ゔ
愛を叫ぶ酢橘
MEMO思い浮かんだものをハイライトにしたものです1枚目
メインmc、kzh、kgm
mcヴァンパイアハンター、kgm天使設定
2枚目
メインfw、segs、kgm
kgm特殊設定有り
kgオリ曲パロ目指して脱走した(笑) 2
Hilo0309
DOODLE歌詞が一言一句パロのイメージそのものな曲だったので思わず落書き
歌詞がもう完全にド→ロ
蒼天のヴァンパイア/ピッケブランカ
予期せぬ展開は
いつだってさ
感動的
そう
誰だって
邪魔できない場所へ
君をさらって
分かりあっていたい
どれだけ君の事好きか
証明したいんだよ
My love,I'm your vampire.
towa
DOODLE雰囲気顔漫画ベリ+おさななヴェちゃんがかわいそうな目にあってるのでだめな人は絶対に見ないでください
(リョナとかではないけど流血)
見た後の苦情は勘弁してください 許して
PASS:ヴェちゃ上限解放日
亡霊◆5/5東7 C42b
INFO「信念の旅路はこれからも」にサークル参加します!https://surferfarm.wixsite.com/sntb2024
ラルヴァ中心の本出そうと思ってるけど
アイデアはまだ形になってないから変わるかも…
2枚目は例の出したい本リスト
今振り返るとほぼ出したから達成感はすごい
Xのまんが書き直し+再録は今だとちょっと怠く感じてたぶん没になる
新しいもの描きたいからね… 2
1112nanana
DOODLEバイヴァン🌹🪓と音楽の話(吸血鬼化前)(10000さんの描写あり)
(過去の捏造100%)
勢いで書いてしまったss
どうしても🌹さんと🪓くんには音楽に触れて欲しくて
なんでも許せる方推奨です
僕が歌うよ「吸血鬼さんは音楽家だったんですか?」
桃色の瞳を輝かせて村人の青年が問う。
それは嫌味や過去を詮索したいという意図からではなく、単純に尊敬の眼差しからの問いだった。
屋敷の奥にピアノを見つけた青年が物珍しいものを見てはしゃいでいたので、もっとその好奇心に駆られキラキラした顔が見たくて何十年ぶりかに、僕は鍵盤に触れた。
弾いた曲は昔自分で作曲した小曲だった。
主題も序奏もないもない、作りかけの曲。
でも君は、そんな未完成の曲であってもその瞳にお星様でも宿ったのかと錯覚するくらいに目を輝かせて僕の演奏に聞き入ってくれた。
調律も狂って、ペダルも壊れたピアノは悲惨な音色を奏でたが、君はそんなことは気にせず、森の奥で自分だけの宝物を見つけたように幸福に満ちた顔を僕に見せてくれた。
6196桃色の瞳を輝かせて村人の青年が問う。
それは嫌味や過去を詮索したいという意図からではなく、単純に尊敬の眼差しからの問いだった。
屋敷の奥にピアノを見つけた青年が物珍しいものを見てはしゃいでいたので、もっとその好奇心に駆られキラキラした顔が見たくて何十年ぶりかに、僕は鍵盤に触れた。
弾いた曲は昔自分で作曲した小曲だった。
主題も序奏もないもない、作りかけの曲。
でも君は、そんな未完成の曲であってもその瞳にお星様でも宿ったのかと錯覚するくらいに目を輝かせて僕の演奏に聞き入ってくれた。
調律も狂って、ペダルも壊れたピアノは悲惨な音色を奏でたが、君はそんなことは気にせず、森の奥で自分だけの宝物を見つけたように幸福に満ちた顔を僕に見せてくれた。
yu_yu_rm
DONE裸のマヴがリプライで貰ったものを着てくれる。多分「トップがボトムに指定の物を着せてせっすすしないと出られない部屋」に閉じ込められて、
えっちな小道具類はルスくんが意外と喜んでるから耐えはしたけど、電飾をかけられたあたりで「????」となり、最後に鏡に映った自分を見てとうとう泣き出したマヴ……… 2
umeyaman00
