オーバー
sssquare_3
SPOILERユニコーンオーバーロードを本格的に始めてしまったプレイ日記2024/04~2024/05
※ご注意※
ネタバレ注意
親密度会話を全て見ている訳ではない
プレイ日記なのでメモした時点とこのまとめ投稿をした時点とは既に考えが違っている部分もある
キャラの名前を間違えてたらごめん本当にごめん 5849
箱入りゆうれい
SPOILER⚠️ストプレ「深愛なる魔法使いへ」、マダミス「アンノウン」「あたたかな幽霊」のネタバレを含みます。OKならパスワードに「OK」を。今まで遊ばせてもらった子たちのクロスオーバー漫画。みんなかわいい……かわいい…… 3
くりと
SPOILERセントレア(@mint_centrair)さんが描いてくださったクロスオーバー小説の感想書(描)き殴り詰め合わせです。⚠️クロスオーバー小説のネタバレ
その他アナログで非常に読みにくかったり、デザインなどわからなかったところは想像で描いたりしてます
それでもよければお納めください… 2
oki765
DONEキスブラワンドロライ(@ksbr_1drwr)様への投稿作。お題全部載せ。移動時間にちょこちょこ書いたので正確な執筆時間不明で、オーバーしているんじゃないかと思います。
直接表現はありませんが体の関係がある描写があります。 1775
さくらみち
TRAININGクロスオーバーにつきワンクッション我が友の下書きから着想を得て太眉男子繋がり(勝手に命名)のスグリくん(ポケモン)と煲仔飯(食物語)をば。
ス「も、もうお昼だべ……」
煲「まだ眠いよぅ……」
……的な。
二枚目は静止画。 2
さえぐさ
DOODLEレオジャミ日常食堂にて、誰もいない休憩時間ということで。
色塗るつもりなかったんだけど気づいたら塗ってた
◆作画過程(クリスタ)…
アタリ(鉛筆)→線画(らくがきミリペン)→塗り(ぬる水ブラシ/紙質強調)→和紙トーン(乗算)+茶色オーバーレイ
…下描きなんてしねぇ!!!
渡田辺
DOODLEFGO×ブレバのクロスオーバー的怪文書書きたいところだけ書いた
連鎖召喚的人外ブレイサ藤丸立香は召喚部屋が好きだ。
いつだって新しい縁が繋がる瞬間はわくわくするものだ。
腕に召喚術式をなんとか一回起動出来る量の聖晶石を抱え、後輩のマシュと共にるんるん気分で藤丸は召喚室へ向かっていた。
遡る事三十分。
霊基グラフに微かなブレが観測された。
その20秒後ストーム・ボーダー運営関係者各位が収集され突発的なブリーフィングが開催された。
数日前に退けたアクアマリーの件もあり、些細な異常も後回しに出来ない現場のためであったが、ストーム・ボーダーの技術顧問であるダ・ヴィンチちゃんとブレインのシオンによる解析でも危険や障害は検知出来なかった。
「どこかの並行世界で新たな霊基が座に登録され、そのアップデートの余波による影響だろう」
3044いつだって新しい縁が繋がる瞬間はわくわくするものだ。
腕に召喚術式をなんとか一回起動出来る量の聖晶石を抱え、後輩のマシュと共にるんるん気分で藤丸は召喚室へ向かっていた。
遡る事三十分。
霊基グラフに微かなブレが観測された。
その20秒後ストーム・ボーダー運営関係者各位が収集され突発的なブリーフィングが開催された。
数日前に退けたアクアマリーの件もあり、些細な異常も後回しに出来ない現場のためであったが、ストーム・ボーダーの技術顧問であるダ・ヴィンチちゃんとブレインのシオンによる解析でも危険や障害は検知出来なかった。
「どこかの並行世界で新たな霊基が座に登録され、そのアップデートの余波による影響だろう」
monarda07
DONE魔法少年シリーズ最終回()にて出した「もしも」の話が実現した場合のクロスオーバーカップリング。(どっちが右か左か全然決められない)
奥村(藤本)燐と藤丸立香の話。
出会いは奔星不良。一匹狼。乱暴者。
それが藤本燐という少年に付けられたラベルである。
別にそれでも構わない。なぜならそれらのラベルは今までの行いを端的に示している物であって、謂れのない流言飛語というわけではないのだから。
東京からほど近い地方都市。中学からの持ち上がりが多い地元の高校に進学したがゆえ、中学時代に荒れていた彼を知る者は大勢いる。
他校から進学した者であっても噂を聞いて「そうなんだ」と対して疑問にも思わず飲み込み、ろくに知ろうともしない内から遠巻きに眺めるだけだ。要は何がきっかけで爆発するのか分からない時限爆弾。対処方法は一つ、できるだけ関わりを持たない。そういう扱いなのである。
不本意だと思えたら良いのだろうか。しかし残念ながら燐はそれで傷付くことができる段階はとうに超えてしまっていた。
2309それが藤本燐という少年に付けられたラベルである。
別にそれでも構わない。なぜならそれらのラベルは今までの行いを端的に示している物であって、謂れのない流言飛語というわけではないのだから。
東京からほど近い地方都市。中学からの持ち上がりが多い地元の高校に進学したがゆえ、中学時代に荒れていた彼を知る者は大勢いる。
他校から進学した者であっても噂を聞いて「そうなんだ」と対して疑問にも思わず飲み込み、ろくに知ろうともしない内から遠巻きに眺めるだけだ。要は何がきっかけで爆発するのか分からない時限爆弾。対処方法は一つ、できるだけ関わりを持たない。そういう扱いなのである。
不本意だと思えたら良いのだろうか。しかし残念ながら燐はそれで傷付くことができる段階はとうに超えてしまっていた。