まと
yugo
DONE6/28-29「黎明に光の花束を」開催ありがとうございます!アップが遅くなってしまったのですが
これまで描いた炭煉絵をまとめましたので見ていただけると嬉しいです。
パスワードはお品書きに。⇒終了後パス解除しました 11
haiiro
DOODLE門弟関係まとめとある門弟達から見た江澄
蓮華塢門弟達から愛される江澄
が大好き!
そして原作の主管に夢を見ているので
よく妄想してるのですが
オリキャラになるので微妙だろうなぁと思います
興味無い方はスルーしてやって下さい!
あと血🩸が描かれてる場面があるので
苦手な方はご注意下さい⚠️m(_ _)m 23
𝕓𝕠𝕟𝕔𝕙𝕚
DONEミハイドくん🌺🦊ランハナカマキリ×フェネックの虫ケモ
その他関連の虫ケモまとめ
描く度に追加します
※当創作はシビ先生(@sbi_arki)の虫ケモちゃんたちに
触発されて作った子たちです。
制作にあたり事前に快く許可をくださったシビ先生に
この場をお借りして敬意と感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます…!
Special thanks & Respect @sbi_arki 3
雪平ユキチ
DONEサイトのmemoに上げていたエースとヤマトのSSですエースが甘えるとこが想像できないというとこから考えた小ネタ
それは恋というにはあまりにも ノックもなく突然扉が開きヤマトは読んでいた本から顔を上げた。
一瞬驚いた表情を見せたが部屋に入ってきたのがこの部屋の主だとわかり、ヤマトは柔らかく微笑んだ。
「エース、おかえり」
「……」
対してエースは無表情で、ベッドに正座し本を読んでいるヤマトの元へ大股で近づくと無言でヤマトの太ももに顔を埋めた。
「⁈」
突然のエースの行動にヤマトは驚き体を硬直させ、しかしすぐにニマニマとした笑顔になり、無防備なエースのうなじ辺りをそっと手のひらで撫で上げた。
そのまま耳元、頬と指でなぞりながらエースの表情を伺う。
エースから自分に体を寄せてくることなど滅多にない。これはどういう心境の変化だろうか?今日はこのまま一緒に寝てくれるつもりでは?甘えてきたことを揶揄っても大丈夫だろうか?
755一瞬驚いた表情を見せたが部屋に入ってきたのがこの部屋の主だとわかり、ヤマトは柔らかく微笑んだ。
「エース、おかえり」
「……」
対してエースは無表情で、ベッドに正座し本を読んでいるヤマトの元へ大股で近づくと無言でヤマトの太ももに顔を埋めた。
「⁈」
突然のエースの行動にヤマトは驚き体を硬直させ、しかしすぐにニマニマとした笑顔になり、無防備なエースのうなじ辺りをそっと手のひらで撫で上げた。
そのまま耳元、頬と指でなぞりながらエースの表情を伺う。
エースから自分に体を寄せてくることなど滅多にない。これはどういう心境の変化だろうか?今日はこのまま一緒に寝てくれるつもりでは?甘えてきたことを揶揄っても大丈夫だろうか?
雪平ユキチ
DONEサイトのmemoに上げていたエースとヤマトのSS勢い任せに書いた駄文です(文才無いのはわかっているので)
トレクルで白ひげ海賊団のナワバリにある秘湯の温泉(一味で温泉街にきた)って設定があったんでその温泉宿のつもりだったんですが、その説明を入れ忘れました
エロはないです
黒いコートはドラムの時に着てたから
雪の日 白い雪原に点々と狼の足跡がついている。
その足跡を辿るように黒いロングコートを着た男が歩を進めていた。
目的の狼はまだ見つからない。
「お〜い!エースも一緒に遊ぼうよ〜!」
「……」
不意に名前を呼ばれ視線をそちらに移すと、眩しい白銀の中に白い大きな狼が尻尾を振りながらこちらを見つめていた。
その狼は小刻みに飛び跳ね時折その場でクルクルと回り、エースがこちらに来るのを待っている。
どうやら真っ白な毛が雪に溶け込んで近くにいたのに気付けなかったようだ。
エースはため息混じりに苦笑すると、狼にゆっくりと歩み寄った。
雪を踏み締めるたびにギュッ、ギュッと足元で聴こえる音が心地良い。
あと少しというところまで来ると突然狼はエースに飛びかかってきた。
1187その足跡を辿るように黒いロングコートを着た男が歩を進めていた。
目的の狼はまだ見つからない。
「お〜い!エースも一緒に遊ぼうよ〜!」
「……」
不意に名前を呼ばれ視線をそちらに移すと、眩しい白銀の中に白い大きな狼が尻尾を振りながらこちらを見つめていた。
その狼は小刻みに飛び跳ね時折その場でクルクルと回り、エースがこちらに来るのを待っている。
どうやら真っ白な毛が雪に溶け込んで近くにいたのに気付けなかったようだ。
エースはため息混じりに苦笑すると、狼にゆっくりと歩み寄った。
雪を踏み締めるたびにギュッ、ギュッと足元で聴こえる音が心地良い。
あと少しというところまで来ると突然狼はエースに飛びかかってきた。
みかんづめ
DONE2024/07/13やらしい夢を見てしまったノアくんと、夢占いしてくれる宗さまと……という話。顔褒めるのはダメならさ……じゃあ中身褒められるのは嬉しいの?と思って書いた記憶。
占う以前の欲の発露「―――――――――――うわあっ!!!!!!」
がばりと起き上がる。寝起きにも関わらず僕の心臓はばくばくと音を立てていて、ぼんやりと月明かりを受け止めるカーテンだけが光源となる。枕元の時計を見てみれば、まだ午前三時。そこでようやくホッと息を吐いた。よかった、まだ眠れる。
「(でも……なんか、よく寝たのに疲れたような……)」
「睡眠」という、体を休めるべき最大のタスクを終えたにも関わらず、僕の心身はすっかり疲労しきっていた。――――――――多分、起きる前に見た「あの夢」のせいだ。あの夢のせいで、僕は今こんなになってて、そして――――――
「…………………」
パンツが、嫌な濡れ方をしている。
はたちの男が夢精をしたことへの情けなさで、僕は大きな溜息を吐いた。
3916がばりと起き上がる。寝起きにも関わらず僕の心臓はばくばくと音を立てていて、ぼんやりと月明かりを受け止めるカーテンだけが光源となる。枕元の時計を見てみれば、まだ午前三時。そこでようやくホッと息を吐いた。よかった、まだ眠れる。
「(でも……なんか、よく寝たのに疲れたような……)」
「睡眠」という、体を休めるべき最大のタスクを終えたにも関わらず、僕の心身はすっかり疲労しきっていた。――――――――多分、起きる前に見た「あの夢」のせいだ。あの夢のせいで、僕は今こんなになってて、そして――――――
「…………………」
パンツが、嫌な濡れ方をしている。
はたちの男が夢精をしたことへの情けなさで、僕は大きな溜息を吐いた。