MAIKING捏造独州 シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州ホルシュタイン神聖ローマとデンマークを行き来してるけど考え方はドイツ寄りで使える物は使うし違うと思ったものは異論を呈する。でなきゃ建国して間もなくシュレースヴィヒを神聖ローマに返せなんて喧嘩売りにいかんやろ…兄であるシュレースヴィヒが「ああ」なので無意識に毒舌になりがちで勉強熱心。基本的にはドイツ語を話すけどシュレースヴィヒが他の独州に言いづらい事や歌をデンマーク語で話すのでデンマーク語も話す。生まれ的にはほぼ双子みたいなものだけど国としての確立がシュレースヴィヒの方が先なのでしっかりと兄と認めている。世渡り上手なのか偶然かヴァイキング全盛期のデンマークや覇権や統治争いの激しかった頃の神聖ローマ帝国には属しておらず悉く統治者が変わった。ので民族問題にやや呆れ気味。第一次でプロイセンがホルシュタインの帰属を条件にした事もあって戦争自体はしょうがないと思っている。ハンザ同盟の盟主だったリューベックは誇りだが自分が女王扱いされるのは違うらしい。「自由ハンザ都市リューベック」が消滅したあと「リューベック」は白い羽毛の梟に姿を変えてホルシュタインと共に生活している。王族領だったりオーストリアと過ごした期間もあるので一通りの礼儀作法は身についているが何となくの苦手意識がある。が、商売の話になれば別問題なので礼儀正しい事に変わりはない。
1045umeyaman00
MAIKING捏造独州 シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州シュレースヴィヒ神聖ローマと暮らしてた時間よりもダン兄さん🇩🇰との生活が長く、独州の中で変わった在り方で編入したシュレースヴィヒは自分を「異端者」とか「はぐれ者」とかしばしば使ったりしてある程度線引をしたり、独州に属してはいるけど、独州の誰にも伝えずにデンマークへの出入りをしてたりする。ダン兄さん🇩🇰には連絡入れるし会えるなら会う。今はホルシュタインと一緒に住んでるけど個人的なお家が交易の町であるフレンスブルクにあってそこに何日か居たりもする。フレンスブルク周辺で過ごすときはもっぱらデンマーク語で生活。シュレースヴィヒ自体、自分達から争いを起こしたりするのに否定的で国民が苦なく過ごせれば誰の統治下でも自分個人としては構わないと思ってる。けど国民が戦うならその意思を汲んであげたい。大火災や戦争被害、軍事基地等で国が衰退してその度に持ち直す位辛抱強い。被害があった場所にはシュレースヴィヒ自ら復興に赴く。プロイセン統治時代に戦い方は教わったけど、社交場の華になる方が合っていると感じている。シュレースヴィヒ公国軍って持ったこと無いもん。弟同様に交易や商売の話は得意で船乗りと仲良くなるのが早い。
1230ますじ
PROGRESSアルカヴェ書きたいのだ🌱🏛️ カーヴェの手によって宙を舞ったクッションは、そのまま壺の上に着地していった。ばりん、と激しい音が響き、カーヴェは一瞬で血の気が引いていく。ただクッションを投げただけのつもりが、投擲先を間違えて無関係のものにまで被害を広げてしまった。自分はただ、アルハイゼンのすかした顔に柔らかな拳を叩きつけてやろうと思っていただけなのだ。お気に入りの壺まで破壊するつもりはなかった。
「ああもうっ……! とりあえず僕は片づけるから、君は一人で勝手に本でも読んでいろ」
「なんだ、君は議論から逃げるつもりか?」
「なにが議論だ! 君が僕に対して嫌がらせみたいなことを言ってきただけだろう!」
