アヤ
miringabunomi
DOODLE原神夢資料集若柊(神里綾人×英沙柊)
透綾(英沙透×神里綾華)
タルイナ/アヤテク(タルタリヤ×イナモラータ/アヤックス×テクメス)
フリミレ(フリーナ+ミレナ・ミシェーレ) 5
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE【みにバミさんのぼーけんにっき①】とってもふしぎな術(ご都合あやふや)を受けてしまったバルミスさんが縮む話です~🙏
このお話に関してはもうちょっと書きたいなと思っております私が見たいが為に() 4
やま富士
PROGRESS令和5年にアクあやにハマるとかあんの……刑期も収容施設も違うだろうし接触の機会なんてないかもだけどナルホドくんっていう共通の知人トークがきっかけで仲良くなってほしいなって…別にカプじゃなくてもいいって……最初はまじでそれだけの描きたさだったのに……
そういえばスノーモービルって下半身不自由な人でも乗れるよなとか……アクロは霊媒の話題が&あやめちゃは空中ブランコの話題がNGっぽいのがほろ苦くていいじゃんとか……兄弟姉妹トークで盛り上がったりするのかなとか……お互い閉鎖的な環境で育ってきたし年齢も近いから分かり合えるところも多いのではとか……あとなによりも!!ナルホドくんを引きずってるあやめちゃに嫉妬してちょっといじわるをしてしまうアクロが見てえなっっって!!!!ね!!!それが見てえなって!!色々止まんなくなっちゃったのでそのうち漫画にして昇華しますわ
3までゲームクリアしたの1年以上前なのに今になって着火するというね
逆裁実況の面白さを教えてくれたkyと2を始めてしまったktk、3までエンジョイしてくれたsgrとtwhsのせいです…この4人の実況ばっかり繰り返し見てる
ky続きやってくれまじでkyボイスのめいちゃん一生待ってっから
サーカス編のktkめちゃめちゃ面白いから是非見てね 2
つくたろ
DOODLE25初登場時に木暮先輩に同中だって話して「知ってるよ」って言われてるとことか、先輩が呼んでるぜってアヤコさんが🌸呼んでる時に代わりに声かけてたり、こんな時間まで起きてるなんて奇跡に対して目がしぱしぱするって答えてるとことか、回数としてはそんなでもないけど、やりとりがどれも可愛くて姉弟感があって可愛いんだ 8
nig
DONE🛸と🤟の無自覚両片思いの話。若干あやしい雰囲気だけどキス止まり。マリアさまの言う通り「最近、キョウ変わったよねえ」
放課後、リュックにノートを詰めて帰る支度をしている時だった。前の机に座っているマリが不思議そうな表情で俺を見つめる。
「変わったって、何が?」
「うーん?なんていうか、レンに優しくなったよね」
指し示すように、マリが背後に目を向ける。開けっぱなしの教室のドアの向こう側で、レンが誰かと話している姿が見えた。そのままなんとなく2人で彼に目を向けていると、視線に気が付いたのかレンと目が合った。にっこりと笑って手を振ってくる彼に、マリアが小さく手を振り返す。それから俺の方に向き直った。
「・・俺は全然変わったつもりはないんだけど」
「そうかなあ。さっきだってハグを嫌がらなかったじゃない。前のキョウだったらすっごい顔して引き剝がしてたよ」
9864放課後、リュックにノートを詰めて帰る支度をしている時だった。前の机に座っているマリが不思議そうな表情で俺を見つめる。
「変わったって、何が?」
「うーん?なんていうか、レンに優しくなったよね」
指し示すように、マリが背後に目を向ける。開けっぱなしの教室のドアの向こう側で、レンが誰かと話している姿が見えた。そのままなんとなく2人で彼に目を向けていると、視線に気が付いたのかレンと目が合った。にっこりと笑って手を振ってくる彼に、マリアが小さく手を振り返す。それから俺の方に向き直った。
「・・俺は全然変わったつもりはないんだけど」
「そうかなあ。さっきだってハグを嫌がらなかったじゃない。前のキョウだったらすっごい顔して引き剝がしてたよ」
sari
DOODLE🌹❄️「042:向日葵」🌻+🌺🌷あやうく🌹関係ない話になりそうになったけどなんとか頭突っ込ませた。というかねじ込みました
今更🌺の誕生日話
↓自サイトに移しました。
https://seven-souls.fool.jp/fanfic/109042.html 3853
ときたぴ
DONEパス:特典名刺の裏面。♥マークの下にある英文全角9文字本編P143『先輩というイキモノにはいまだに慣れん』という一文に対する補足(同じプレイヤーの先輩はさておき、アヤコ先輩に対してはどう思ってるの!?問題)も含めたSSです 7
ZANZOUdx0425
MOURNINGpixivに上げた「faith」の続きのような、後日談のようなもの。ウン百年後とかの未来なのかな?人では無いクライヴとバルナバスの2人旅は続く。何十年かに1度、必ずジョシュアやみんなの墓参りとかにヴァリスゼアを回ってそうという話でした。
たったふたりの。ドアベルが涼やかな音を立てて揺れた。
いらっしゃい、とカウンターの内側に居る男が振り返る。
そろそろ新しいものに替えようと考えていた少しくたびれた麻の服に、沼地に入っても安全な革のブーツ。ここらでは一般的な恰好をした男は、この宿の主人だった。
ばあさんのばあさんの、そのまたばあさんのーーいや、叔母だったか?ーーとにかく祖先から受け継いだこの店は、長くマーサの宿と呼ばれている。
母親がここの主人だったときはなんだか古臭いと感じたが、いざ自分が跡を継いでみると、マーサの宿だから安心だなと多くの人に言われ、案外悪くないものだな、と男は思っていた。
料理はまだか、と声を上げる常連客を適当にいなして、近付いてきた二人の男に料理か、宿泊か、と問う。
1201いらっしゃい、とカウンターの内側に居る男が振り返る。
そろそろ新しいものに替えようと考えていた少しくたびれた麻の服に、沼地に入っても安全な革のブーツ。ここらでは一般的な恰好をした男は、この宿の主人だった。
ばあさんのばあさんの、そのまたばあさんのーーいや、叔母だったか?ーーとにかく祖先から受け継いだこの店は、長くマーサの宿と呼ばれている。
母親がここの主人だったときはなんだか古臭いと感じたが、いざ自分が跡を継いでみると、マーサの宿だから安心だなと多くの人に言われ、案外悪くないものだな、と男は思っていた。
料理はまだか、と声を上げる常連客を適当にいなして、近付いてきた二人の男に料理か、宿泊か、と問う。