ゔ
Touno_hiragi12
DONEリオヌヴィワンドロワンライ第8回『スキップ』『写真』で書きました〜。最初の方スキップ(skip)から連想したUNOやってます。UNO大好きちょっと下ネタ入ってるのでポイピクで失礼しますわね! 1h 2825
mai_lheavnis
TRAINING若リハ、ハンリヴァの絵を描いたらその後想像して描いた誰得マンガです。(マンガと呼べるのか…)流血あり、下ネタあり、完全趣味の世界なのでなんでも許せる方でお願いします… 3sryringo
PROGRESS「かくて他には何も無い」すみません、未完成です。10月の赤ブーにて完成版を頒布できたらいいな。
サトルとゲームマスターはいっぱい掘り下げられましたが、ダヴィンチは気付けばフェードアウトしていたので、そんな2人がもし会話出来てたなら、という仮定のもの。
愛が無ければ他に何があるというのか。消滅都市も「Love」になる可能性があったことを思い出すと、避けては通れない命題のように思います。 4
にゃた
INFOレヴィフュリ本、BOOTHにて頒布を開始いたしました。どうぞよろしくお願いします!(2024/5/26)https://nyata037.booth.pm/items/5697429
表紙とサンプル(BOOTHにもほぼ同じものが載っています)→https://poipiku.com/358642/10193595.html
departerjuly
INFOパスワード: Fan-○○○○○○○ (小文字7字)----
【MP44のお知らせ】
スペース:D47
新刊①:
カiンダハル トム/ローマン
A5 / 42P / R-18
新刊②:
コiヴェナント ジョン&パーカー
A5 / 30P ※CPなし
既刊:
ブレトレ(てん白)、M:I DR(ゾラキト) 7
Elisabethg0328
DOODLE⑤ 仔犬リがヌさんの職場で知らない人に嫌な絡まれ方してヌさんの悪口絶許なはなし(ヌヴィリオ)注意:なんでも許せる方向け
:ほぼ現パロ
普段リはいつもの成犬な彼だけどたまにこうして物理的に仔犬になってしまう、というわんこのリの設定。
ヌさんはこの世界でも審判官だし人じゃ無い。
かわいくても、きけんなこいぬ 仔犬はとても耳が良い。大きな耳を立てて、主であるヌヴィレットの言葉一つすら聞き逃さないように常に周囲の音を聞いている。その成犬にもあるその癖をヌヴィレットは「ほどほどに」とよく忠告している。それは仔犬が聞いても面白く無い話ばかりが聞こえてくるからだった。ヌヴィレットの職場では特に。
『待て』を言われたリオセスリはドアの前で待っていた。ほんの少しの間だけ、とお気に入りのノンビリラッコのぬいぐるみを抱えて大人しくしている。こつこつと行き交う人がリオセスリを見て、普段の彼を知っている人からすれば随分可愛らしい姿をしているせいか「かわいい~」「ヌヴィレット様を待っているのね」と言葉が聞こえた。ここにはヌヴィレットを悪く思う人間は殆どいない。あのひと程、公正無私に物事を見るものは居ないからだ。彼は贔屓をしないし、正当に評価をする。駄目なものは駄目だと言い、良いものは良いと言う。けれどそれが、面白く感じない者がいるのも事実だった。
2657『待て』を言われたリオセスリはドアの前で待っていた。ほんの少しの間だけ、とお気に入りのノンビリラッコのぬいぐるみを抱えて大人しくしている。こつこつと行き交う人がリオセスリを見て、普段の彼を知っている人からすれば随分可愛らしい姿をしているせいか「かわいい~」「ヌヴィレット様を待っているのね」と言葉が聞こえた。ここにはヌヴィレットを悪く思う人間は殆どいない。あのひと程、公正無私に物事を見るものは居ないからだ。彼は贔屓をしないし、正当に評価をする。駄目なものは駄目だと言い、良いものは良いと言う。けれどそれが、面白く感じない者がいるのも事実だった。
koike
DOODLEノア休の展示です。(詳細は描いてないけれど秘録やイベント等のネタバレが含まれるので注意)1P ニアールさん一家イラスト。
一家全員美人さんで個性的で、皆が皆を想いあってるところが好きです。
2,3P ハイラヴァの好きなところを列挙しました。
4P 塵影後のエーベンホルツ+クライデのほのぼの漫画。
塵影に交わる残響の話が好き。この二人も長く一緒にいてほしかったです。 4
さびぬき(旧名:樺)
DONE真女神転生5 クイーンメイヴ ロキ※性描写は無いです。
真女神転生3との物語繋がりあり。 二次創作短編小説
※クイーンメイヴは真5イベントで宝石集めをしていたのをモデルに(ゲーム展開との若干の自己解釈展開変化有り)
h_kazune10
MEMOヴェルネの自共鳴者、シノ・グロッサムくんです。表情差分絶対いるよね!って作りましたが正解でした。
もちろんBOOTH情報しか知らんマンだったので、
他の人の絵とか見て制服これでいいんか…?ってなりながら描いてます。 2
tia_10l0
PASTダインスレイヴと旅人、空の話。空が悪夢を見る。
水底に響くレクイエムだったか、そのあたりで書いたお話!