破片を拾い集めているところにまた厭味な言葉が飛んできたので、うっかり手元が狂いそうになった。さすがに破片を投げるのは危険だが、いっそ怪我でもなんでもして痛い目を見せてやりたいと思ってしまう。普段から馬の合わない相手ではあるが、今回ばかりは流血沙汰さえ考えるくらいだ。
4901「ああもうっ……! とりあえず僕は片づけるから、君は一人で勝手に本でも読んでいろ」
「なんだ、君は議論から逃げるつもりか?」
「なにが議論だ! 君が僕に対して嫌がらせみたいなことを言ってきただけだろう!」
破片を拾い集めているところにまた厭味な言葉が飛んできたので、うっかり手元が狂いそうになった。さすがに破片を投げるのは危険だが、いっそ怪我でもなんでもして痛い目を見せてやりたいと思ってしまう。普段から馬の合わない相手ではあるが、今回ばかりは流血沙汰さえ考えるくらいだ。
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編。1章3。分割版登場人物
A«エー»閣下 調和の代理人 どこか地に足のつかない気持ちを抱えている
ビッツ 道具屋の少年 全てを諦め欠けている
21«ヴェンド» 北の森の甲冑 少年を心配している
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係がありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 4672
o_se_ro_trpg
DOODLE『Doppel Welten』⚠️ネタバレ注意⚠️ドッヴェル楽しんで貰えてて嬉しいので、たまーに聞かれるプロットにすらなってない物曝け出します✌️このメモであれ書きました!
#おせろシ井戸端話 6
kurubus_i
DOODLE髪かきあげバ様、いいよね…凍みて身体がお前で中身がお前じゃないとか最高すぎんか?ワロタてゲラゲラしたのちに違う…なんかコレジャナイ…になるヴェ様みたい。でもなんだかんだ食おうとするので全方位からブーイングを食らう
ntonto0101
DONEナサケナイゼンさんを書きたかったんです!基本カーヴェ目線で進行します
俺の物語は君と交差する 時刻は二十一時といったところだろうか。スメールシティはまだ夜の活気にあふれている。普段なら酒の一杯でも飲んで帰ろうかと思うような時間だ。
「メラック……僕のことを支えてくれぇ……。」
しかし今日の僕はとても疲れている。久しぶりに旅人の依頼を手伝ったからだ。
――――――――
依頼人はフォンテーヌからやってきたドレスデザイナーであり、自国では強力なライバイがいるからという理由でスメールに越してきたそうだった。ドレスを宣伝するために広告を出すから、モデルになってくれる人間を連れてきてほしいということで、空は僕に声をかけたようだった。
「僕がモデルをするのは良い。ただ……相手は誰なんだ?」
「俺だよ。」
「え?」
6133「メラック……僕のことを支えてくれぇ……。」
しかし今日の僕はとても疲れている。久しぶりに旅人の依頼を手伝ったからだ。
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依頼人はフォンテーヌからやってきたドレスデザイナーであり、自国では強力なライバイがいるからという理由でスメールに越してきたそうだった。ドレスを宣伝するために広告を出すから、モデルになってくれる人間を連れてきてほしいということで、空は僕に声をかけたようだった。
「僕がモデルをするのは良い。ただ……相手は誰なんだ?」
「俺だよ。」
「え?」
noa1044974
DOODLEヌヴィフリ私の原神パーティーに召使さんがやってきたというヌヴィフリです
ヌヴィさん、フリーナちゃん、白先生という私の固定キャラ達
そこに召使さんがやってきました!
はてはて、どのような会話が広げられるのか?
