ゆま
_QiaoXing
SPOILERマコユマ是第二章第三章幽玛溺水后一些人工呼吸的妄想漫画
人工呼吸方面处理画面不是非常专业请注意
图片文案:https://fusetter.com/tw/iatWJsqB 11
Ren2Kusakanmuri
DONE数年後なymos(5年後くらい)隊員と本部での仕事も兼務する修
⚠️喫煙オサムがいます
⚠️ナチュラルに生身に戻った黒ゆま、長髪チカチャァンがいます
などの未来捏造設定なymosまんがで、何でも許せる人向けです
大丈夫な方のみご覧くださいね 6
edamameshinato
SPOILER感想がうまく言えない…助けて…そんな気持ちからエアトレペ感想が生まれました、
(同人誌の感想文をトレーシングペーパーに書くことで重ねて読めるやつの真似)
これ単体ではなんのこっちゃわからないことになっています。
偶然目に入った方には元のゆまさんの漫画を読んで欲しい、よろしくお願いします。
(これは何に当てはまるのかよくわからないのでネタバレとしておきました。) 5
ひよこ@よく焼けている
DONEゆまさんおめでとうございます!!マルメローゼでのヘムちゃんとソルクスさんのやりとりが大好きなので、これを機に書かせて頂きました!
※題名は絵の方。
題「異なる命との絆その交わり」「へみゃ!」
「おはようございます、ヘムさん。今日も葉っぱがつやつやですね」
マルメローゼのテラス席の真ん中で、リシェロが深々とお辞儀をした。その相手はヘム。
ゼラルディアの土地から顕現した精霊であり、ラベレアの使い魔だ。
リシェロは生き物の言葉を理解し、全ての詩を全ての言語で歌うことが出来る存在である。
故にリシェロは、ヘムの言語を解することができるのだ。
ルジュエとの待ち合わせにマルメローゼを使うことが多いリシェロは、食事ができない代わりにハーブを乗せた水を注文する。
陽射しの気持ち良いテラス席に座り、ティーカップを片手に本を読んだり絵を描いたりしていたので、日向ぼっこをしにやってくるヘムと会話をする機会は自然と増えた。
2792「おはようございます、ヘムさん。今日も葉っぱがつやつやですね」
マルメローゼのテラス席の真ん中で、リシェロが深々とお辞儀をした。その相手はヘム。
ゼラルディアの土地から顕現した精霊であり、ラベレアの使い魔だ。
リシェロは生き物の言葉を理解し、全ての詩を全ての言語で歌うことが出来る存在である。
故にリシェロは、ヘムの言語を解することができるのだ。
ルジュエとの待ち合わせにマルメローゼを使うことが多いリシェロは、食事ができない代わりにハーブを乗せた水を注文する。
陽射しの気持ち良いテラス席に座り、ティーカップを片手に本を読んだり絵を描いたりしていたので、日向ぼっこをしにやってくるヘムと会話をする機会は自然と増えた。
秋月水樹
MOURNING一緒に年を越すユマハラです。数年前、初めて年を一緒に越すことになってユーマが僕に提案したのは、時間になったら一緒に飛ぶということだった。
カナイ区の子供たちがそれをしたから地上にいなかったと興奮気味に言っていたのでそれを聞いたユーマがやりたいと言ってきたのだ。
「……ちょっと、子供っぽいですよね」
忘れてください、と笑うので「別に構わない」と返す。
「え?」
「君がしたいのなら、僕は構わない」
ベッドから降りて立ち上がる。
脱ぐ前で良かった、と思いながらユーマを見れば嬉しそうにベッドから降りて僕の手を繋いだ。
「来年はもう少し、考えておきます」
子供っぽいという言葉が自分の中で引っ掛かっているのか、小さな声でそう呟く。
「……楽しみに、しているよ」
1756カナイ区の子供たちがそれをしたから地上にいなかったと興奮気味に言っていたのでそれを聞いたユーマがやりたいと言ってきたのだ。
「……ちょっと、子供っぽいですよね」
忘れてください、と笑うので「別に構わない」と返す。
「え?」
「君がしたいのなら、僕は構わない」
ベッドから降りて立ち上がる。
脱ぐ前で良かった、と思いながらユーマを見れば嬉しそうにベッドから降りて僕の手を繋いだ。
「来年はもう少し、考えておきます」
子供っぽいという言葉が自分の中で引っ掛かっているのか、小さな声でそう呟く。
「……楽しみに、しているよ」
悠夜@crossofclover
DONE2023エリック副隊長誕生日SS。たゆまぬ努力で登った高みにまだまだ満足していない姿勢を尊敬します!!
