みかん
未来の茶番劇 中の人
DOODLEみかん様にご協力頂きました!橘 蜜柑×水守 未来の日常
たちばな みかん×みずもり みく
みかん農家のみーちゃん未来 やっとついたー、、、みーちゃん?
蜜柑 はーい!未来だ!
未来 やっほー
蜜柑 やっほー!元気だった?
未来 元気元気、みーちゃんは?
蜜柑 元気だよ〜!あ、みかんいる?🍊
未来 もらって行こうかな、あとぶどうあげる🍇
蜜柑 ありがとう😆
未来 こちらこそ〜
蜜柑 そういえば今日はどうしたの?
未来 あぁ、忘れるとこだった、飴を作りすぎたんだけどちょうどみかん味だったからあげようかなって持ってきたんだった
蜜柑 本当?みーちゃん欲しいなぁ〜!
未来 あげるために来たんですから、はいどうぞ🍬
蜜柑 わーい!わぁ、こんなに沢山!
未来 味わって食べてね〜
蜜柑 はーい!ありがとう!
未来 んじゃもうそろ帰りますかな
蜜柑 今日はありがとう!気をつけて帰ってね!
375蜜柑 はーい!未来だ!
未来 やっほー
蜜柑 やっほー!元気だった?
未来 元気元気、みーちゃんは?
蜜柑 元気だよ〜!あ、みかんいる?🍊
未来 もらって行こうかな、あとぶどうあげる🍇
蜜柑 ありがとう😆
未来 こちらこそ〜
蜜柑 そういえば今日はどうしたの?
未来 あぁ、忘れるとこだった、飴を作りすぎたんだけどちょうどみかん味だったからあげようかなって持ってきたんだった
蜜柑 本当?みーちゃん欲しいなぁ〜!
未来 あげるために来たんですから、はいどうぞ🍬
蜜柑 わーい!わぁ、こんなに沢山!
未来 味わって食べてね〜
蜜柑 はーい!ありがとう!
未来 んじゃもうそろ帰りますかな
蜜柑 今日はありがとう!気をつけて帰ってね!
ばこ🦐
DOODLE綺麗な姿勢の立ち方がよくわからなくて、絵の講座じゃなくて整体のホームページを見て描いてるでもサイトによって書いてあること微妙に違う
どの世界でもそうなんですね!ためになったね〜!(2022年4月現在、もう中がもちみかんばこの中でまさかの大ブーム!!!!!!!!) 2
tomoki_kocho
DONEスタオケフリドロ企画でUPしたみかんさん作桐唯SSの漫画化です。Twitterの掲載時は解像度が低かったため、こちらにて再掲します。(みかんさん許可済み)
みかんさんIDはこちら(https://twitter.com/mikan_stok/)
⚠️縦長漫画で2枚目あります!! 2
tekko33
DONE一応出来たけど、最後が納得してないので一応供養なできたwww雨の雫 花の雫サァァァァァァ…
外から聞こえるのは雨の音。
折角満開に咲き誇った桜も、雨の雫を追いかけるようにハラハラと落ちている。
そんな様子を山姥切国広は縁側で見ていた。
普段は晴れていても雨が降っていても、隣にはいつも好きな人が座っていた。
告白はしていないが、今の関係のままでいいと思っている。
自分は相手にとって不釣り合いだと思う。
山姥切は小さくため息をつくと、空を見上げた。
雲はいつも以上に暗く、まるで自分の心の様。
目を閉じ、雨の音を聞こうとすると今まで聞こえなかった音色が聞こえた。
「山姥切。」
それはいつ聞いても綺麗な音色だった。
他の男士の名を呼んでもそう思わないのに、自分の名を呼ばれると不思議と心が温まる。
山姥切は目を開けると、声という音色が聞こえた方を見た。
3724外から聞こえるのは雨の音。
折角満開に咲き誇った桜も、雨の雫を追いかけるようにハラハラと落ちている。
そんな様子を山姥切国広は縁側で見ていた。
普段は晴れていても雨が降っていても、隣にはいつも好きな人が座っていた。
告白はしていないが、今の関係のままでいいと思っている。
自分は相手にとって不釣り合いだと思う。
山姥切は小さくため息をつくと、空を見上げた。
