からマスコットぬいぐるみを押し付けられ部屋がせまくなってきてちょっとむかつくので投げたりどついたりしてみるものの流石に捨てるのは気が引けるのでどうにか戦友に押し付けられないか考えているラスティの下描き松本 あきら
DOODLE可愛いとか言われて嬉しい七くん。七リーマン(語感がいい)が一部の方に受け入れられていたのが、大変うれしゅうございました…🤭
また描きたいものが増えてしまって、漫画終わったらぬいぐるみ作ってみようかと思ってたのに少し延期だな🙄
今は100均にも専用の材料売ってるんですね、知らなかった。
練習にもいいし、失敗してもダメージ少ないのもいいね
20240410
ぴよこ
DONEダキ灯🌸無配②@dk_60min
#dnkbワンドロライ
dnkbワンドロライ様よりお題をお借りしました🧸
お題▶︎ 「ぬいぐるみを抱きしめて」
制作時間▶︎約6日
⚠️途中からショタな二人が出てきます。
苦手な方はご注意ください🙇 3
アキネ
DONEイースターに沢山流れてたうさグエスレ良いなぁって便乗したら先輩がぬいぐるみになってしまったのは謎だね(4/4追記)
グエくんぬいで隠れたの残念だったから三つ編み両方見えてた時のも追加しといた 2
isoflavone_milk
DONE診断テーマ「奴隷」のAZ①Aは白です、多分。
暗いです。
※注意事項※
Zが夜の店で働いてる描写があります。
(本番はしてませんが、ちょっとセクハラ注意)
恒例のガバガバ設定。
ぬいぐるみはAが必死にお喋りしてると思ってください。 7435
khnt
MEMOチャート類 探索者ver.補足はあったりなかったり 大体テンプレをお借りしています
・ドアの隙間の開け方
・MBTI診断
・痕を残してと言われたら
・「大丈夫、何もしないから」
・いいこと/いけないこと
・女装
・誕生日に欲しがるもの
・怒りの沸点
・デッカぬいぐるみ 14
ィァィァレレレ
DOODLECoC:さみしいひとみ ⚠️ネタバレ差分アザラシのエケチェンのぬいぐるみ、チョウチンアンコウに食べられちゃって大泣きしちゃったね…でもまた買ってもらったからよかったね…☺️ 2
Nayu0ak
DONE12/3-4開催の「君との夢を石の世界で!Z=2」の固定夢主さん限定エアスケブです。「お相手のぬいぐるみを持って、お相手に写真を撮られている」イメージでした。描かせていただきありがとうございました! 7Jankonova
DOODLE彼シャツならぬ彼パンツ♐♑局部を🐎と🐐でごまかしてくスタイル(すいません…
バスローブも着そうにないけれど脱がし合いが良いな~
ぬいぐるみは輪郭柔らかめに見える様になりました!スゴイ! 5
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLEヒョロワアさんから貰った妄想で!絵にしようかと思ったけどなんだか文章の方がしっくり来たので小説にしました!!わちゃわちゃホワイトデーのチューリップ、どこから来たのかしら?とのことで、チューリップを貰ったぬいぐるみとくれた花屋さんのお話。
あなたに愛のお返しをお花にも旬がある。
綺麗に咲き誇る時間は短すぎて、その後はただただ色褪せ、溶けて亡くなっていくようで。
この子たちもそう。
ほんのちょっと旬を過ぎてしまったチューリップ。
鮮やかだった桃色は少しだけ褪せてしまって、くったりお疲れ気味に。
この子たちはまだまだ生きているのに、廃棄しないと、次の子たちが並べなくなってしまう。
そんな思いで毎度花を店先に飾って、売って、廃棄して。
今日もその子たちを花瓶から出して、袋に詰める。
まさにそんな瞬間だった。
ふと、店先に小さな人影。
顔を上げると、そこには泥だらけになったぬいぐるみが、私をじっと見つめていた。
「あら、貴方賢者サマの」
この小さな村の出身だという、昔は大層名を馳せていたという大魔道士サマ。
2892綺麗に咲き誇る時間は短すぎて、その後はただただ色褪せ、溶けて亡くなっていくようで。
この子たちもそう。
ほんのちょっと旬を過ぎてしまったチューリップ。
鮮やかだった桃色は少しだけ褪せてしまって、くったりお疲れ気味に。
この子たちはまだまだ生きているのに、廃棄しないと、次の子たちが並べなくなってしまう。
そんな思いで毎度花を店先に飾って、売って、廃棄して。
今日もその子たちを花瓶から出して、袋に詰める。
まさにそんな瞬間だった。
ふと、店先に小さな人影。
顔を上げると、そこには泥だらけになったぬいぐるみが、私をじっと見つめていた。
「あら、貴方賢者サマの」
この小さな村の出身だという、昔は大層名を馳せていたという大魔道士サマ。