これからの活躍も楽しみです!
書いてみたかった貿易王子との会話。
たぶんちゃんとエリック副隊長の分は取っておいてある。 3
Sarah
DOODLEヤコユマのSS尻叩きのため、少しだけ書き出します。
中国語のみ注意
【雾雨迷宫】灼伤 CP:夜幽正文
(1)
跟夜行一同走在大街上的幽玛,心里有一百次想伸出了手,哪怕是碰一碰……但他没有。反反复复不停叮嘱自己,绝对不能做出让所长困扰的事情,
明知道他只当自己是部下,只是上下级的关系,除此以外什么都不是。
前不久幽玛还想着能否通过努力,多少让所长能够喜欢上自己。但那一天这一丝小小的期待也完全破灭了。
“【】……是所长喜欢的人吗?”
“这……你怎么知道的?”
夜行十分尴尬,毕竟与妻子的过去既珍贵又伤感。也没打算跟任何人共享。
“是所长霸占我沙发那一晚,睡梦中唤着的名字。总觉得那是所长很亲密的人。”
这话才刚说出口,幽玛就后悔了。毕竟涉及到所长的个人私隐,或许自己不应该过问。
“……”
“对不起,会不会因为我一直待在这里,所以所长没办法叫喜欢的人来?”
903(1)
跟夜行一同走在大街上的幽玛,心里有一百次想伸出了手,哪怕是碰一碰……但他没有。反反复复不停叮嘱自己,绝对不能做出让所长困扰的事情,
明知道他只当自己是部下,只是上下级的关系,除此以外什么都不是。
前不久幽玛还想着能否通过努力,多少让所长能够喜欢上自己。但那一天这一丝小小的期待也完全破灭了。
“【】……是所长喜欢的人吗?”
“这……你怎么知道的?”
夜行十分尴尬,毕竟与妻子的过去既珍贵又伤感。也没打算跟任何人共享。
“是所长霸占我沙发那一晚,睡梦中唤着的名字。总觉得那是所长很亲密的人。”
这话才刚说出口,幽玛就后悔了。毕竟涉及到所长的个人私隐,或许自己不应该过问。
“……”
“对不起,会不会因为我一直待在这里,所以所长没办法叫喜欢的人来?”
秋月水樹
MOURNINGクリスマスの翌朝ユマハラ。※単に話してるだけ。
※二人ともすっぽんぽんです。
甘いケーキは要らない。幼い頃、クリスマスは楽しかった。
両親がケーキを買ってきて、ご馳走を用意して。
寝ていれば良い子にしていたからとサンタがやってきて、プレゼントを枕元に置いてくれた。
翌朝プレゼントを抱えて両親に言えば、嬉しそうに笑ってくれたのを今でも覚えている。
何時から来なくなったと、僕は思わない。
僕は、良い子じゃなくなったからだ。
カーテンの隙間から差し込んだ朝日によって目覚めた僕は薄目を開ける。
懐かしくも嫌な夢を見た気がする。
「んっ……」
眼鏡、と身じろぐと僕を抱きしめるようにして寝ている人物が声を漏らした。顔を見るとまだ眠っているようで目蓋は閉じられたままだった。
起こさないようにそろそろと動いて上半身を起き上がらせれば、空気が素肌に当たって寒かった。
1482両親がケーキを買ってきて、ご馳走を用意して。
寝ていれば良い子にしていたからとサンタがやってきて、プレゼントを枕元に置いてくれた。
翌朝プレゼントを抱えて両親に言えば、嬉しそうに笑ってくれたのを今でも覚えている。
何時から来なくなったと、僕は思わない。
僕は、良い子じゃなくなったからだ。
カーテンの隙間から差し込んだ朝日によって目覚めた僕は薄目を開ける。
懐かしくも嫌な夢を見た気がする。
「んっ……」
眼鏡、と身じろぐと僕を抱きしめるようにして寝ている人物が声を漏らした。顔を見るとまだ眠っているようで目蓋は閉じられたままだった。
起こさないようにそろそろと動いて上半身を起き上がらせれば、空気が素肌に当たって寒かった。