雲はいつも以上に暗く、まるで自分の心の様。
目を閉じ、雨の音を聞こうとすると今まで聞こえなかった音色が聞こえた。
「山姥切。」
それはいつ聞いても綺麗な音色だった。
他の男士の名を呼んでもそう思わないのに、自分の名を呼ばれると不思議と心が温まる。
山姥切は目を開けると、声という音色が聞こえた方を見た。
kokutou369
DONE大侵攻後のうちの二振目の🍊🌱ちゃん(にまだなってない)と、自分なりの解釈と妄想をつめつめこねこねしました。円戯(えんぎ)月が帰ってきた。
一振り目の月は今、一振り目の極の自分、山姥切国広にしっかり怒られている。
月食の夜、三日月宗近の本霊から賜った二振り目の月は、今、国広の前にいた。
「何も、言わぬのか?」
少し困った顔をして月が訪ねてくる。
「何を言えと?」
そう返せば、月は曖昧な笑みを浮かべた。
彼らが帰城したのは確か、昼を過ぎた頃だったがなんだかんだと慌ただしくて、今は日が暮れ初めている。
夕暮れが差し込む自分達の部屋はそろそろ明かりを部屋に灯すべきか、まだ早いかと悩むような頃合いだった。
「あんたも俺に怒られたいのか?」
そう聞いたものの、自分はこの刀を怒る立場ではない。
一振り目達のように伴侶というわけでもなく、ただ、二振り目の三日月宗近を本霊から賜った日に鍛刀されたのが国広だっただけだ。
2300一振り目の月は今、一振り目の極の自分、山姥切国広にしっかり怒られている。
月食の夜、三日月宗近の本霊から賜った二振り目の月は、今、国広の前にいた。
「何も、言わぬのか?」
少し困った顔をして月が訪ねてくる。
「何を言えと?」
そう返せば、月は曖昧な笑みを浮かべた。
彼らが帰城したのは確か、昼を過ぎた頃だったがなんだかんだと慌ただしくて、今は日が暮れ初めている。
夕暮れが差し込む自分達の部屋はそろそろ明かりを部屋に灯すべきか、まだ早いかと悩むような頃合いだった。
「あんたも俺に怒られたいのか?」
そう聞いたものの、自分はこの刀を怒る立場ではない。
一振り目達のように伴侶というわけでもなく、ただ、二振り目の三日月宗近を本霊から賜った日に鍛刀されたのが国広だっただけだ。
ペロリックス!!
DOODLEネジキサがお風呂でみかんを食べる話です。いかがわしくないです。
お風呂でみかんを食べる話 長く上演した舞台がついに千秋楽を迎え、見事やり終えたという達成感と疲れが一気に押し寄せる。
重い荷物を抱え、二人で帰路につく。劇場を出るとちょうど雪がちらつき始めた。タクシーはこの雪で一向に捕まらず、仕方なく自宅までの徒歩半時間ほどの距離を歩くことにした。
「立花くぅん、僕もう歩けない。とても寒いし」
「カイロ使いますか? 根地先輩の分もあります」
すでに薄く積もり始めた雪道をテキパキと進みながら、希佐はポケットからカイロを出すと根地のマフラーと首の間に仕込む。
「少し温かい!! 大変準備がよろしいね、君は。あ、立花くん、頭に雪が積もってる」
「根地先輩もですよ」
「んふふ、眼鏡のレンズにも積もってきちゃった。早くお家に帰ってお風呂に入りたいな」
1199重い荷物を抱え、二人で帰路につく。劇場を出るとちょうど雪がちらつき始めた。タクシーはこの雪で一向に捕まらず、仕方なく自宅までの徒歩半時間ほどの距離を歩くことにした。
「立花くぅん、僕もう歩けない。とても寒いし」
「カイロ使いますか? 根地先輩の分もあります」
すでに薄く積もり始めた雪道をテキパキと進みながら、希佐はポケットからカイロを出すと根地のマフラーと首の間に仕込む。
「少し温かい!! 大変準備がよろしいね、君は。あ、立花くん、頭に雪が積もってる」
「根地先輩もですよ」
「んふふ、眼鏡のレンズにも積もってきちゃった。早くお家に帰ってお風呂に入りたいな」