るい
muku
DONE名前を教えて(フロマティ/🧯📍)
⚠️注意事項⚠️
・シナリオ軸ではなくゲーム軸のお話です
・捏造設定を多く含みます
・シナリオの中でルイくんがひどい目にあいます。苦手な方は読まれないことをおすすめします。
ご了承いただけるかたのみ、「yes」でお読みください。 9
hxp147258
DOODLE人気☆男女兼用ルイヴィトン iPhone16/15/14/13/12ケースhttps://foolcase.com/goods-lv-gucci-fila-dolce-gabbana-montblanc-iphone15-pro-case-627.html
辺境のなめこ
DOODLEカリスマカラーで姉が気合いを入れて塗った、ゆるい落書き 普段すやハムくんのスタンプを愛用してるんですが、そのポーズをホークアイ(とサボテン君)が真似たら…という、謎な落書き。ゆるいホークアイは描いてて楽しすぎるヽ(´ー`)ノ(2024.5.13)城月(しろつき)
PROGRESS支部にあげてるイデレオの続きです。思ったより反応頂けて嬉しかったので更新したいんですが、諸事情で筆の進みが遅く…申し訳ないです。
1300文字程度ですが、先にこちらに投げようと思います。 2
kamaneko3x
DOODLE幽霊族親子が水木の家から出ていったあとに、幽霊族一家が消えた!あの美味そうな人間を喰えるぞ!と水木の家に押し寄せる怪異達。しかし幽霊族が残した守護の力は消えておらず、弱い怪異しか家に入れない。
弱い怪異の中には触手を操るモノがいて家の中に潜り込み、水木を拘束して精を貪り始めるーーー
なんて感じに始まる触手水。大事なモン描いてないしぬるいしエロくないけど一応隠す。
十八歳以上てすか?y/nと。
HINAKO
PROGRESS次作りたい本→斑がヤンデレの話しばらく明るいえろでジャブ打ってましたがネク斑(ネクラな斑)をそろそろ描きたいなぁ、と
ネガもポジも両方肯定したい
◆追記:以前の本をお手に取って下さった方々、ありがとうございました!
本ができた暁にはオフイベに出るか、また通販のみになるかは考え中です 3
tooka_4120
MAIKINGこの前あげたラフとセットになるイラストのラフです。2年目アプデとしてアイドルの趣味・特技の変更があったけど、♦の趣味にドライブが無いの何か納得いかない...w
他に描かないといけないイラストがあるので6月以降になりそうです(本当にすみません)
ichi1_une
DONEカーンルイアとの決戦後、なんやかんやあって恋仲になったディルガイ。ガイアがディルックに「あいつに性欲ってあるのか?」と思い、簡単なアクションを起こす話。
※捏造注意。
※一瞬逆(ガ×デ)を考えるガイアがいますが、デ×ガ固定です。
※一瞬ですが性器の話があるので、義務教育課程を修了していない方の閲覧はお控えください。 6686
Kaza.H
MOURNING3~4年前に使っていた編集アプリの未完ネタデータが見つかったので、テスト投稿を兼ねて供養しときます。たぶん同じ場面を両方の視点で書く……みたいなことをしようとしてた。
CP要素あり(ウィルイス)・ちゅーするのでワンクッション 1468
ちぐさ
MAIKING『分け合う罪』/アスカガ媚薬を10本飲まなきゃ出られない部屋にぶちこまれたアスカガ。
婚前交渉前軸でまだ実行されてはいないですがだいぶアレ(当社比)のためパスワードかけました。 (PW:記念日)
10月に出るイベントでもう少し進んだものが……出たらいいね。 8
Liru
DONEハイコノわるい大人にしてしまうし、それも承知のアル
ループトラップ「これは何かね?」
後ろからかけられた声にキーボードを打つ手を止めハインラインが振り返るとコノエが立っていた。その手の中にはグレイッシュブルーのスピネルが埋め込まれたタイが握られている。
「先日、私が貴方にプレゼントしたポーラータイですね」
作業が一段落ついた頃、寄港した街で目に留まったそれは彼の少し色素の薄い瞳の色のようで、思わず手に取ったものだった。薄暗い部屋の中でモニターの光を反射し輝くスピネルは想像通り彼に良く似合う。
「んー、そういうことじゃあないんだよ……こういうものを仕込むのは感心しないな」
カチッと爪に弾かれて外れた装飾の下から現れた基盤をハインラインに向けたコノエの軍帽の下からは怪訝というよりは冷ややかな目が覗いていた。その眼差しに思わず喉がごくりと鳴る。
1106後ろからかけられた声にキーボードを打つ手を止めハインラインが振り返るとコノエが立っていた。その手の中にはグレイッシュブルーのスピネルが埋め込まれたタイが握られている。
「先日、私が貴方にプレゼントしたポーラータイですね」
作業が一段落ついた頃、寄港した街で目に留まったそれは彼の少し色素の薄い瞳の色のようで、思わず手に取ったものだった。薄暗い部屋の中でモニターの光を反射し輝くスピネルは想像通り彼に良く似合う。
「んー、そういうことじゃあないんだよ……こういうものを仕込むのは感心しないな」
カチッと爪に弾かれて外れた装飾の下から現れた基盤をハインラインに向けたコノエの軍帽の下からは怪訝というよりは冷ややかな目が覗いていた。その眼差しに思わず喉がごくりと鳴る。