アイナナ
kegawa_ymym
DONEシャチョコンです!!!モモくんのコンビニでゴムを買うユキさん!!
ハァハァ…萌えるな!!!
コンビニでコンドームを買うユキさんの話「いらっしゃいませー!」
店のチャイムが来客を知らせると、振り返って元気よく声を掛けた。
視線の先、店に入ってきた男性は上質なスリーピースのスーツに艶々の銀髪、整った顔立ちに目元の泣きぼくろ。神様が本気を出してキャラメイキングしたような、そんな人がオレに会いに来てくれた。嬉しくて思わず笑みが溢れる。ユキさんもオレを見て柔く微笑むと、店内を歩き棚で見えなくなった。
少ししてレジにユキさんがやってくると、オレに声を掛けてくる。
「モモくん、こんばんは」
「ユキさん、こんばんは!仕事帰りですか?」
「うん。モモくんはバイト何時に終わるの?」
「オレももうすぐ上がります」
「そう。…ねぇ、モモくん。明日はお休みって言ってたよね?よかったら今日僕の家に泊まりにおいで」
876店のチャイムが来客を知らせると、振り返って元気よく声を掛けた。
視線の先、店に入ってきた男性は上質なスリーピースのスーツに艶々の銀髪、整った顔立ちに目元の泣きぼくろ。神様が本気を出してキャラメイキングしたような、そんな人がオレに会いに来てくれた。嬉しくて思わず笑みが溢れる。ユキさんもオレを見て柔く微笑むと、店内を歩き棚で見えなくなった。
少ししてレジにユキさんがやってくると、オレに声を掛けてくる。
「モモくん、こんばんは」
「ユキさん、こんばんは!仕事帰りですか?」
「うん。モモくんはバイト何時に終わるの?」
「オレももうすぐ上がります」
「そう。…ねぇ、モモくん。明日はお休みって言ってたよね?よかったら今日僕の家に泊まりにおいで」
kegawa_ymym
DOODLE🌹🪓怪我をしたユキさんのお話です。
モモくんも吸血鬼になった後のお話です。
大切な時間ユキには赤い薔薇がよく似合う。白い肌に、絹のような銀髪。赤い薔薇が映えるその美貌は毎日見ても飽きる事はない。
「っ!」
薔薇に触れようとしたユキが反射的に薔薇から手を離した。
「ユキ!?大丈夫!?」
「大丈夫だよ、薔薇の手入れをしようと思ったんだけど、棘が少し当たっただけだから」
「でも、血が……!」
ユキの指先から微かに血が流れ出す。
「すぐに治るよ。僕達は吸血鬼だからね」
「でも……」
……ゴクリ。
自然と喉が鳴ってしまったのを見てユキは楽しそうに口を開く。
「どうしたの?そんなに見つめて。ふふ、飲んでみる?」
「だ!大丈夫!!」
手を顔の前で振って全力で否定する。ユキの血はできるだけ飲みたくない。だって、なんか変な気持ちになっちゃうんだもん……。
715「っ!」
薔薇に触れようとしたユキが反射的に薔薇から手を離した。
「ユキ!?大丈夫!?」
「大丈夫だよ、薔薇の手入れをしようと思ったんだけど、棘が少し当たっただけだから」
「でも、血が……!」
ユキの指先から微かに血が流れ出す。
「すぐに治るよ。僕達は吸血鬼だからね」
「でも……」
……ゴクリ。
自然と喉が鳴ってしまったのを見てユキは楽しそうに口を開く。
「どうしたの?そんなに見つめて。ふふ、飲んでみる?」
「だ!大丈夫!!」
手を顔の前で振って全力で否定する。ユキの血はできるだけ飲みたくない。だって、なんか変な気持ちになっちゃうんだもん……。
R__aluma
PAST2022年10月~2024年3月までに描いたヤツ。…2023年捗らなさ過ぎて7枚しか描いてないんですね。
なので、進捗しょっぱすぎて今回にまとめました(まとめすぎ)
LALとMOTHERとDBと、あとアイナナが意外と多い。 26
177x77x1717
DOODLE* 少しずつ増やしてく予定。🐍右の話。
1話 ー ナギみな
*18歳以上ですか?yes or no
*内容はほぼない。
*ある飲料を飲み、おかしくなってしまった巳波。
4人に中出ししてもらわないと体に現れた数字が消えない。