みお
ushi_no_hanako
DOODLEかなり雑なところもありますが、お気に入りまとめました。なんでも行ける方のみお願いします。以下順番
(ジムワイパー→ノーチラス→リッター4K→ダイナモローラー→フィンセント→ヒッセン→クマサン→パブロ→L3リールガン→ソイチューバ―→赤スパ(兄)青スパ(弟)) 13
Shinobukemo
DONEたまにはオリジナルなキャラクターで絵を描いてみた、髪の毛の塗り方難しい。「ギャルっぽい感じの外見」がテーマ。
種族は南米に生息し、驚くほど美脚なタテガミオオカミ。
書き忘れていたが、5歳のころ南米から日本に引っ越してきたという設定も。 3
雨野(あまの)
DONEディビジョンシャッフル前日譚のひふ幻です。組み合わせについて独自の解釈や捏造ありなのでご了承いただける方のみお読みください。*ドラパ内容についてのネタバレはありませんがチームの組み合わせについてのネタバレはあります。
ここは前夜祭「その不細工な顔いい加減やめてもらえませんか」
「ひっでぇ〜!シンジュクナンバーワンホストに向かって不細工って!」
更に唇を尖らせるも幻太郎は涼しい顔をしてお茶を啜るのみだった。先程、一二三特製の絶品麻婆豆腐と酢豚に棒棒鶏の中華三昧コースを食べ「もうこれ以上食べたら死ぬ……」とまで言っていた恋人は現在、お茶請けの羊羹をぱくりと口に入れている。満腹じゃなかったのかよ、と心の中で突っ込むが、消化するスピードはやっぱり二十代半ばだな〜若いなぁ〜なんて思ったりして。彼との年齢差に自然と頬が緩んでしまう。一二三はこの年下の恋人が可愛くて仕方がないのだ。
「だってさぁ〜!ディビジョンをシャッフルって、ぜってぇ幻太郎と一緒になれるって思ってたのにぃ〜!」
5231「ひっでぇ〜!シンジュクナンバーワンホストに向かって不細工って!」
更に唇を尖らせるも幻太郎は涼しい顔をしてお茶を啜るのみだった。先程、一二三特製の絶品麻婆豆腐と酢豚に棒棒鶏の中華三昧コースを食べ「もうこれ以上食べたら死ぬ……」とまで言っていた恋人は現在、お茶請けの羊羹をぱくりと口に入れている。満腹じゃなかったのかよ、と心の中で突っ込むが、消化するスピードはやっぱり二十代半ばだな〜若いなぁ〜なんて思ったりして。彼との年齢差に自然と頬が緩んでしまう。一二三はこの年下の恋人が可愛くて仕方がないのだ。
「だってさぁ〜!ディビジョンをシャッフルって、ぜってぇ幻太郎と一緒になれるって思ってたのにぃ〜!」
コンポチ
DONEオエとクロエの女体化ふたりはともだちこぼれ話2編
※「別冊ふたりはともだち」の内容にがっつり触れてます
※実際にあるのはオーエン❤️クロエの友情両思いのみですがクロエ♀がカオ♀かミオ♀があると思ってる 6
ひなげし
DONEたみおくんとクリームソーダを飲みに行くお話。たみおくんとクリームソーダ こんなに暑い日は、クリームソーダが飲みたくなる。
たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
3809たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
あさきつ ゆな@浅月結菜
MOURNING諸事情で世に出なかった蘭レディの少女漫画です。作品も20周年記念で、そろそろ供養してもいいかなと。
・やりたい放題のきらきらふわふわ雰囲気だけのただの少女漫画
・ミケ←レディ要素があります。
・続編発表前に製作したものです。予めご了承ください。
上記が大丈夫かつ何でも許せる方のみお読みいただければと思います。
蘭レディ、永遠に大好きです。 10
るか(Luka)
MOURNING⚠大学卒業と共に義勇さんとの関係を終わらせようとする炭治郎がいます。もしそんな事をしても追いかけて絶対離さないのが義勇さんなのでハピエンです!
…がここにはそんな要素ひとつもありません!
