やばい
taidanokiwami
DOODLE大穢の体験版公開されて一週間もう大穢のことしか考えられない 有明が絶対ヤバいやつで可愛くて気になりすぎて一番最初に攻略できるの最高だし早く発売してほしすぎる 2024/8/17_nspq_
PROGRESS9/1 インテ新刊進捗(サンプル分)です。本当は仕上げてからあげたかったのですが、今後の進捗で本文内の仕上げに差が出そうなのであえてここであげさせてもらいます……
新刊は原作軸をなぞる炎ホというか炎+ホにまつわる食の話を4−5話載せた短編集の予定です。
二人の関係が食事を通して近づいていったら良いなと思って描いてます。
進捗やばすぎてやばいので、頑張ります…… 5
ろてん。
MENU創作BLオンリー関係性自論5に参加いたします一次創作のオンリーは初参加となります!今まで描いた漫画まとめて発表会みたいにする~思ったようにAAが進んでなくて自分でもびっくりしてます。後半のラフくらいまで行くと思ってたら、前半すら終わってない これからくるっぷの編集とデータ探してぽいぴくにまとめ投稿とかあるのでやばいです(やばい)
この作品紹介にはR18要素ないですが展示はすべてR18を含みます 3
arrrumi
DOODLE参考画像あり 現代やぎしずらくがきピンタ…で見つけてこれはやぎしずだな!って思って描いたけど…うーん
服が変だからか?笑 しずまくん中学生みたいで犯罪臭やばいか?
少し髪伸びた志津摩くんにトライできた点だけはよかった…なんともわかりにくい絵
らくがきにも程があるってやつだね…
すけべじゃないけどパスワード やぎしず年齢
もづる
MEMO書きたいとこだけ書出しアキ(攻)はスイ(受)ちゃんにとって小学生の頃近所に住んでたお兄さん。母子家庭になり塞ぎ込んだ所を色々面倒見てくれていた。やがて自分が引っ越して繋がりが切れたが、社会人になって一人暮らしを始めた部屋の隣の住人だった。
再会して意気投合しあれよあれよと体の関係まで進む。昔は気付かなかったけどこのお兄さん父性愛的なものが溢れているのか、過保護。やばい過保護。スイちゃん逃げよう。 1417
藏吾朗
PAST古の絵達……ベルトラン達の漫画が出てきたり、天使と悪魔の受け攻めもアンケートで決めたなあってやつが出てきたり、パンチさん達の小ネタが出てきたり、設定ふわふわの時に描いた漫画(絢太朗の名前が「白(はく)」だったりトミーのウサギ耳が無かったり)が出てきたり、最後にヤバいメモが出てきたりして、せっかくなので載せておきます。
📝トミーの耳の長さ定めようね 16
@6TVxwChay4Yr7lJ
INFOSkebにて「ステガノグラフィ」を遊んだ二人を描いていただきました!!! 最高に最高に最高だから見て~~~~!!! めちゃ美青年とめちゃ美人……やばい……!!!表情もそれぞれのキャラらしさバッチリでめちゃくちゃ嬉しいです。体格差……本当に良い……ッッ!!! 最高のイラストをありがとうございました!!
Illustration:すわぴ様(@suwapichan11)
朱羽613
DOODLEFUTURE②とりあえずラフの一部。まだあるけど。笑
銀ノ華の横顔が素敵すぎた。
後半の力強い打音がやばい…。
侵略の低音の発声たまらん。
竹撥すぱーーん!!
黒竜の荒ぶる組太鼓。
打ちのめされたい(?)
仕上げてー。 3
ノキ鳩
PROGRESS進捗と創作落書き原神の原稿やったあとなら他の原稿よゆうで終わりそうな気がするね…作画コストがやばいよ~!でも衣装好きだからなるべく省かないようやってる…。
まあ一番の原因はジャンル反復横飛びなんですけども……原稿やるたび忘れてるから資料凝視してます。 2
diyume_harurun
MENU『社会人かつ有名人として高校生に手を出したらやばい』という口実のもと単純にひよって回りくどいアプローチしかできない綾さんと、その裏で大和を助けるために頑張っている原作知識あり園妹のお話です。※ゴーストライト時空。連載要素あり。
※夢主の容姿描写が多少あります。
※終始綾さん視点です。
綾瀬川次郎はライバルの妹に恋をしている。「綾さんが、うちと結婚でもしたらええんやろか」
ぽつり、と。眠たげな声音でそう呟いた少女は、次郎にとって片思いの相手であったから。だから、背後から彼女へ近づこうとしていた次郎は、思わず足を止めざるを得なかった。
「お前ってたまーに脈絡ないこと言うよね」
次郎はどうにか平静を装って、大きなソファに座る少女の顔を後ろから覗き込んむ。真上へと視線を向けて次郎と目を合わせた少女は、数度瞬きを繰り返した後、にこりと微笑んだ。
「あら、いらっしゃい。綾さん」
穏やかな笑顔からは、聞かれたくないことを聞かれた気まずさも、好意がバレた恥じらいも見受けられない。そんな少女──桜子の様子を見て、次郎は彼女も自分と同じ気持ちなのかもしれない、なんて期待がいかに虚しいものであるのかを感じていた。
10878ぽつり、と。眠たげな声音でそう呟いた少女は、次郎にとって片思いの相手であったから。だから、背後から彼女へ近づこうとしていた次郎は、思わず足を止めざるを得なかった。
「お前ってたまーに脈絡ないこと言うよね」
次郎はどうにか平静を装って、大きなソファに座る少女の顔を後ろから覗き込んむ。真上へと視線を向けて次郎と目を合わせた少女は、数度瞬きを繰り返した後、にこりと微笑んだ。
「あら、いらっしゃい。綾さん」
穏やかな笑顔からは、聞かれたくないことを聞かれた気まずさも、好意がバレた恥じらいも見受けられない。そんな少女──桜子の様子を見て、次郎は彼女も自分と同じ気持ちなのかもしれない、なんて期待がいかに虚しいものであるのかを感じていた。