アポ
macaron1ghost
MOURNINGゾンビアポカリプスと吸血鬼を混ぜて煮た世界観の🟡🟠※特殊設定特盛です、ご注意ください。
メモ書きを供養です。
続きはできたら出ますができなかったら出ないです。
🔓:🟡🟠の⛴名を英語で 2222
daikon_sae
INFO2023/11/19開催 ガタケットで発行予定のコピー本『気になる人』
青春鉄道二次創作 東武日光線×伊勢崎線 A5/20ページ
クリアポストカード付 イベント価格200円を予定
モブ視点のお話になります。
【ご注意】最初から最後までモブ視点です!
下書きのままトーン処理しているため、若干見づらいかと思います。
申し訳ありません・・・ 5
波戸部
DOODLE※曲パロ、女体化アポロンロンは🎩さんだし初手がなり声披露するおブブめちゃ見たいし「絶対にベルくんをハッピーにするっピ!」って言う始様絶対いる
原曲と好きカバー↓
【https://youtu.be/zWmPP9fpRLs?si=1JdWy2w2ooZUO1Yb】
【https://youtu.be/caeQsPkros8?si=yAx6itHivMe_rEzl】
pagupagu14
DONE遠くない未来/伊ユウ(パラツー)伊吹ハピエン後の伊ユウ。時アポしながら思いついたお話です、久々のパラツー二次創作ですね
遠くない未来 「…僕、ユウキが死んだらいやだなぁ」
「えっ!?」
突然物騒なことを口にするものだから思わず驚いて顔を上げていた。
「ど、どうしたの…何かあった?伊吹」
「うん、本を読んでたんだけどね。この話がループ物っていうのかな?大切な子のために時間を戻して、最良の未来を目指すっていうものなんだけど…読みながら、僕だったら目の前でユウキが死んじゃったら世界、滅ぼしちゃうだろうなって」
「さらっと怖いよ!?」
「だってそれくらい僕にとって君は特別だから」
「……」
思わず黙ってしまう私を見て楽しそうに伊吹は笑った。
「い、伊吹…」
こほん、と咳払いをすると伝えたいことを伝える為に伊吹の両手を握る。
「…もし、もしだよ?そういう危ない目にあったとしても…きっと、伊吹が助けてくれるでしょう?」
734「えっ!?」
突然物騒なことを口にするものだから思わず驚いて顔を上げていた。
「ど、どうしたの…何かあった?伊吹」
「うん、本を読んでたんだけどね。この話がループ物っていうのかな?大切な子のために時間を戻して、最良の未来を目指すっていうものなんだけど…読みながら、僕だったら目の前でユウキが死んじゃったら世界、滅ぼしちゃうだろうなって」
「さらっと怖いよ!?」
「だってそれくらい僕にとって君は特別だから」
「……」
思わず黙ってしまう私を見て楽しそうに伊吹は笑った。
「い、伊吹…」
こほん、と咳払いをすると伝えたいことを伝える為に伊吹の両手を握る。
「…もし、もしだよ?そういう危ない目にあったとしても…きっと、伊吹が助けてくれるでしょう?」
ぬぜぢせぷ太郎
DOODLE紅桃あるとさんの新モデルがよかったのでグラビアポーズで描いてみたらくがきです胸をめちゃくちゃ盛りましたが、公式もこれくらいあったように思えます
・・・でもやっぱ盛りすぎたか・・・?の反復横跳びです
アポ助2
DONE【ハロウィンイラスト】HAPPY HELLOWEEN!!
前、作者として使っていた奴と、今使ってる作者のアポ助が居ます。
※擬人化注意⚠
アナログだから影とかあるけど、気にしないで☆
昨日、明日がハロウィィィィィンってこと知って、昨日線画描いて、今日色塗り。
制作時間…二時間半(多分) 8
梨ゴレン
DOODLEエッチなヴァンパイアと聞いて浮かんだのがモリガンだったので、彼女のフィギュアポーズと衣装を参考にしました。かき終わったあとにプロフィール調べたら彼女はサキュバスでした。ということでエッチなサキュバス描きました。
pagupagu14
DONE必要ない我慢/ルデラチ(時アポ)ルデルハピエン後のルデラチ。後日談後でもあります
ルデル、まじで溺愛彼氏って感じなのに何をラチアに与えてやれるのか幸せにしてやれるかを感じ、ラチアの自由を奪ってしまったとそんなことないのに責任を感じているところ、愛情を受け取りなれてなくて、愛情を返したいと思う献身的なところ…ほんと、好きだなってなる
必要ない我慢 「かっ……、」
「か?」
思わず口元を押さえた俺にラチアは不思議そうに首を傾げる。
「ルデル?どうしたの?…似合ってない?」
「いや…似合ってるよ、すごく」
地上に出て旅を始めて、違いを覚えるのは衣服もまた同じだった。見たことのない装飾のアクセサリーや洋服。興味を惹かれるのは当然のことで、ある店でラチアが袖を通したワンピース。薄い水色、白いレース、ふわふわとした女の子らしい印象を植え付けるこの服はラチアによく似合っていた。
「ルデル、何か隠してる顔してる」
「隠してるって…」
「ふふん、私はねこれからルデルの知らないルデルも知っていく予定なの!だから何か隠してることくらいわかるよ」
そう胸を張って言うラチアにたまらず困ったような笑みが出る。
801「か?」
思わず口元を押さえた俺にラチアは不思議そうに首を傾げる。
「ルデル?どうしたの?…似合ってない?」
「いや…似合ってるよ、すごく」
地上に出て旅を始めて、違いを覚えるのは衣服もまた同じだった。見たことのない装飾のアクセサリーや洋服。興味を惹かれるのは当然のことで、ある店でラチアが袖を通したワンピース。薄い水色、白いレース、ふわふわとした女の子らしい印象を植え付けるこの服はラチアによく似合っていた。
「ルデル、何か隠してる顔してる」
「隠してるって…」
「ふふん、私はねこれからルデルの知らないルデルも知っていく予定なの!だから何か隠してることくらいわかるよ」
そう胸を張って言うラチアにたまらず困ったような笑みが出る。