別で載せてたお試し投稿用の話ですが、サイト閉鎖かな?なのと、夏が終わってしまってるやんと思い出したのでこちらで供養
書きたいとこだけ書いたハピエン前提ですが、そこまで書いていないので大丈夫な方のみお進み下さい
Fireworks付き合って4度目の夏。
ふたりで観る4回目の花火大会。
ふたりで観る最後の花火。
屋台もなければ、人もいない、会場から少し離れたこの場所はふたりだけの特別な場所だ。
付き合い始めてまともな遠出自体が初めてだった4年前の夏。新生活に慣れるまでふたりとも必死で日々を駆け抜けていた。そんな時義勇が恋人らしいことをしようと炭治郎を連れ出したのが始まりだった。
誰に迷惑をかけるでもない、敷物を広げても気を使わない。ふたり身を寄せ合っていても、手を繋いでいても、たとえ触れるだけのキスをしても。
暗闇に大輪の花が咲き誇り、少し遅れて「ドーンッ」と爆発音が耳に届く。
火花は夜空を明るく照らし、隣に座る恋人の顔に睫毛の影を作る大事な役割を果たしてくれる。
1220ふたりで観る4回目の花火大会。
ふたりで観る最後の花火。
屋台もなければ、人もいない、会場から少し離れたこの場所はふたりだけの特別な場所だ。
付き合い始めてまともな遠出自体が初めてだった4年前の夏。新生活に慣れるまでふたりとも必死で日々を駆け抜けていた。そんな時義勇が恋人らしいことをしようと炭治郎を連れ出したのが始まりだった。
誰に迷惑をかけるでもない、敷物を広げても気を使わない。ふたり身を寄せ合っていても、手を繋いでいても、たとえ触れるだけのキスをしても。
暗闇に大輪の花が咲き誇り、少し遅れて「ドーンッ」と爆発音が耳に届く。
火花は夜空を明るく照らし、隣に座る恋人の顔に睫毛の影を作る大事な役割を果たしてくれる。
ichippon
DOODLEにょた ふみおせりかfem fumioserika art i'm really not sure where to place. headcanons are my own
※ suggestive, slight OOC 4
genso3u
DOODLECoC民の幻覚です理解お兄さんの花はフリージアだといいな
花冷えパロはりかおせ(花→理解 記→大瀬)だけど
ロトあだパロでふみおせ(極道者→ふみや 落語家→大瀬)、
エンデビパロでいおおせ(悪魔→依央利 天使→大瀬)
で見てみたい
確モラも見たい
bun16mm
DONEあむこみオンライン2023開催おめでとうございます!福+乱+与っぽくなりましたが、乱与のつもりです!これから乱与!←
楽しんでもらえたら嬉しいです♡
なみだはわらう毎日毎日変わらない景色。それを二十四時間体感しているのかさえ判らない。
あれ? 一日って二十四時間だっけ?
兎に角、天井近くの小さな窓から光が差し込ンで、やがてその光は弱まり、暗くなって、また光が差し込ンでくるから、一日一日過ぎていることは確かだ。
それに二回出てくる食事も、朝晩のものだろう。
この施設に隔離されて何れだけの時間が経ったかなンて知らない。興味もない。
食事こそ最初は質素だなと思ったが、今は味さえしない。
あれ? 味って何だっけ?
此処に来たばかりの頃は後悔と悪夢でずっと泣いていた。よくそンなに水分が排出されるなというほど、泣いていた。
ずっとずっと。
そしたら或る日、枯れた。プツリと切れた。脳が考えることを思い出すことを拒んだ。
5271あれ? 一日って二十四時間だっけ?
兎に角、天井近くの小さな窓から光が差し込ンで、やがてその光は弱まり、暗くなって、また光が差し込ンでくるから、一日一日過ぎていることは確かだ。
それに二回出てくる食事も、朝晩のものだろう。
この施設に隔離されて何れだけの時間が経ったかなンて知らない。興味もない。
食事こそ最初は質素だなと思ったが、今は味さえしない。
あれ? 味って何だっけ?
此処に来たばかりの頃は後悔と悪夢でずっと泣いていた。よくそンなに水分が排出されるなというほど、泣いていた。
ずっとずっと。
そしたら或る日、枯れた。プツリと切れた。脳が考えることを思い出すことを拒んだ。
@lz_see_fu_ren
DOODLEなんでも許せる方のみお願いいたします注意 子供 BL要素 現パロ
設定なにもないです 考えてません
ただただ幸せな朝を描きたかっただけです
子供て赤ちゃんあたりの頃足癖悪い感じをゆーりで描きたかったくらいです 2
みずきち
DONE自分のイメージです。スレッ夕は主婦向いててピュアピュアですぐ照れそうで、三オリネさんは仕事はバリバリだけどズボラっぽい感じ。
立場はスレが花婿でミオが花嫁だけど、内面は逆って考えてる。 2
ひなげし
DONE背中を痛めてしまって、たみおくんがマッサージしてくれるお話。同棲描写ございます。後半、怪しげですのでご注意下さい。
