イタカ
DOODLE1/19/2024
こんな感じのトラが見たい
はてさて 何があったのか と 書きたいが尺が足らずに こう書くことにする
青い髪のさいや人二人に捕まり 修行というなの 近親○○と拷問に近い行為をされる
青髪を使いたかったので 紫の髪にした
こんな感じのトラが見たい
はてさて 何があったのか と 書きたいが尺が足らずに こう書くことにする
青い髪のさいや人二人に捕まり 修行というなの 近親○○と拷問に近い行為をされる
青髪を使いたかったので 紫の髪にした
kimagu0_ksou
DONE202401118 フクフラ年越し色々公式から2024年1/22に幼馴染のレコードが公開されるとのことなので、
発表される前に書き殴ってしまえという物です。
フクフラのCAGEでの年越しをどう過ごしていたかの幻覚。
よっしゃ! まかせろ!という方は
そのままお進みください。 1241
kimagu0_ksou
DONE20240116001 フクフラ過去の年越し色々公式から2024年1/22に幼馴染のレコードが公開されるとのことなので、
発表される前に書き殴ってしまえという物です。
フクフラ(波瑠エマ)が過去に年越しをどう過ごしていたかの幻覚達。
よっしゃ! まかせろ!という方は
そのままお進みください。
紙で読みたい人向けに1/21のGLF用にちょこっとだけ刷ってもって行きます。
アンケートにご協力ください 1474
コナー
DOODLE絵本あんぱんまん50周年とアンパンマン放送35周年おめでとう絵です。2023年6月頃アンパンマンを好きになってはじめてのお祝いでした☆子供のときに出会いたかったヒーローですね。これからはずっと応援していきます!いつもありがとう! 2カルネシア
DONE💧👹(水鬼太)。心をなくしてしまったキタの話。何を囁いたかって?
そんな野暮な事……。
GE謎二次。
※※※
この話でうちの水鬼太の幸せ日常は最終回となります。今まで読んでくださり有難うございました。今後書く話は二人に何の発展もありませんが、特別編とか番外編とかをちょろっとだけ書く予定です。 2884
雪雨風樹
DONEえ~・・・前回のセンシティブなゴウコハらくがきの完成版が出来上がりました☆(^_^)ゞ
めっちゃ色塗りに時間かかりました😓
もう何時間色塗り作業していたか分からない程です(^-^;)
とりあえずこれでひとまず完成ですが、ある目的の為にまた一工夫はするかと思います。
あと、この後pixivにも投稿します(^^)v
ponsuke
DOODLE一つ前の現パロお買い物ジュウ終の続きです!何気に幼馴染設定になってしまいましたが期間限定設定ということで… 形勢逆転っていいですよね…っと言いたかった
(こちらも完成にやたら時間がかかってしまって…切実に筆早になりたい) 2
ユキまるのなんでも置き場
PROGRESS女性教師なアーシーお姉さんの線画ズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥久しぶりに描いたから色々とおかしいかも😅
「アーシーは人気教師♥」的な(灬´ิω´ิ灬)?← 2
UJjere
PAST11月に書いたカイザーの青髪についての考察こんな可能性もあったら面白いなと
実際は本誌にて明かされましたね
エクステエクステ
「追憶の青薔薇に影は満ちる」
そう唱えた後、窓に「ハァ」と息を吹きかけると薄白い円の様なものが浮かび上がる。
「これも魔法みたいだなぁ」
カフェに一人佇むネスは今の現象もきっと化学で証明出来てしまうのだろうと落胆してしまう。魔法と化学は紙一重みたいな部分があると思うのに。そう、家族の理解があればなと思考の片隅に浮かんだがすぐに消え去る。
「遅いな。まだ自主練してるのかな?」
寮生活での自由時間は外出も許可されている。今日は二人で近場のカフェでココアを飲もうと約束していた。それが練習時間が終わった時にカイザーが少し自主練がしたいと申し出があり、ネスはそれを承諾した。あまり遅くならない様にと念を押して。
3341「追憶の青薔薇に影は満ちる」
そう唱えた後、窓に「ハァ」と息を吹きかけると薄白い円の様なものが浮かび上がる。
「これも魔法みたいだなぁ」
カフェに一人佇むネスは今の現象もきっと化学で証明出来てしまうのだろうと落胆してしまう。魔法と化学は紙一重みたいな部分があると思うのに。そう、家族の理解があればなと思考の片隅に浮かんだがすぐに消え去る。
「遅いな。まだ自主練してるのかな?」
寮生活での自由時間は外出も許可されている。今日は二人で近場のカフェでココアを飲もうと約束していた。それが練習時間が終わった時にカイザーが少し自主練がしたいと申し出があり、ネスはそれを承諾した。あまり遅くならない様にと念を押して。
Sankaku_kinoko
MOURNING昔書いてたヤルミナの小説。驚くほど途中で終わる。何を書こうとしていたか覚えてないので続きが書けない死という概念がなくなったらどうなるのか「では、今日の授業はここまでです。速やかに退出するように」
4限の授業が終わり、放課後の時間。開いていたノートPCをカバンにしまい、俺はいつも通り部室に向かった。
「おいハック。今日はボクと一緒に幻影遊園(ファントムパーク)散策と洒落こもうではないか」
「……」
「聞いているのか?なぁ、ハック?」
気づいたら真後ろにいたサブローくんが俺の肩を叩いた。
「あ、サブローくんいたんすね」
「ボクは幽霊(ファントム)と会話したい訳じゃないんだよハック……」
なにか気の利いた事を言ったんだろう。でも、その話はいつものように右から入ってそのまま左に抜けていった。
この通り言っていることは理解していないが、雰囲気からなんとなく何かしらに誘われていたのはわかる。まぁ、どちらにせよ面倒くさいので断っておく。
44054限の授業が終わり、放課後の時間。開いていたノートPCをカバンにしまい、俺はいつも通り部室に向かった。
「おいハック。今日はボクと一緒に幻影遊園(ファントムパーク)散策と洒落こもうではないか」
「……」
「聞いているのか?なぁ、ハック?」
気づいたら真後ろにいたサブローくんが俺の肩を叩いた。
「あ、サブローくんいたんすね」
「ボクは幽霊(ファントム)と会話したい訳じゃないんだよハック……」
なにか気の利いた事を言ったんだろう。でも、その話はいつものように右から入ってそのまま左に抜けていった。
この通り言っていることは理解していないが、雰囲気からなんとなく何かしらに誘われていたのはわかる。まぁ、どちらにせよ面倒くさいので断っておく。
fls__009
DOODLE三銃士学パロ制服妄想閲覧自己責任大丈夫なひとは”yes”
↓読まなくてもいい解釈
🐙→清楚枠(?)