今回は会話文ばかりなのでほとんど
フリーナちゃんのことをフリちゃん
ヌヴィレットさんのことをヌヴィと書いています
けどヌヴィフリなんだよー
ヌヴィフリ、白朮先生パーティーに召使がやってきた!「や、やだ…やだ…召使と一緒はやだ」
「大丈夫だフリーナ殿。私がいる」
「私もいますよ(白先生)なにかあれば私が癒しますし、仲介もします」
ヌヴィにしがみついて嫌々というフリちゃんを白先生が優しく頭を撫でてくれる
「二人ともそれ本当?」
「ああ。それに私が君を守るので安心して欲しいフリーナ殿」
「うう……」
しかしフリちゃんの目には沢山の涙が……
そこにカツカツと足音がした。
「すまない遅くなってしまった。本日からよろしく頼む。ヌヴィレット殿、白朮殿、そしてフリーナ殿」
現れた召使はお辞儀をして微笑むがフリちゃんは怯えきってしまう。
「ヌヴィレット…」
ヌヴィの後ろに隠れてしまうフリちゃん
「フリーナ殿。君を襲ったりはしない。前のことはすまなかった。私もフォンテーヌを救いたい一心だったのだ」
1103「大丈夫だフリーナ殿。私がいる」
「私もいますよ(白先生)なにかあれば私が癒しますし、仲介もします」
ヌヴィにしがみついて嫌々というフリちゃんを白先生が優しく頭を撫でてくれる
「二人ともそれ本当?」
「ああ。それに私が君を守るので安心して欲しいフリーナ殿」
「うう……」
しかしフリちゃんの目には沢山の涙が……
そこにカツカツと足音がした。
「すまない遅くなってしまった。本日からよろしく頼む。ヌヴィレット殿、白朮殿、そしてフリーナ殿」
現れた召使はお辞儀をして微笑むがフリちゃんは怯えきってしまう。
「ヌヴィレット…」
ヌヴィの後ろに隠れてしまうフリちゃん
「フリーナ殿。君を襲ったりはしない。前のことはすまなかった。私もフォンテーヌを救いたい一心だったのだ」
yunamiki
TRAINING時空無視ですが書いてみたかったバルクラ前提クラシド?バルナバス←クライヴかと思いきや
バ→→→→→→→←クライヴな( ´∀`)
利用されてるだけと思ってたけど実は王のほうがクライヴのことめちゃくちゃ愛しちゃった話。
だけど不器用で上手く伝わらずクライヴが不安になっちゃいます。
すれ違いク「んぁっ…❤️…は、…んぅ…❤️」
バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
_
ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。
1194バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
_
ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。
Popono_96
DOODLEバイヴァン過去捏造話です。過去の部分に万理が少しだけでます。ユキモモだけど絡みは少なめです。薔薇の時計は動き出す「大丈夫、村の人達にお前が悪いヤツじゃないって説明してくるから」
彼は微笑みながら話す。
「俺が戻ってくるまで、お前はここで寝て待っててくれ」
「......分かった」
僕はベットに横たわり目を閉じる。
「おやすみ」
目が覚めるといつもと変わらない、見慣れた古城の自室が視界に広がる。
しかし─────そこに居るはずの人間の友の姿はなかった。
「......万?」
古城の中を巡りその姿を探すが友はどこにもいなかった。
古城の周りも見て回ろうと玄関の扉をあける。その先はたくさんの花々が咲く綺麗な庭がある。彼もその庭が気に入っていると言っていたからきっとそこにいるはずだ。だが────────
「そんな......まさか......」
1044彼は微笑みながら話す。
「俺が戻ってくるまで、お前はここで寝て待っててくれ」
「......分かった」
僕はベットに横たわり目を閉じる。
「おやすみ」
目が覚めるといつもと変わらない、見慣れた古城の自室が視界に広がる。
しかし─────そこに居るはずの人間の友の姿はなかった。
「......万?」
古城の中を巡りその姿を探すが友はどこにもいなかった。
古城の周りも見て回ろうと玄関の扉をあける。その先はたくさんの花々が咲く綺麗な庭がある。彼もその庭が気に入っていると言っていたからきっとそこにいるはずだ。だが────────
「そんな......まさか......」
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DOODLEアコニット現行未通過❌
自陣の本当にない二次創作してる※節操ないよ!
レオナルドさんとカプ組んだらの総当たり
2枚目…+ヒューさん
3枚目…+エルヴィスさん
4枚目…+アイザックくん 4