ウシオ
kiichigo_trpg
MEMO【CoC】VOID2日目 全体導入とちょっと
KP/やえこ
SKP/たまお
HO1-仁井山 潮(にいやま うしお)/きゅー
HO2-ソラ/にっこ
HO3-紺野 歩橙(こんの あゆと)/たまごこ
HO4-イオ/いちのせくん
マツリ(卓報告)
MEMOCoC7 けだもの窟に吠ゆる頃にKP:minami様
PC/PL
清酒 雫(きよさか しずく)/マツリ
牛尾 朔(うしお さく)/あさの様
霞崎 水桜(かすみざき みお)/いせ様
風和里 花那(ふわり かな)/あいこ様
全生還!
ちょいちょい全ロスの影が忍び寄りながらも、全員生還できました!
みなさんと一緒に因習村の空気を堪能してきました、突発卓ありがとうございました〜〜!
うしお
INFOCoC『THESEUS』【KP】
ネイビーさん
【PC/PL】
HO1|Julius Vogel /ぜろ
HO2|叢雲 天祐 /うしお
HO3|陽野 晴史 /ゆき
HO4|紅 彩映 /しきはる
---▹END-1 全員生還
「どこまでも希望を求めなきゃ」
うしお
INFOCoC『お前のせいだよ』【KP】
さくしさん
【PC/PL】
HO教授|日ノ沢 紋四郎 - 夏みかん
HO助手|メリッサ・スイレンカ - うしお
---▹両者生還
「キョウジュ~!いつものお茶ですヨ!」
うしお
INFOCoC『えんだー・わんだー・らんど!』【KP/KPC】
らぷらす - マグノリア・フィレンツ
【PC/PL】
うしお - バルトーク・ベンケン
---▹シナリオクリア
「君はそうだよな……」
うしお
DOODLECoC『思い立って5分で回せるデートシナリオ 魔法使いの遊園地編』【KP】
しきはる
【PC/PL】
菫華 /らぷらす
玉屋 /うしお
彼岸 /しよざき
因果 /せな (敬称略)
---▹シナリオクリア
「コンポタが可哀相だろうが!!!」
うしお
INFOCoC『四季送り』【KP】
しきはるさん
【PC/PL】
HO春|菫華 /らぷらす
HO夏|玉屋 /うしお
HO秋|彼岸 /しよざき
HO冬|因果 /せな
---▹END-A 全員生還
「綺麗な花火だろ!」
しよざき
INFOCoC「四季送り」✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
KP:式陽
PL▼
HO壱 春:らぷらす │ 菫華
HO弐 夏:うしお │ 玉屋
HO参 秋:しよざき │ 彼岸
HO肆 冬:せな │ 因果
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
みなせ由良
PAST某ぬいクリーニング屋さんがのすちゃんを脱出ポッドで洗ったぽすとを見て衝動的に描いたやつあのお店個人的にもめちゃくちゃ気になってて、うちののすちゃん特に小のすちゃんももうシオッシオになってるんでいずれクリーニング頼んでみたい
go~mi
TRAINING※滝新風味です注意滝さんと新波さんは…なしだろうか…などひとりで滾った産物です 2Pは線です
無印4巻まで読んでとても…とても滝さんがあついんですがあの頼りになりすぎる男に半身ゆだねる新波さん居ないかな…。
ふたりの体格差考えるのすっげーたのしいんですが体毛とか体臭とかどうなんだろ…
どっちも絶対おしゃれさんだろうしオフのコーデどうなってんの‼︎⁇とか髪はおろしてんの‼︎⁇とか気になりすぎます 2
kww_dt
DOODLEにょた百合かぐくら自分の体が貧相で貧乳であることに悩むうしおと、そんな所も含めてうしおを愛しているむねうじの話。
HAMAハウスの皆さん全員がにょた化してる前提のお話です。下ネタすぎることは無いですが、一応背後注意。なんでも許せる方向けです。 3231
slekiss
DONEるーさんに髪を切って貰うシオンさんの話。時系列的にはメインシナリオの途中(2~3の間)ぐらいを想定。ノイマンとシオンの関係性に大いなる捏造アリ。
2主:シオン・N・エルフィールド。暮らしていた孤児院を戦禍で失い、共に暮らしていた仲間と死別後、流れ流れてエンフィールドへ。その後自警団第三部隊隊長のノイマンに拾われ、育てられる。淡い亜麻色の髪、薄い鳶色の瞳。
以上を踏まえていれば読めると思われ。
冬隣に参る 淡い亜麻色の髪を滑る淀みない鋏の音と、切られた髪が床に落ちる音。
きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、思わずふわあと欠伸が洩れた。その拍子に淡い亜麻色の頭髪が後ろに傾く。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
頭上から放たれた、些か棘のある声に慌てて背筋を伸ばす。鋏の先をとらえたままの海色の双眸に非難を滲ませつつ、仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」
2617きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、思わずふわあと欠伸が洩れた。その拍子に淡い亜麻色の頭髪が後ろに傾く。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
頭上から放たれた、些か棘のある声に慌てて背筋を伸ばす。鋏の先をとらえたままの海色の双眸に非難を滲ませつつ、仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」