甘やかして、背後から。 やってしまった。元々、力は無い方だから気を付けてはいたのに、最近たみおくんが側に居てくれる所為か、頼りっきりで自分の非力さを忘れていた。職場で背中の筋を痛めた。それも思いっきり。もうやだ、おばあちゃんみたい。息を吸うだけで、ズキズキと痛むし、声を発するのも振動からか辛いので、電話を取っても弱々しい声しか出せない。思考がぼんやりと天井へ昇って溶けてしまいそうな感覚。まだまだ、やらなければならない事は残っているというのに、意識が深みに嵌って抜け出せないでいる。そんな不審な様子を見て、同僚から声を掛けられた。
「重い物運んだら、肩甲骨痛めちゃったみたいで……」
なるべく誤魔化したくて、はにかんではみたものの引き攣ったそれは逆効果だったらしく
2385「重い物運んだら、肩甲骨痛めちゃったみたいで……」
なるべく誤魔化したくて、はにかんではみたものの引き攣ったそれは逆効果だったらしく
A483_bami
DOODLE先日公開した慈愛笑みスレちゃの全体絵です。グエスレとス+ミも入ってます。(スレミオ表記をしないのは個人的に彼女たちはプラトニックな関係という解釈なので”+”表記で表現させて頂きました。ご容赦ください。)
良かったら、見てやってください🙇♀️
すべて描きかけと落書きです。 8
小麦子
DONEイエミオ②①の続き。ミオリネ視点
少年と銀の迷い猫テントの入り口に立ち、声をかけようとして、口をつぐむ。もう何度か繰り返した生産性のないこの行為に終わりを見出せなくなり、ミオリネは立ち尽くしていた。
(だって、なんて言えばいいのよ…)
自覚する自分の幼稚さに辟易する。
昨夜のことだってそうだ。歩道が整備されているフロントと違って、雑多に行き交う人混みの動線に酔ってしまったとはいえ、レネ達とはぐれてしまったのは自分の落ち度だ。
治安がいいとは言えない土地で一人になってしまい慌てていたところ、雑踏に紛れて見慣れた柔らかな金髪が路地裏に入って行くのを見つけたミオリネはほっとしたのだ。
だが、かけようとした声は、見知らぬ女と親しげに話す彼を見て凍ってしまった。
二人の影が重なりそうになるのを見て、自分でも説明出来ない理不尽に怒り出したくなるような、泣きたくなるような感情が湧き上がりその場を逃げ出してしまったのだった。
3639(だって、なんて言えばいいのよ…)
自覚する自分の幼稚さに辟易する。
昨夜のことだってそうだ。歩道が整備されているフロントと違って、雑多に行き交う人混みの動線に酔ってしまったとはいえ、レネ達とはぐれてしまったのは自分の落ち度だ。
治安がいいとは言えない土地で一人になってしまい慌てていたところ、雑踏に紛れて見慣れた柔らかな金髪が路地裏に入って行くのを見つけたミオリネはほっとしたのだ。
だが、かけようとした声は、見知らぬ女と親しげに話す彼を見て凍ってしまった。
二人の影が重なりそうになるのを見て、自分でも説明出来ない理不尽に怒り出したくなるような、泣きたくなるような感情が湧き上がりその場を逃げ出してしまったのだった。
小麦子
DONEイエミオ①シャディクがグラスレーに拾われずにイエルとして生きたifルート。
給食さんのイエミオをベースに自分設定盛り込んだ、四次創作。
*イエル(シャディク)がモブ女と絡みます。
紫煙と銀の迷い猫雑多な空気は気怠げな紫煙を纏っている。
少々いかがわしい店が建ち並ぶ路地裏で、イエルは女から頼んでいた物を受け取り、中身を確かめると着古した上着のポケットに捩じ込んだ。
「いつもありがとな」
「いいのよ。イエルの頼みだもの」
女は紅い口紅をひいた唇で、艶やかな笑みを返す。彼女はイエルの古い馴染みの娼婦で、時折こうして情報や物資を流してくれていた。
「それより、今日は寄ってかないの?」
スルリと慣れた手つきで女はイエルの肩に手を回した。女性特有の柔らかな肢体が密着する。大きく開いた胸元から押し付けられて形を変えた谷間が見えて、視線を上に泳がす。
「あー…」
正直、そういった欲はあった。
いつもなら礼も兼ねて一晩付き合う所だが、今夜は何故か気乗りしなかった。
2499少々いかがわしい店が建ち並ぶ路地裏で、イエルは女から頼んでいた物を受け取り、中身を確かめると着古した上着のポケットに捩じ込んだ。
「いつもありがとな」
「いいのよ。イエルの頼みだもの」
女は紅い口紅をひいた唇で、艶やかな笑みを返す。彼女はイエルの古い馴染みの娼婦で、時折こうして情報や物資を流してくれていた。
「それより、今日は寄ってかないの?」
スルリと慣れた手つきで女はイエルの肩に手を回した。女性特有の柔らかな肢体が密着する。大きく開いた胸元から押し付けられて形を変えた谷間が見えて、視線を上に泳がす。
「あー…」
正直、そういった欲はあった。
いつもなら礼も兼ねて一晩付き合う所だが、今夜は何故か気乗りしなかった。