🐝→ギャルっぽい
🐺→不良
っていう大まかなイメージで描いたから異論は認めます()
🐙にはタイツ履いてほしかった、🐝はルーズソックスでもいいかな~と思ったけどクルーソックス履く女が好きすぎて断念、🐺ジャージかカーディガンで迷った
wasabonbon125
SPOILER⚠️12月17日に頒布した「それでも一緒にいたかった後編」のネタバレありあとは原稿中のらくがきとか
何もかも本は言葉足りなかったので、内容補足です!がんばって翻訳してください!
パス…後編で遊真が食べていた菓子の名前5文字(ひらがな) 9
iduha_dkz
DOODLE41話の「キャッチャーあんま関係ない」発言で書きたくなった大人たちの会話21話での腐れ縁バッテリーの本音をそのまま出すか隠してるかの違いについて何か形にしておきたかったので
21話の日の夜、酒飲みながらこんなこと話していたかもなぁという話です
正反対バッテリー「矛盾してません、それ?」
試合振り返りミーティングで綾瀬川が語った、急にクイックを投げた理由を聞いた関根が、最初に発した言葉は端的な指摘だった。
「試合本番でいきなり投げても雛なら捕れると思ったから投げたのに、練習で雛が捕れない可能性考えて投げなかったなんて、どっちか嘘ついてますよ」
会話が続く中では気づけない矛盾も、後から立ち止まって考え直すとしっかり見えることはままある。関根の指摘はもっともで、だがそれが矛盾ではない可能性も一応残されていた。
「おい、試合中にこれだけ捕れるなら投げても大丈夫だと思った可能性もあるだろ」
それを真木が指摘したが、関根はそれには納得できないようだった。
「たしかに否定はできませんけど、でも我々に言えない理由をごまかすためにもっともらしいこと言っただけなんじゃないですか」
2350試合振り返りミーティングで綾瀬川が語った、急にクイックを投げた理由を聞いた関根が、最初に発した言葉は端的な指摘だった。
「試合本番でいきなり投げても雛なら捕れると思ったから投げたのに、練習で雛が捕れない可能性考えて投げなかったなんて、どっちか嘘ついてますよ」
会話が続く中では気づけない矛盾も、後から立ち止まって考え直すとしっかり見えることはままある。関根の指摘はもっともで、だがそれが矛盾ではない可能性も一応残されていた。
「おい、試合中にこれだけ捕れるなら投げても大丈夫だと思った可能性もあるだろ」
それを真木が指摘したが、関根はそれには納得できないようだった。
「たしかに否定はできませんけど、でも我々に言えない理由をごまかすためにもっともらしいこと言っただけなんじゃないですか」
水無月
DONE2023年大晦日に突然思いついたカイト蘇生後の話。本編でのカイト死亡が年内最後の放送だった(カイトは新しい年を迎えられなかった)というメタネタを含みます。あれだけリアルな最期を見せつけられたら周囲はなかなか立ち直れなかっただろうというかねてよりの感想に、年末の感傷が加わりました。
満ちる光のその先へ 「兄さん、次はこのお話読んで…」
何とかベッドの上に起き上がり、“もう限界です”とはっきり顔に書きながらも尚絵本の目次を指さす弟に、カイトは苦笑してみせた。ハルト就寝前の、カイトによる絵本読み聞かせタイム。今夜のハルトは随分と粘る。
「ハルト、もう眠いんだろう。続きは明日読んであげるから今日はもうおやすみ」
「うぅんまだ眠くない、あともうひとつ、もうちょっとだけ…」
「目が閉じているよハルト」
慌てて目を擦るハルトの腕を、カイトは優しく止めた。
「明日、また読んであげるから」
殊更にゆっくり告げる。“明日”をやや強調しながら。
そこに忍ばせた意図を感じ取ったのだろう。ハルトの目から眠気が消え、代わりに明らかな怯えの色が現れた。
4128何とかベッドの上に起き上がり、“もう限界です”とはっきり顔に書きながらも尚絵本の目次を指さす弟に、カイトは苦笑してみせた。ハルト就寝前の、カイトによる絵本読み聞かせタイム。今夜のハルトは随分と粘る。
「ハルト、もう眠いんだろう。続きは明日読んであげるから今日はもうおやすみ」
「うぅんまだ眠くない、あともうひとつ、もうちょっとだけ…」
「目が閉じているよハルト」
慌てて目を擦るハルトの腕を、カイトは優しく止めた。
「明日、また読んであげるから」
殊更にゆっくり告げる。“明日”をやや強調しながら。
そこに忍ばせた意図を感じ取ったのだろう。ハルトの目から眠気が消え、代わりに明らかな怯えの色が現れた。