のれん
いもこ87
DONE🔥🦊🎴:赤いふんどし(7/28オマケ更新、完結)※たぬきのぎゅ~しゃんのしっぽがきつねのれんさんの色になっているコマがありますがただの間違いですので気にしないでください。いつか直すかもしれませんし直さないかもしれません。 5
かける
DOODLE今回のレン様のイベURのサイスト2話が悶え死ぬくらい可愛い!!!!!ST☆RISHカラーの犬のぬいぐるみを頑張って取るってなに?それ取ったあとどうするの??メンバーに配る?それとも自宅のマイベッドにでも置きますか???え〜この間のプリツイでただでさえスタリ仲良しで可愛かったのに更にこのイベストはたまらない(*´∀`*)犬もそれぞれっぽい見た目で可愛い犬ーリッシュ🐶トモゾー
DONE過去絵にするには、最近だけれど、「できた」とするには、古い(?)イラストです。公開のタイミングを逃しまくっていたイラストです。
リロードプロジェクトの「異次元の魔術師」に応募したイラストです。
タイトルは、ひねりも何もない「緋色の家族」です。
単に赤井家が揃ったイラストが描きたかっただけです(笑)
ポイントは、後ろのレンガがイギリス積なのと務武さんの後ろがユニオンジャックな所です。
さつき
DONE[スプラ]諸々やりたいこと追加してたら3日もかかってしまった…いつも仲良くしてくださってありがとうございます!🌸
タコちゃんすごくクールなイメージあったんでかわいい感じはやめようと思ったけどお祝いなのでデコデコしました。大満足。
こだわりはグラサンのレンズが少し透けて目が見えるところ。
Renga_home
SPOILER207話、諏訪7番隊のれんがの個人的すぎる感想そしてすごく殴り書き。
ネタバレって入れてなかったわ、ごめんなさい🙇♀️🙇♀️
っていうほどネタバレ要素はないと思うけども🤣🤣 3
酩_酊子(mei_tei_ko)
DONE「いつかのエンドロールからは目を逸らして、今だけは」(全12P)(5/4追記:一部画像の順番がバラバラだったので直しました💦気付くの遅れてすいません💦)少し暗めのれんなゆ。
例によってご都合設定なLRF後の未来を捏造しています。夢の中の描写ですが一瞬だけnytの死ネタっぽい描写があるので注意。
作中に登場する作品は架空のものですが何か問題があればマシュマロに連絡お願いします🙇♀ 12
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLEいつもならバスで駆け抜けるところを今日は歩いてみたら、田んぼにたくさんのレンゲが咲いてて、めちゃくちゃ気分が上がったのですが、スマホのバッテリーが怪しかったので写真撮れませんで、心の風景だけ。すずめ
DOODLEこれは長いかみのけをかみのけしたい欲に耐え切れなくなって召喚したマヨチヤンあと線のれんしゅう
髪型ちがうしほくろ側でもないし、言わないと誰だかわかんねえなこれ
りぼんはゆっくりがんばろうね
もう当月中とかむりだとなった
でもやりとげようね
ほんとうはおたんじょうびに流用するより前から結構気に入っていて、ちょっとそこそこ思い入れていた理屈だったんです
計画性のなさがすべて悪いんだ…くそ、くそう…
tamagoromyumyu
DOODLE思ったより大変な絵になってしまった二回目はサミー時の上條さんの演技に着目しようと思った
観劇中「あ~今この瞬間をクロッキーしてえ~」と思う事がよくある
アリージャンスでもこの前のバーナムでも思ってた
円盤出てる公演はそれでやればいいのかもしれんが、
カメラのレンズ通しちゃってるからやっぱり肉眼でその場で
クロッキーしたいという夢は叶わない…。
ミュ俳優の方々の身のこなしが美しくて本当に好きだ
すずめ
DOODLE今日のれんしゅうこれまでのおたおめにほぼ遅刻しているのを一応反省してるんだけど今回も遅刻する気しかしない(低きこころざし)
場末だし、あまり需要とか考えぬようにしてるんですけど、もし累計5人くらいいるかもしれないこそフォロワーさんの中に、あんすだけ見たいんじゃわ~~って人がいたら実にすみませんやっぱ14日まではりぼん頻度高くなりそうです
このしょうちゃんは「またいらねえ喧嘩買いやがって」って顔
hiyoshi_TB
DOODLEアンケで同列二位のレンカミュ・リクエスト。【「それはまるで呪いのよう」で始まり、「寄り道にも意味はある」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば5ツイート(700字)以内でお願いします。】
それは、まるで呪いのような恋だった。
仕事のあと、彼は誰となにを話しているだろうか。
オレ以外にも、プライベートな笑顔を見せているだろうかと。
一時に気になってしまえば、見えるところにいない時のことを想像して胸を焦がす。
そんな恋愛を、レンはしたことがなかった。
器用に恋情を隠してはいたが、聡いカミュには無駄な努力で。
もの言いたげな視線をよこしながらも、お互いに心地よい距離を保った友人関係を続けていた。
ある日、カミュ宅を訪れてしばらく共に過ごしている時に。
「居心地よすぎて、帰りたくないなぁ」
本音をまじえた冗談で、笑顔を見せたレンを
「お前は、俺を求めているのか?」
唐突に問い詰めた。
逃げ道を作ろうと思いめぐらせても、上手く頭が働かず。
565仕事のあと、彼は誰となにを話しているだろうか。
オレ以外にも、プライベートな笑顔を見せているだろうかと。
一時に気になってしまえば、見えるところにいない時のことを想像して胸を焦がす。
そんな恋愛を、レンはしたことがなかった。
器用に恋情を隠してはいたが、聡いカミュには無駄な努力で。
もの言いたげな視線をよこしながらも、お互いに心地よい距離を保った友人関係を続けていた。
ある日、カミュ宅を訪れてしばらく共に過ごしている時に。
「居心地よすぎて、帰りたくないなぁ」
本音をまじえた冗談で、笑顔を見せたレンを
「お前は、俺を求めているのか?」
唐突に問い詰めた。
逃げ道を作ろうと思いめぐらせても、上手く頭が働かず。