深淵「わたしの家はお兄ちゃん、お兄ちゃんの家はわたし」
目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」
894目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」
いさお
DOODLEタイッツーで連載してた「ショートカットリッヒとフェンヴァル」のらくがき漫画まとめです。フェンヴァルで13枚あります。字が手書きなので気合で!当時ご覧下さった方ありがとうございました! 14noa1044974
DONE水の中でキスをするヌヴィフリとても短いものになりましたが甘々です
水の二人今日のフォンテーヌは晴天。
ヌヴィレットも仕事がないので、僕達は散歩に出掛けた。
ヌヴィレットと他愛ない会話をしながら散歩をし、着いた先はフォンテーヌの海がよく見える場所。
「フリーナ。海の中に入らないか?」
「それもそうだね。せっかくだし……」
僕とヌヴィレットは手を繋いで海の中に入る。
キラキラとしたフォンテーヌの海の中は美しい。
海洋生物が嬉しそうに寄って来たので彼らの頭を撫でる。
「ふふ、キミは人懐っこいね。ヌヴィレットも触らないかい?ラッコだよ」
「私は大丈夫…」
「この子は撫でてって言ってるよ?」
甘えてくるラッコを抱き上げてヌヴィレットの目の前に持っていくと彼はラッコの頭を撫でる。
「ふふ…」
「フリーナ?」
918ヌヴィレットも仕事がないので、僕達は散歩に出掛けた。
ヌヴィレットと他愛ない会話をしながら散歩をし、着いた先はフォンテーヌの海がよく見える場所。
「フリーナ。海の中に入らないか?」
「それもそうだね。せっかくだし……」
僕とヌヴィレットは手を繋いで海の中に入る。
キラキラとしたフォンテーヌの海の中は美しい。
海洋生物が嬉しそうに寄って来たので彼らの頭を撫でる。
「ふふ、キミは人懐っこいね。ヌヴィレットも触らないかい?ラッコだよ」
「私は大丈夫…」
「この子は撫でてって言ってるよ?」
甘えてくるラッコを抱き上げてヌヴィレットの目の前に持っていくと彼はラッコの頭を撫でる。
「ふふ…」
「フリーナ?」
天晴れさん
DONE【小話アーカイブその18】2/14ヴァレンティオンのひろラハ🍫
久々のナギ節を満喫していて欲しい(´∀`)
「~~♪」
小さな鼻歌と共に、赤い尻尾が機嫌良く揺れていた。海都に近い冒険者宅の台所は、この時期決まって甘い匂いに満たされる。
ヴァレンティオン・デー。高潔で美しい逸話から、いつしか人の『愛』を尊ぶ季節の代名詞となったこの日に、大切な人へと渡す贈り物の定番。それがこの匂いの正体、チョコレートだ。
秘めた愛を伝える者、今ある愛を菓子の形にのせて確かめ合う者。あるいは昨今、恋人だけでなく大切な仲間へ日々の感謝を『友愛』として伝える為に。こうして人々はこぞってチョコレート菓子を用意する訳だが、当然それは贈り主本人手製の物に限らない。
贈る相手の事を心から想って、気に入りの店で特別な逸品を買い求めるのもまた『愛』であり、故にその愛を支えるべく菓子職人達が寝る間を惜しんで奮闘するのもまたひとつの『愛』である。
1898小さな鼻歌と共に、赤い尻尾が機嫌良く揺れていた。海都に近い冒険者宅の台所は、この時期決まって甘い匂いに満たされる。
ヴァレンティオン・デー。高潔で美しい逸話から、いつしか人の『愛』を尊ぶ季節の代名詞となったこの日に、大切な人へと渡す贈り物の定番。それがこの匂いの正体、チョコレートだ。
秘めた愛を伝える者、今ある愛を菓子の形にのせて確かめ合う者。あるいは昨今、恋人だけでなく大切な仲間へ日々の感謝を『友愛』として伝える為に。こうして人々はこぞってチョコレート菓子を用意する訳だが、当然それは贈り主本人手製の物に限らない。
贈る相手の事を心から想って、気に入りの店で特別な逸品を買い求めるのもまた『愛』であり、故にその愛を支えるべく菓子職人達が寝る間を惜しんで奮闘するのもまたひとつの『愛』である。