カノ
kiichigo_trpg
MEMO【CoC】-avatar-アヴァタール-HO1-♤聖騎士 ツルギ・スノウホワイト/たまお
HO2-♡ 僧侶 アイ=ロードライト/ミリ
HO3-♧ 農民 ハル/カノン
HO4-♢ 商人 アスター/あさがわ
KPC-◆ 指揮者 キリエ/やえこ
4生還1ロスト
f-leef
PASTArt Fight 2023まとめ最初のArt Fight、ほんとに楽しいかった!
Art Fightとは、自分のOCをサイトにアップロードして、ほかの参加者たちがかかせることです(攻撃と呼ばれる)
毎年七月からふたつのチームを分けて、相手のOCを描くと、点数が取れる。
同じチームのOCも攻撃できるよ!
八月になったら、点数が高いチームが勝利、面白い活動です! 7
ameiro
DOODLE⚠️BL。男がバニーの格好して触手に絡まれています。⚠️バニーの日。ラ〇"ットホール的な。
肝心なうさ耳があまり見えなくなってしまいました。以前こちらとFCに上げたOCの博士と助手です。視覚的羞恥による身体的快楽への影響の観測的な実験をしているか遊んでいるかのどちらかだと思います。 2
Dqusi9C
INFOCoC『花を捧ぐ村』KP:しーさん
PC / PL:
壱丁 那栄 / ればさん
畝本 悟 / びたみんさん
茅嶋 藍莉 / ふぶきさん
點火 嗣明 / メイメイ
【END A1】
町葬屋継続!年齢上から2番目のはずなのに性格というかノリ?ゆえに年下組と呼ばれてたの納得いってないよ?
でも関係性が近くなって楽しかったし、これから皆で花火したりBBQしたりしようね!
bluestar_tea
PAST2025年ハド様の日!!期間中、過去絵や新規絵追加していく予定です。
【8/2】
獄🔥ハド様まとめ。
【8/7】
司令ハド。
一番エフェクトが好きな呪文...!!
【8/10】
獄🔥~橙ハド様まとめ。
改めて...ハド様のverのバリエーション豊富...!!
【8/14】
灰ドラー様。
90話放送日がハド様の日の期間中なのも何かの縁のように思える...。 4
百舌合(もずり)
PAST◇あらすじ今日はなんだか穏やかな朝だった。
任務もなく、穏やかに過ぎていくはずの1日……。
そんな予感をあざ笑うかのように、双子の声が駆けてくる。
ちょっぴり騒がしくて、でもきっと忘れられない、とある誕生日の話。 7
百舌合(もずり)
PAST◇あらすじわたしがはじめてドレスを着た日。
誰かに綺麗って言われたけど、その言葉は胸に届かなかった
わたしが知りたかったのは、タカの言葉だったから
そのひとことが聞きたくて、わたしは問いかける 6
百舌合(もずり)
PASTある春の日、ネヴィの「ピクニックしたい!」という一言に司令もまさかの同意振り回されるウグイスはしぶしぶお弁当作りに巻き込まれ……?
木漏れ日の下、2人(と1羽)だけの内緒の時間が始まります 10
百舌合(もずり)
PAST◇あらすじ◇精神統一を行うタカの元へ、とあるメッセージが届く。それは、犯行声明のような平仮名だけの短い文章。差出人はペアのカモメなのだが、どうも様子がおかしい。そう、カモメがこんな時間に起きているはずもないのだ!違和を感じたタカは、一目散に彼女のもとを目指すのであった……。 9
小円座いむ
PROGRESSDQ8の逆転裁判ネタクロスオーバー(上から)
マルチェロ→カルマ
ゼシたんのムチムチ大冒険
マルチェロ→カルマ
ゼシカ→メイ ※ただしマルとゼシの間の関係は一切無い
モブ聖堂騎士→今回はマシス
ククール→ミツルギ(今回は関係ない)
とかの超テキトー設定 2
abc12321cba5
DOODLE8月1日はぱちはじの日とお聞きしたので…!なんか、誰かのお手紙を代筆する斎藤さんっていいな、の気持ちで書きました。
アナログ派な永×デジタル派な斎 素麺、おろし蕎麦、韓国冷麺。
紙の上に整った文字が並んでいた。
それを見て、ふと思い出した。
「おまえ、よく手紙を書いてなかったか?」
斎藤は手を止めたが、それは束の間のこと。
白い紙の上、白い手がまた動き出す。
獣の毛ではなく、金属から滲むインクによって、文字が綴られていく。
「副長でもないんだし、手紙なんて頻繁に出した覚えはないが」
「そうか……そりゃそうだな、おまえ地元じゃお尋ね者だし」
途端、手の動きがまた止まった。
他意はなかった。なかったが、相手の領域に土足で踏み込んだ自覚はある。
「喧嘩なら買うぜ」
苛立ちを乗せた目が永倉を見上げる。
「そう何度も"主義"を曲げるもんじゃねぇだろ、無敵の剣が泣くぞ」
3216紙の上に整った文字が並んでいた。
それを見て、ふと思い出した。
「おまえ、よく手紙を書いてなかったか?」
斎藤は手を止めたが、それは束の間のこと。
白い紙の上、白い手がまた動き出す。
獣の毛ではなく、金属から滲むインクによって、文字が綴られていく。
「副長でもないんだし、手紙なんて頻繁に出した覚えはないが」
「そうか……そりゃそうだな、おまえ地元じゃお尋ね者だし」
途端、手の動きがまた止まった。
他意はなかった。なかったが、相手の領域に土足で踏み込んだ自覚はある。
「喧嘩なら買うぜ」
苛立ちを乗せた目が永倉を見上げる。
「そう何度も"主義"を曲げるもんじゃねぇだろ、無敵の剣が泣くぞ」