アネ
かなりす華那
DONEグレシル2p漫画。途中背景やらツヤベタやら何やらで迷って停滞したけど何とか完成…!
グレイグがホメロスの事で悩んで、でも言えなくて、でも仲間達は言って欲しくて…みたいなのは絶対有ったと思う。
そこでシルビアねえさんの出番です。ハイ 2
まほろ
DONEアネモネの城下、港に近い海に面したビストロ店主(捏造モブ)の呟きと、ある客とのやりとり。カラム隊長バースデイを祝った拙作『春。近く。』の後日談。
https://poipiku.com/5905552/11266504.html 4
anmn_anemone
DONECoC「SHOTGUN KIXXING MARRIAGE」KP / KPC : あねもね / 古渡閑
PL / PC : おじょー / 宵田橋せつな
ー両生還にて終幕ー
いわひら継続でした~!
立ち絵は新規で依頼して描いていただきました😭💖
しいや@ゲーム垢
DOODLEおめめキラキラゴーグルオフを描いた……はずがあまりキラキラ要素は無いのであった まあね、どんなにキラキラでも中身はヒルトンくんだからね 人前でゴーグル外す理由がこんな感じしか思い付きませんでした👊( ¨̮💪)このあと勝つriren_zzzz
DONEかるく表情差分作ったよ。背景を変えるだけでなんか顔がヤンデレな気がしたのでつい遊んでしまった。
「おいおい、もうへばったのかよ。根性ねえな。だから言ったじゃねえか。ちゃんと鍛えろって、まぁいいぜ。ほら帰るぞ。どこって俺とお前の家にきまってるじゃねえか。あー…お前が騒ぐから周りの奴らが見てるだろ……しゃあねえ、俺がおぶってやるから一旦寝ような」
当て身とかで視界が暗くなり気絶した夢主を 3
_codetan_
INFO【君の皮膚を泳ぐ】KP:奏河(姚 美麗)
PL:コデッタ(天正 龍)
#コデ卓報告
久しぶりに禍福街の2人で行ってきました!!!
付き合いました…ほ、本当に!?
あねさんは可愛いです
「これからよろしくお願いします」
Ruko
DOODLE『Feel All Right』アリアネル班継続で行ってきました〜!!
丸1日テーマパークで遊んできたくらいの満足感だった……大の字になってます……かわいいもかっこいいも楽しいもぜ〜んぶ詰まってました🫂✨️何度でも会いたい……ありがとうございました……
かなりす華那
DONE「いいか、絶対に俺の側から離れるな」ちょっとピンチなグレシルちゃん。
負傷しちゃったシルビアねえさんを守りながら戦うグレイグのグレシルちゃんを描きたかっただけです。ハイ。
戦闘描写難しいね!大好きだけど!
推しカプの守り守られの構図は、なんぼ有っても良いからまた描きたい。
2枚目は血液表現差分なので、念の為ワンクッション。 2
大福餅
DOODLE俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その①(ビターなやつ)、コラプス君とアネモネさんの過去捏造のお話コラアネ過去捏造話 惺歴1901年。人類の研究の最前線を行く研究所に僕はいた。支給された制服に身を包み、研究員達と共に研究を進める。全ては故郷を復元し、アネモネさんを元に戻す為。その目的の為だけに僕はありとあらゆる事をしてきた。アネモネさんも研究員達にはよく懐いていて、よく周囲をふよふよ漂っていた。
「アネモネさん、そっちは今忙しそうだから僕の近くにいて?」
「アネアネ?アネモ〜!」
そう声をかけるとアネモネさんがすぐにこちらに寄ってくる。その様子を、周りの研究員達はどこか微笑ましそうに見ていた。僕達は研究員よりずっと年上だというのに。おかしな話だ。無駄に大きく成長した人類は僕達を見下ろす。何だか癪に触る。けれど今こうして人類との協力態勢が敷けているのは良い事だ。そしてこれからも、きっと人類と手を取り合い協力して、互いに進化し発展していくだろう。そう思っていた。
1123「アネモネさん、そっちは今忙しそうだから僕の近くにいて?」
「アネアネ?アネモ〜!」
そう声をかけるとアネモネさんがすぐにこちらに寄ってくる。その様子を、周りの研究員達はどこか微笑ましそうに見ていた。僕達は研究員よりずっと年上だというのに。おかしな話だ。無駄に大きく成長した人類は僕達を見下ろす。何だか癪に触る。けれど今こうして人類との協力態勢が敷けているのは良い事だ。そしてこれからも、きっと人類と手を取り合い協力して、互いに進化し発展していくだろう。そう思っていた。
松本 あきら
DOODLEあの顔面のぬい、口が三角なっててかわいいなでもクレーンゲームじゃあねぇ…無理だわ…
今日バレンタインか~
風邪ひいた後から胃の調子悪くて、甘いものも脂っこいものも、ダメになっちゃって、今は描くのも嫌かもwまた来年!
早く治って背油ラーメンとかジャンクなもの流し込みたいわね😋 2
tks55kk
DONE★よそ+うちあねにゃ(@aneniwa)さんへのお誕生日プレゼントミドイブ
ミドリさんのお誕生日ではないので、作中のプレゼントはイブキのただの思い付きです
プレゼント 二人で暇潰しの探索に出かけた大社跡、その帰り際。
「そうだ! ねえミドリさん、いい物見せたげる!」
「ゴッドカブトだったらしばき回すわよ」
突然何かを思い出して目を輝かせたイブキをミドリが神速で一蹴すると、夕陽で赤らんだ空に照らされていつも以上に血色良く見えるイブキの頬が、たちまち餅のごとくぷうっと膨らんだ。
「違うし! もっといい物!」
「ネオが付いてもダメよ、分かってる?」
「分かってるって! もー‼ 見せてあげないよ⁉」
頼んでないので別に見てやる義理はないのだが、それを言ったら拗ねてますます面倒になる。言い出したら聞かないのだ、こいつは。
「はいはい、分かった分かった。で? 何?」
ミドリが巨大な溜め息と共に降参したのを認めるや否や、イブキは再びキラッキラの笑顔でこう言い放った。
3195「そうだ! ねえミドリさん、いい物見せたげる!」
「ゴッドカブトだったらしばき回すわよ」
突然何かを思い出して目を輝かせたイブキをミドリが神速で一蹴すると、夕陽で赤らんだ空に照らされていつも以上に血色良く見えるイブキの頬が、たちまち餅のごとくぷうっと膨らんだ。
「違うし! もっといい物!」
「ネオが付いてもダメよ、分かってる?」
「分かってるって! もー‼ 見せてあげないよ⁉」
頼んでないので別に見てやる義理はないのだが、それを言ったら拗ねてますます面倒になる。言い出したら聞かないのだ、こいつは。
「はいはい、分かった分かった。で? 何?」
ミドリが巨大な溜め息と共に降参したのを認めるや否や、イブキは再びキラッキラの笑顔でこう言い放った。