アヤ
sari
DOODLE🌹❄️「042:向日葵」🌻+🌺🌷あやうく🌹関係ない話になりそうになったけどなんとか頭突っ込ませた。というかねじ込みました
今更🌺の誕生日話
↓自サイトに移しました。
https://seven-souls.fool.jp/fanfic/109042.html 3853
ときたぴ
DONEパス:特典名刺の裏面。♥マークの下にある英文全角9文字本編P143『先輩というイキモノにはいまだに慣れん』という一文に対する補足(同じプレイヤーの先輩はさておき、アヤコ先輩に対してはどう思ってるの!?問題)も含めたSSです 7
ZANZOUdx0425
MOURNINGpixivに上げた「faith」の続きのような、後日談のようなもの。ウン百年後とかの未来なのかな?人では無いクライヴとバルナバスの2人旅は続く。何十年かに1度、必ずジョシュアやみんなの墓参りとかにヴァリスゼアを回ってそうという話でした。
たったふたりの。ドアベルが涼やかな音を立てて揺れた。
いらっしゃい、とカウンターの内側に居る男が振り返る。
そろそろ新しいものに替えようと考えていた少しくたびれた麻の服に、沼地に入っても安全な革のブーツ。ここらでは一般的な恰好をした男は、この宿の主人だった。
ばあさんのばあさんの、そのまたばあさんのーーいや、叔母だったか?ーーとにかく祖先から受け継いだこの店は、長くマーサの宿と呼ばれている。
母親がここの主人だったときはなんだか古臭いと感じたが、いざ自分が跡を継いでみると、マーサの宿だから安心だなと多くの人に言われ、案外悪くないものだな、と男は思っていた。
料理はまだか、と声を上げる常連客を適当にいなして、近付いてきた二人の男に料理か、宿泊か、と問う。
1201いらっしゃい、とカウンターの内側に居る男が振り返る。
そろそろ新しいものに替えようと考えていた少しくたびれた麻の服に、沼地に入っても安全な革のブーツ。ここらでは一般的な恰好をした男は、この宿の主人だった。
ばあさんのばあさんの、そのまたばあさんのーーいや、叔母だったか?ーーとにかく祖先から受け継いだこの店は、長くマーサの宿と呼ばれている。
母親がここの主人だったときはなんだか古臭いと感じたが、いざ自分が跡を継いでみると、マーサの宿だから安心だなと多くの人に言われ、案外悪くないものだな、と男は思っていた。
料理はまだか、と声を上げる常連客を適当にいなして、近付いてきた二人の男に料理か、宿泊か、と問う。
あつあげ
MOURNINGFKGのオンシちゃん。初代副団長(変えれるの知らなくて、可愛いからいっか的な)
こういうブラウザゲーを本格的にやったのはこれが初めてで、初星5&初星6なので思い入れが別格です。6年程やってた(割と長いな)
2015.1.27リリースだそう。
同年10月頃~年末年始で徐々に沼に嵌まった。
ガイラルディアやサンダーソニア、ホーリーとかイベ5がしばらく主力で、その時期なら特にマツ推しだった模様