ひろ
Handadadaaaa
MAIKINGケル捏造。ハッピーエンドから少し後の時間軸でサニーとヒロがケルに会いに行く話のプロローグ的なもの。ケルがちょっと病んでる。※お引越し前の3日間をケルの誕生日の数カ月前くらいの設定にしてます。 3729
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MEMO2025.04.08エモクロア【ウルトラヒロイック2】
DL:hachidoriさん
PC / PL
前人未到の冒険譚:シェロ・オーレイ/わかさん
存在証明:火雨守(こうもり)/ぶどうのお酒
最果てに至る:アニー・ローウェル/こっきさん
剣と魔法が消えゆく中で:イリス/noshiさん
無印と同じメンバーで回らせて頂きました!!楽しかった~!!!!!
ムラサキゲジゲジ
DOODLE呪術師インキュバス(男キャラだけどヒロイン枠)
##ムラサキゲジゲジのモン娘 #oc #originalcharacterart #originacharacter #創作 #イラスト #デジタルイラスト #オリキャラ
くうた
MEMO【キミの熟成、頬袋の中】KP:くうた PL:ひまさん
バルトさんの奢りだったよ🎶やった!
バルトさんになんか本当に懐いてる...チョロすぎるかも...😌
バルトさんと仲良くなりたいから、真っ直ぐ好意を伝えてるんだけど、好感度下がる選択肢ばかり選んでしまう🥹道は長い。ヒロインそろそろキャンセルできる季節らしい。嬉しい。
POI10896731
MEMOCoC『不眠怪異聞』作: ユーガタ 様KP:ヒロさん
PL:souさん、お砂糖さん、96
HO1:新米の刑事
ヴェストリス・藤間・サーラ
HO2:中堅の超心理学者
新藤 誉
HO3:ベテランの記者
宇和島 愛美
虎の人
SPOILER隼猿バディスタヒロ前編含め後編ネタバレ感想FA。NPCともいっぱい喋ってくれるしダイスもドラマチックでどこもかしこも濃くって見所しかなかったし描いてる最中も見直してたけど何度見ても楽しい🦅🐒 14
イカチャン
DONE「プルガトリウムの夜」 桃下SS「ひとりじゃない夜」(作・中尾ヤスヒロ様)
※桃下さんの立ち絵は公式様のスクショを撮らせていただいております(卓報告用)
KP:燕さん
PC:高御門大琥/PL:イカリ
受けた答えは100点満点だったと思ってるんだが、俺じゃアどうにも格好が付けられねえな
揺れる気持ちも、名残惜しさも、お前に貰ったものは全部大事に仕舞っておくから
イカチャン
DONE「プルガトリウムの夜」 韮澤SS「秋陽の記憶」(作・中尾ヤスヒロ様)
KP:燕さん
PC:高御門大琥/PL:イカリ
ずっと知りたかった、韮澤の事を。
どんな奴でどんな会話をして…どんな事を考えていたのかを。
俺はお前に出会えて良かったよ
と、いう訳で韮澤SS回して頂きました
昔の高御門大琥の事も知れて良かったです。
楽しかった
unominosi125
DOODLEエコマナ軸の初夜事後ヒーヒロです描写は健全ですが肌色多めでひたすらイチャイチャしてますのでお気をつけください
続くつもりで描いたので会話がふわふわしてるんですが次回以降で遡って回収されるつもりです…いつか…! 15
prismorange
DONE『プルガトリウムの夜』蛇原辰巳SS作者:中尾ヤスヒロ様
PC 化野海/PL オレンジ
KP 燕さん
終わるのが惜しい、いつまででも話せてしまう……。
そんなすごく楽しい時間でした。
ありがとうございました!! 2
tobari_2p
MOURNING昨年四月馬鹿(恋スク)ネタの斑こは♀(マヒこは♀)です。(ブリデで配布したコピー本の再録)マヒこは♀と言いつつマヒロの出番はチラッとで、はじめ愛理琥珀三人娘の馴れ初め話が主。ちなみにはじめちゃん♀は英輝と成立済みの世界線(英輝もチラ出します)女体化かつとんでもパラレルなのでなんでも許せる方のみお読みください!
ランチタイム・スクランブル退屈な四時間目を終え、待ちに待った昼休み。
白井愛理は友人たちと連れ立って、意気揚々と中庭へと繰り出した。
桜もすっかり散り、新緑の木漏れ日が眩しい季節。外でのランチタイムにはぴったりの陽光だった。
「……はぁ~平和だなぁ~。新学期のバタバタが嘘みたい!」
ちょうどよく空いていたベンチに陣取って、お弁当箱を膝に広げながら愛理がしみじみ溢すと、右隣に座っていた恋野はじめがおっとりと笑みを浮かべる。
「愛理ったら、大袈裟。でも確かにようやく新しいクラスにも慣れたし、落ち着いてきたかも」
「もぉ~、はじめったら余裕~! やっぱり彼氏が出来ると違うな~! あっ、でも~一番変わったのは琥珀だよね!」
初めて会ったとき、あんなに感じ悪かったのが嘘みたい!
3772白井愛理は友人たちと連れ立って、意気揚々と中庭へと繰り出した。
桜もすっかり散り、新緑の木漏れ日が眩しい季節。外でのランチタイムにはぴったりの陽光だった。
「……はぁ~平和だなぁ~。新学期のバタバタが嘘みたい!」
ちょうどよく空いていたベンチに陣取って、お弁当箱を膝に広げながら愛理がしみじみ溢すと、右隣に座っていた恋野はじめがおっとりと笑みを浮かべる。
「愛理ったら、大袈裟。でも確かにようやく新しいクラスにも慣れたし、落ち着いてきたかも」
「もぉ~、はじめったら余裕~! やっぱり彼氏が出来ると違うな~! あっ、でも~一番変わったのは琥珀だよね!」
初めて会ったとき、あんなに感じ悪かったのが嘘みたい!