ゆり
0504_kono3
MOURNING【注意!】にょたゆりです
にょたゆりのしくを書こうとして飽きました
このあとふたりは白色のドレス(緑色のベルト)と水浅葱色のドレスを買います(くおんがしきに買い与える)
女体化ふたり、絶対可愛い 2
kyan_0505
MOURNINGYOI ユリ勇2017年2月3日 15:38 に支部投稿
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マフィアてきなパロです。マフィアとは?レベルでそれっぽいことしていません。
ユーリの年齢は15歳ですが、勇利の年齢は…いくつでしょうね。なんも考えていない。 5541
kilnbslri
DOODLE⚠️女体化ドルパロ⚠️れんくん♀となゅた♀なんかこないだのアコステ見てて急にれんくんとなゅたの百合が見てえ………てなったんだけど、百合だと思って描いてもカプに思われたらめちゃくちゃやだな…てなって、じゃあでっかくけんなゆのなゅたとゆうれんのれんくん(五十音順)の百合です‼️て書くしかなくて、じゃあちゃんとにょたゆりにするか………という経緯です
lunetta_TRPG
TRAININGGODARCAユリア!!色の塗り方も分からないしそんな気力ももうないのでこれで完成です やりきった珍しく魔導書を使ってとどめを刺す時に何か思うことがあるみたい もしくはもう目の前の敵に興味をなくして他の考え事をしているか
あろ(遼晴)
DOODLEにょたゆり🐯🐶注意⚠️登場人物みんなにょた化(🐰👑🍓🎼🐉🐗🐶🐍🐯)
煩悩なので読まないでください「御堂さんっておっぱい大きいですよね!」
「…あ、あぁ。まぁそれなりには大きいんじゃないか?龍之介の方がでかいけど…」
「俺Bしかないから御堂さんのおっぱい憧れるなぁ!ね、一織!」
とあるランジェリー特集の撮影、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻの高校生組を抜いた13人が新作ランジェリーのモデルとして抜擢され、今日はその合同撮影だった。赤色のレースやら花があしらわれた下着のまま陸が虎於へと抱きつく。
そんな陸に制服姿の一織がため息をつくと、べりっと音がしそうな程派手に虎於から陸を引き剥がした。一織の腕の中で陸が頬を膨らませる。
「一織も見てよ!御堂さんのおっぱい!」
「そんな公共の場で胸の話ばかりするような子に私は育てた記憶がありません」
2365「…あ、あぁ。まぁそれなりには大きいんじゃないか?龍之介の方がでかいけど…」
「俺Bしかないから御堂さんのおっぱい憧れるなぁ!ね、一織!」
とあるランジェリー特集の撮影、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻの高校生組を抜いた13人が新作ランジェリーのモデルとして抜擢され、今日はその合同撮影だった。赤色のレースやら花があしらわれた下着のまま陸が虎於へと抱きつく。
そんな陸に制服姿の一織がため息をつくと、べりっと音がしそうな程派手に虎於から陸を引き剥がした。一織の腕の中で陸が頬を膨らませる。
「一織も見てよ!御堂さんのおっぱい!」
「そんな公共の場で胸の話ばかりするような子に私は育てた記憶がありません」
専田うろ
DOODLEスレッタ×エリクト(エアリアル)エラン様×4号だいたい描きたいこと描ききった感あるからちょと休んで…一度ちゃんと描いておきたかった二人を描いた
しかしカプ感が無…いやカプと思って描いたからカプだよ相手も左右も固定よ
描いてて水星はエランの見た目で興味持ってゆりかごの星と祝福で惹き込まれたんだったなぁと懐かしい気持ちになった
…脳内妄想ではED後スレッタ完全回復して皆幸せに暮らしてるからいいんだ
しいげ
CAN’T MAKE蒼月ユリウスモード。ユリウス、ヨーコ、アルカードの道中短文です。主にヨーコ目線。文は省きましたが、ハマーも蒼真の日常側の人間だから、魔王化したらもう自分の領分ではないときちんと手を引いたんだと思います。
はるかなる頂までも 地の底までも雪のちらつく山中を通り、徘徊する魔物を退けながらヨーコは先を急ぐ。
元より戦うつもりでここに来ていたのだ。準備は整っている……随分と望まぬ相手になってしまったが、だからこそ急がねばならない。
「あなただけが悲しみを背負う必要はない。人は支え合うものよ」
追いついたユリウスを見据え、ヨーコは今度こそ置いて行かせまいと語気を強める。一年前のように不覚をとったわけでもない。戦わねば。待つだけで、任せるだけで、守られるだけでいるつもりは毛頭ない。
(あなたにはベルモンドの、私にはヴェルナンデスの矜持がある。)
そしてユリウスには蒼真との約束が、ヨーコにはせめて弥那を守りたいという願いがある。
「もう少し私を信用してほしいわ」
2472元より戦うつもりでここに来ていたのだ。準備は整っている……随分と望まぬ相手になってしまったが、だからこそ急がねばならない。
「あなただけが悲しみを背負う必要はない。人は支え合うものよ」
追いついたユリウスを見据え、ヨーコは今度こそ置いて行かせまいと語気を強める。一年前のように不覚をとったわけでもない。戦わねば。待つだけで、任せるだけで、守られるだけでいるつもりは毛頭ない。
(あなたにはベルモンドの、私にはヴェルナンデスの矜持がある。)
そしてユリウスには蒼真との約束が、ヨーコにはせめて弥那を守りたいという願いがある。
「もう少し私を信用してほしいわ」