イアン
🌸すず🌸
DONE公式サイトにもプロフィール載ってるしもう隠さなくていい…よね?1期ではイワン推しでしたが、2期が始まってライアンちゃんにどっどーん!されまして描きました
全人類タイバニ2を見てくれ(ネトフリに独占されているが…)
HideyoPP
DONEお誕生日会開催ありがとうございます!ラギー君お誕生日おめでとうございます!
たくさん食べて、いっぱいお祝いされてくれ~~!!
「何でプレゼンターじゃないアンタまで投げてんスかね〜?」
ネップリIDはお品書きにて
しじみ
DONEトライアングル+αを表現したかったトライアングルシリーズのロゴ。それぞれの辺が何となくキャラを表現しているかもしれない。スバル君からまっすぐ伸びていた線をセイカ君の星の手前でバッツリ切った(無慈悲)ほか、体裁が悪かったところを微妙に修正しました。スバル君部分は隊長と一体になっているわけですが侵食されているといると見るか連理の枝と見るかは人次第。
千稲/tinatina
DOODLE数か月ぶりにあげる絵。お題箱にきてた『バラの花弁の中で寝転がるマールーシャ』のラフ。描いてみたけど難しいアングルに泣きそう…あと、久しぶりすぎて誰?状態のマールーシャで申し訳ない!Kan_Neko
DONE主にオツキンと少し氷虎との小噺O2の日参加作品
注意
捏造と妄想と幻覚がバミューダ海峡トライアングル
花よりマザイ理論を組み立て
研究を積み上げ
実験を繰り返し
紙束を増やして
ふと、見上げた窓の外に新緑が芽吹いていた
「……ああ、もう春か」
本と器具との間からポツリと零す
この間見た空は随分は寒々しかった記憶がある
最近はもう何十回目にもなるEXマザイの構想を練っていて、外なんてまるで見ていなかった
(丁度実験も一段落が付いたしな)
念のため部屋を見渡し、着手中の実験が無いか確かめる
……タイダルバイパーと目が合うことくらいだな、良し
少し霞む視界を考えないようにして、うっすらと埃が積もった窓の枠に手を掛けた
途端
薄い桃色の花弁と共に、暖かく爽やかな空気が家に吹き込む
見上げると、綿のような雲が青々とした空に浮かんでいる
薄暗い室内にいたからか、春の陽気が眩しい
2705研究を積み上げ
実験を繰り返し
紙束を増やして
ふと、見上げた窓の外に新緑が芽吹いていた
「……ああ、もう春か」
本と器具との間からポツリと零す
この間見た空は随分は寒々しかった記憶がある
最近はもう何十回目にもなるEXマザイの構想を練っていて、外なんてまるで見ていなかった
(丁度実験も一段落が付いたしな)
念のため部屋を見渡し、着手中の実験が無いか確かめる
……タイダルバイパーと目が合うことくらいだな、良し
少し霞む視界を考えないようにして、うっすらと埃が積もった窓の枠に手を掛けた
途端
薄い桃色の花弁と共に、暖かく爽やかな空気が家に吹き込む
見上げると、綿のような雲が青々とした空に浮かんでいる
薄暗い室内にいたからか、春の陽気が眩しい
⚪️⚪️⚪️
DOODLE柏真先生花粉症ネタ 学パロverのどこまじもだいたいあんな感じかもしれない 桐生先生がいた頃は好き放題ストーカーして柏木先生に鬼のような説教食らってたけどそんな真島先生と柏木先生がうふふな仲になるとは誰も思わない…(そこらへん校内では弁えてる二人)Shrimp_Syako
DOODLE1023WYで帰国した東邦出身の23
ライアンくんかハイネくんとくっついた23はそこはかとなく小綺麗になりそう
デフォルト23の髪がちょっと茶色がかっているのは日焼けだったらいいな
紆余曲折の末にワールドユースが開催されるとのことで、日本の選手として出場するべく海外から何人かが帰国している。かつての日本の23番もそうだ。かれの場合はアメリカからだった。そういうわけでおおよそ二年ぶりに後輩と顔を会わせた日向小次郎の第一声が、
「おまえ、なんか変わったぞ」
こうだった。
「まあ身長はけっこう伸びましたね」
そう応える通りに、すっと背筋を伸ばして立つかれにさして日向との身長の差はない。せいぜい、五センチといったところ。もう見上げるようなことはなかった。
「そういうことじゃない。なんだ、大人っぽくなったというか、垢抜けたというか‥‥」
「ああ、小綺麗になったな、たしかに」誰に聞かせるといった風でもなく、上から下まで、頭からつま先まで、ぼんやり目線を滑らせた若島津が呟いた。それを拾って「――それだ!」日向が声をあげた。そう。小綺麗なんだ。それが一番しっくりとくる。
1222「おまえ、なんか変わったぞ」
こうだった。
「まあ身長はけっこう伸びましたね」
そう応える通りに、すっと背筋を伸ばして立つかれにさして日向との身長の差はない。せいぜい、五センチといったところ。もう見上げるようなことはなかった。
「そういうことじゃない。なんだ、大人っぽくなったというか、垢抜けたというか‥‥」
「ああ、小綺麗になったな、たしかに」誰に聞かせるといった風でもなく、上から下まで、頭からつま先まで、ぼんやり目線を滑らせた若島津が呟いた。それを拾って「――それだ!」日向が声をあげた。そう。小綺麗なんだ。それが一番しっくりとくる。