ゆり
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MEMOCoC トブ老人KP:れんやさん
PC/PL:冨虎 葉空(プトラハムナ)/スナック葵
田中ペストマスク/マサヨシさん
権剛寺 櫻子(ゴンゴウジサクラコ)/ゆり
樽崎 亥鳰(タルサキイニオ)/リオンさん
全生還!😂😂😂
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DONEにょたゆり学パロアオハルKKです!!!KK要素があればなんでもいけるという方以外にはおすすめできません!ご注意ください!⚠一人称に変更があります!!!ご注意ください!
けいくん→あたし
タカ→わたし
⚠また、二人の過去についてねつ造があります!すみません!!
(⚠細かい容姿の描写がありませんので、何となくでブレザーとスカート着てるんだろうなと思ってください…) 4725
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DOODLE2025.04.23「クロックソングはゆりかごから」
PL うさぎさん、DAISUKEさん、深淵さん
すぺしゃるサンクス ろくさん
PC
Lilly・Williams
ティルーノ・カガヤーディ
Rosemary Favorite
佐上鷹兵(dir)
INFO2025/5/4 SUPER COMIC CITY 32内「超刻印の誇り 2025」にて発行予定の無双アシュユリ本のサンプルです。当サークルdirは「東6む07b」におります。『勿忘草の残り香』
A6/86p/400円
無双の各ルートの百〜数百年後、未亡人となったユーリスが再びアッシュと出会い、あるいは思い出しながら、最後にはそっと前を向くお話を詰め合わせた短編小説集です。 13
sososo_012_
INFOCoCシナリオ「うえからでられない」KPC:鷹城 斑/あおやぎさん
PC:芳野 由梨/sou.
芋虫継続でうえでら、楽しかったなぁ……まだゆりっておいしいんですよね……
ポイぴくの画像一覧に乗っててほしいのであげておきます…!
えのき
DOODLE好き勝手に捏造しました!!!!!!!!🌹あんまりパロ感なくなりましたにょたゆりです
激しくさらわれたい🧡×優しくさらわれたい🩶いいなあ"ーーー!!!
微笑んで追いかけてと目が誘う🧡にも夢見てます 2
_nekoya_sora
DOODLECoC「四季送り」KP もちたさん
PC / PL
HO春 憂春 / あゆりゅう
HO夏 楠木 沫露 / なこもち
HO秋 楓 / ロール
HO冬 六道 燐華 / ようにゃ
──エンドA 全生還
にゃほこ
MEMOCoC「静なるテロリスタ」KP:ちかさん
童子 :ゆりまさん
篤学者:私
美術家:干者さん
異邦人:masterさん
これが、静テロの味かぁ…
楽しかった~
導入時と本編で立ち絵、描きました~ 3
👓👓👓
DONECoC「爛爛」HO1 古物研究家:Julius Neumond(ユリウス・ノイモンド)
事務所「BlauGrenze(ブラウ グレンツェ)」を構える古物研究家。
好奇心旺盛で心はまだまだ若く在りたいと思っているアラサー。
目新しいものと甘いものが好き。 4
SCPurrloin_
INFOᴄᴏᴄ˹白百合の殻˼
▶︎ 両ロスト
🥒ᴋᴘ かっぱガチャさん
🖤ʜᴏ 姉 黒崎 知由里-クロザキ チユリ-
🥮ᴘʟ 駒田ちゃん
🤍ʜᴏ 妹 白崎 咲由里-シロサキ サユリ-
🐈⬛ᴘʟ チョロネコ 3
キノシマ
PAST前垢に載せてた〒イルズまとめ。ジアビスの日記とガイノレクもちょい混ざりつつほぼユリノレクユリです。ちょい不穏なのもありつつ…です。
後半に支部に投稿した小説の表紙とかなんやらもあります 38
ピザ食べたい
DONE何でもありの世界線のユリ夢主♀。付き合ってないよ。
キミは僕の彼女(遊戯王ARC-V ユリ女夢主)―ある日の放課後。
ユメはテスト勉強のため図書室に来ていた。
(えーっと……アカデミアの歴史……アカデミアの歴史……)
「あっ! あった」
探していた本を見つけ、手を伸ばしたその時―
「みーつけたっ♡」
「わっ!?」
背後から抱きつかれ、驚いたユメは掴んだ本を床に落としてしまった。
「……アカデミアの歴史? あぁ、今週末にある編入生だけのテスト内容か。こんな本読まなくても僕が教えてあげるよ?」
ユメに抱きついている男子学生が彼女の耳元で囁く。
「あ、あの! ゆ、ユーリくん……!」
「んー? なぁに?」
ユーリと呼ばれた学生はぎゅっとユメを強く抱きながら答えた。
「な、何で、だ、抱きついてるの?」
「何で? だってユメはあったかいだもん。こうすてるとすごく落ち着くつんだ」
960ユメはテスト勉強のため図書室に来ていた。
(えーっと……アカデミアの歴史……アカデミアの歴史……)
「あっ! あった」
探していた本を見つけ、手を伸ばしたその時―
「みーつけたっ♡」
「わっ!?」
背後から抱きつかれ、驚いたユメは掴んだ本を床に落としてしまった。
「……アカデミアの歴史? あぁ、今週末にある編入生だけのテスト内容か。こんな本読まなくても僕が教えてあげるよ?」
ユメに抱きついている男子学生が彼女の耳元で囁く。
「あ、あの! ゆ、ユーリくん……!」
「んー? なぁに?」
ユーリと呼ばれた学生はぎゅっとユメを強く抱きながら答えた。
「な、何で、だ、抱きついてるの?」
「何で? だってユメはあったかいだもん。こうすてるとすごく落ち着くつんだ」