ねむ
ねむ汰
MEMOpass:ねむ汰のフォロワーですか?(yes / no)(フォロワーさんじゃないFFのFFさんとかでも、ご興味あれば全然読んでください♡)
※自🔪の描写があります
※Twitterでの創作活動の延長なので、私の創作を知ってる人向けです 2032
バニー
DOODLE儂ちゃんドリーム録画※🍭の開眼 ※📕と顔あり夢主のキスシーン(超デフォルメ) ※イマジナリー🐟
①②素直になれるキャンディーをくれる🍭 夢主いたけどALIEN作画崩壊のためカット
③決めゼリフ📕 とても童顔になった、要精進。このセリフの下では夢主が紅のマントに包まれている。(あったかい&いいにおい&ねむくなる)
④ラブコメのバニー
⑤キスシーン描きたくてムミった
⑥応援するイマジナリー 6
Preta_Bible
PAST名乗:霧馬イキリ 真名:タナターク(Thanatawk)☾冷たくなりがちなおにいさん☾
生まれた時からネムケを護り社会や運命に抗い続けた夢魔
荒んだが根は平和主義者 性的な夢は見せない
相棒のネムケに感情を寄せすぎて一時失踪した 詳細:https://privatter.net/p/
現在は復縁し共に各地を放浪している
活躍…
☾黄昏町の怪物:192日目脱出
☾ソレナリの冒険録:819→855
Preta_Bible
PAST名乗:水間ネムケ 真名:ヒュプノール(Hypnowl)☽なんかカワイイおにいさん☽ 2月19日生まれ
「睡眠」が全ての生物に有益と信じて疑わない睡魔 別名「帰って」
兄代わりの夢魔イキリと再会したが しもねたは苦手なまま
W春やヒボウの2年先輩
活躍…
☽つぶきゃら。2期:ENo.1946 詳細:https://privatter.net/p/842675
☽ソレナリの冒険録:819→855 5
soseki1_1
PROGRESSハネムーンクルージングを満喫してるリズホワ/傭占(この後手マ♥でホワ🔮を5回はイかせるリズ🤕)
麗らかな金色に白いベールを被せるハムエッグ。傍らに鮮やかに彩られたサラダを横たわらせた姿は、実に清々しい朝を連想させる。大皿の横に据えられた小皿にはフルーツドレッシングが揺蕩っており、そこから漂うさわやかな香りもそのひと役を買っていた。焼き立てのパンを詰めた籠を手渡したシェフ曰く、朝食時には一番人気のドレッシングらしい。客船に乗ってから数日、船員スタッフは慣れた風に微笑み「良い朝を」とだけ言って、リーズニングをレストランルームから見送った。
依頼人から報酬代わりのひとつとして受け取ったクルーズは、リーズニングに思いの他安寧を与えている。慣れ親しんだ事務所には遠く及ばないものの、単なる遠出よりは幾らも気軽な心地で居られている。「感謝の気持ちに」という依頼人の言葉と心に嘘偽りはないとは、この数日で理解できた。クルージングの値打ちなど大まかにしか理解出来やしないが、おそらく高級な旅を与えられている。旅行に慣れない人々を満喫へと誘うスタッフの手腕も相応だ。乗船前は不信感すら抱いていたリーズニングも、今はこうしてひとり、レストランルームへ赴けている。満喫こそしているものの、腑抜けになった訳ではない。食事を部屋まで配膳するルームサービスは今なお固辞したままだ。満喫しつつ、警戒は解いて、身なりを保つ。この塩梅を上手く取り持てるようになった。
2319依頼人から報酬代わりのひとつとして受け取ったクルーズは、リーズニングに思いの他安寧を与えている。慣れ親しんだ事務所には遠く及ばないものの、単なる遠出よりは幾らも気軽な心地で居られている。「感謝の気持ちに」という依頼人の言葉と心に嘘偽りはないとは、この数日で理解できた。クルージングの値打ちなど大まかにしか理解出来やしないが、おそらく高級な旅を与えられている。旅行に慣れない人々を満喫へと誘うスタッフの手腕も相応だ。乗船前は不信感すら抱いていたリーズニングも、今はこうしてひとり、レストランルームへ赴けている。満喫こそしているものの、腑抜けになった訳ではない。食事を部屋まで配膳するルームサービスは今なお固辞したままだ。満喫しつつ、警戒は解いて、身なりを保つ。この塩梅を上手く取り持てるようになった。
bell39399
DOODLE昼間に書けばいいのになぜかこんな時間に…ねむいw
所でこれ書いてるとき調べ物してたら、チンパンジーも飲酒するっていう記事を見つけました。一緒に飲みたいなぁ。
モテモテエレインちゃんその21「《さえずりならの木》は木そのものじゃなくて場所だったのか♪」
その場所は名前にふさわしく、たくさんの鳥たちの住処となっていた。エレインがいるせいかもしれないがとても人懐こく、綺麗な歌声を聞かせてくれる鳥たちだ。そんな鳥のなかの一羽が、小さな花をつけた枝を咥えて持ってきた。
「くれるって? まぁ、ありがとう!」
「流石エレイン、鳥にもモテモテだな♪」
「あら、これはバンへのプレゼントよ?」
「マジか」
「これを丘を降りた先の村に届けて欲しいんですって」
「てめぇでやったほうが早ぇだろ、鳥のくせに!」
一瞬喜んでしまって損した、とばかりにバンは鳥に怒鳴りつける。だが鳥はひょいとエレインの後ろに隠れたくらいでちっとも堪えていない上に、エレインには「怒鳴っちゃだめ!」と叱られて、気分がすっかりふてくされてしまった。
557その場所は名前にふさわしく、たくさんの鳥たちの住処となっていた。エレインがいるせいかもしれないがとても人懐こく、綺麗な歌声を聞かせてくれる鳥たちだ。そんな鳥のなかの一羽が、小さな花をつけた枝を咥えて持ってきた。
「くれるって? まぁ、ありがとう!」
「流石エレイン、鳥にもモテモテだな♪」
「あら、これはバンへのプレゼントよ?」
「マジか」
「これを丘を降りた先の村に届けて欲しいんですって」
「てめぇでやったほうが早ぇだろ、鳥のくせに!」
一瞬喜んでしまって損した、とばかりにバンは鳥に怒鳴りつける。だが鳥はひょいとエレインの後ろに隠れたくらいでちっとも堪えていない上に、エレインには「怒鳴っちゃだめ!」と叱られて、気分がすっかりふてくされてしまった。