アンリ
かすがい
DOODLEアーミックとアンリ。フレーバーテキスト良いです。アーミック新スタイルおめでとう㊗️🎊
嬉しすぎてジュエル溶けました。ローズちゃんもきてよかった。
//ようやく螺旋270階クリアできました。
幻闘場は大剣のみクリア。ターゲットズレるとカウンターできずに壊滅するの辛いですね。
2024/02/12
ひなた
DONEEarth Contact Line×サンレク 001~010【サンレク】アドルファス/オルウェン/アデルフィーリ/ジャンマリア/アンリ/フォティヤ/ヘルベルト/アウリス/アシャラーマ/カティフェス
コットマン(中目)/万年筆インク(Tono&Lims Earth Contact)/コピックマルチライナー、ユニボールシグノ 10
D__elete
MEMOFGOコミアラSP対決編『第六戦 アスクレピオスVSシャルル=アンリ・サンソン』あとがき※本編読了後の閲覧を強く推奨します。
※許可は頂いておりますが非公式です。
(ふせったーからの移植。一部修正) 1797
あじたま杏里
PASTGODARCAで描いた立ち絵とディスプレイたち皇帝の戦闘差分はダサいのでアップで見られたものではないので省いちゃった!
マルグレーテは当初黒のつもりで用意したけど可愛くなくて白になった経緯があります。
世界はるーぷさんに描いたスイレンさん。月は自分で回した時のKPCアンリコことエンリコ 6
Precure_kishi
INFO【アン正Webオンリー企画1:クイズラリー】クイズラリーの回答場所はこちらになります!
多忙なアンリの手伝いとして、アンリが正人に渡す花束を用意したあなた。
正しいことばと合わせて、果たして無事アンリの希望に沿った花束を渡すことはできるのか…?!
【5文字のことばをパスワード欄に入力してみよう!合ってればいれば特典エンディングイラストが見れます!】
※見られない場合は考解き直してみよう! 2
momo8hachi
DONEいつもポイピクに置いてるパンツをはけシリーズ(?)のアンサー回かな😂パンツをはかないアンリさんは、リカンリ相部屋同棲前提でパンツはかずにうろうろしてるんですけど🐺✨艦内共用部では当然身なりのきちんとした紳士ですねっ
usufuji_numa
DONEアンリとリリィのウェディングの妄想です。リリィは小さいころから敬虔なクリスチャンなので、キリスト教式の結婚式がしたいしあこがれだと思うんです。
ただ問題はアンリは神を信じておらず、嫌悪感を抱いていること。
リリィが教会で祈ったりすることは許しているアンリなので、リリィがしたい様式で
結婚式はやるだろうけども、自分自身は神には絶対誓わないだろうなぁと。
そういう妄想です。 4
YUYU
DONE灰顔出し〇➡️から読む
前のやつと同じ……。最初は灰のセリフで終わりのつもりで、最後1コマでアンリがそれは甲冑着てるからかもしれませんの感じでおわりーって考えましたけど、急にインスピレーションビビっと来てまーま……
恥ずかしがってはいけないと思ってるけど、それでも恥ずかしいものですね、できた絵をあげることは。
それにしてもここに何書くか悩む 2
investigationis
DOODLE二人で半分こしたみたいにバニーと逆バニーを着るの大好き アンリちゃんこう言うの恥ずかしがるだろうと思って…とか言って進んで逆バニー着るような人なんじゃないかと思いますtouka10477
MOURNINGふと思ったお話。アメリちゃんがアンリさんから聞いて知ってたように
🍲も実は昔から人間界や人間の存在を空想では無いって知っていたらどうしようと。
🌹が嬉々として語る度に居るって言ってあげたくなるのに言えなくて。
ただ苦しくて辛い時間を過ごしていたとしたらどうしようと……
🌹🍲未満
知るモノ「ねぇカルエゴくん知ってる?」
散る事の無い花を見上げながらバラムは僅か後ろに居るカルエゴを振り返る。
「人間界の花はほんの数日咲き誇って散ってしまうんだって」
「数日だけ?」
「うん。儚いよね」
どこか寂しげに笑ったバラムに、カルエゴはそんな短い時間しか咲かないものに想いを馳せる意味が解らんと息をついた。
「でも……儚いからこそ綺麗なのかもしれないね」
そう微笑んだバラムにカルエゴは口を出ようとした言葉を飲み込んだ。
「いつか見てみたいな」
「……見られるといいな」
お前の望んでいる物はあると伝えてやりたいと思えど、口にすることは許されていなかった。バラムの探求心も願望も知っている。しかし一族が知っている事実は口に出来なかった。
508散る事の無い花を見上げながらバラムは僅か後ろに居るカルエゴを振り返る。
「人間界の花はほんの数日咲き誇って散ってしまうんだって」
「数日だけ?」
「うん。儚いよね」
どこか寂しげに笑ったバラムに、カルエゴはそんな短い時間しか咲かないものに想いを馳せる意味が解らんと息をついた。
「でも……儚いからこそ綺麗なのかもしれないね」
そう微笑んだバラムにカルエゴは口を出ようとした言葉を飲み込んだ。
「いつか見てみたいな」
「……見られるといいな」
お前の望んでいる物はあると伝えてやりたいと思えど、口にすることは許されていなかった。バラムの探求心も願望も知っている。しかし一族が知っている事実は口に出来なかった。