ひぐらし
アラザンエージェント
DOODLEヒグD小説。...もしかしてヒグD推してるの俺だけ?
一応ヒグラシ視点。
(初めて小説書くから下手。)
真夏の日常彼は笑顔が眩しい。
詩を考えてるとき、いつも通る学校の近く。
ふと目をやると職員室の窓が開いていた。
...今なら見えるだろうか、手を振ってみた。
そうしたら、彼がでて来た。眉が少し太く、蜜柑のような甘いオレンジの髪の毛、
DTOだ。
『おっ、ヒグショーー!!』彼は僕に向かって叫ぶ。
僕は呆れた笑顔で叫ぶ、
『だから僕は、ヒグショーじゃないですってーー』
7月28日、真夏の僕らの日常だ。
196詩を考えてるとき、いつも通る学校の近く。
ふと目をやると職員室の窓が開いていた。
...今なら見えるだろうか、手を振ってみた。
そうしたら、彼がでて来た。眉が少し太く、蜜柑のような甘いオレンジの髪の毛、
DTOだ。
『おっ、ヒグショーー!!』彼は僕に向かって叫ぶ。
僕は呆れた笑顔で叫ぶ、
『だから僕は、ヒグショーじゃないですってーー』
7月28日、真夏の僕らの日常だ。
metorichaaan
INFO『 ひぐらし怪異探偵社 』𝗞𝗣:くおん さん
𝗣𝗖:
𝗛𝗢𝟭 《メリーさんの電話の半怪異》
入方 天
𝗛𝗢𝟮 《赤いクレヨンの半怪異》
阿泥 朱香
𝗣𝗟: しおた さん、目鳥
(𝗛𝗢順)
/// 𝗘𝗡𝗗 𝗔 ///
-P-
SPOILER【新刊のボツネタ】せっかくだからひぐらしらしく漫画映えする表現で清治くんの葛藤を描写できないかな、と心の鬼を視覚化した存在をデザインしたのですが、この段階の清治くんが内なる存在で自分からツノ生やすの違うな~とボツにしたものです
でもツノはかわいいのでハロウィンとかで生えてほしいですね
という事なのでハロウィン祭りするまでは生きてもろて・・・ね