カノ
iteza04_3boshi
DOODLEBOT小説5巻 p83よりマシュマロリクエスト「ハルトの南国の花のような笑顔」
2年くらい前に貰っていたリクエストだったのでもうこれをくれた人が居るかどうかわからないけど(ほんと消化遅いよ)、ずっと南国の花のような笑顔をどう描くか、モデルである志くんの笑顔をハルトにどう落とし込むか、シーンの緊張感など色々考え悩んでおりました…好きなものを想像するかのようにふんわり笑うのではないだろうか。
renrenruuuuu
INFO❚ クトゥルフ神話TRPG【片鱗】KP:我
☂HO1高校生:中野 夏希(なかの なつき)
PL:とむさん
☂HO2殺人鬼:春希(はるき)
PL:たかなめんたいちゃん
両生還にてシナリオ終了!
兄妹みたいな掛け合いの2人でした🫶
うみ(ゆりorばら)
DONEよくじつ様のお誕生日の捧げものその3です。掲載許可を頂いたので公開いたします。
・トウジが2人います
・ふたりともたくさん喋る
・いろいろ捏造パーリナイ
誰かの性癖は誰かの地雷です!!!なんでも美味しく食べられる方のみ「yes」でどうぞ! 1922
うみ(ゆりorばら)
DONEよくじつ様のお誕生日の捧げものその2です。掲載許可を頂いたので公開いたします。
・主2ちゃんが2人います
・ふたりともたくさん喋る
・いろいろ捏造パーリナイ
誰かの性癖は誰かの地雷です!!!なんでも美味しく食べられる方のみ「yes」でどうぞ! 3421
38sgmj
MOURNINGつじちゃんと同じクラスになったモブ子がつじちゃんにフラれるお話です。つじしんのすけは罪深い男だから、わたしが好きになった人はやっぱり素敵で格好良いって思わせてくれる、なかなかの人物です。フラれモブ子のお話 クラスどころか学校の有名人。自分には勉強しか出来ることがないと言い聞かせるように打ち込んで合格した進学校は、頭だけでなく顔まで良い人達で溢れていた。綾辻さんは美人で優しい才色兼備の女の子。奈良坂くんは綺麗すぎて逆に現実味が無いように思えてしまうほどの美男子。ボーダーに所属しているという彼女達は、勇敢なだけでなくすべてが優れているようだった。そして同じクラスのボーダー隊員、辻くんもまた綺麗な顔をした男の子だった。あまり表情を変えることなく淡々と過ごす彼は、なんだかまるで精巧に作られた人形のようだ。自分は元々男子とは関わりが無かったけれど、辻くんとは本当に縁がないのだろうなぁ、と漠然とそう思った。生きている世界が違いすぎると、そう思ったのだ。六頴館の中にヒエラルキーがあるとしたら、その上位は間違いなくボーダー所属の美男美女達。辻くんはまさにそこに位置する人間で、自分は正反対の最下層。特に思いを寄せているわけでは無いけれど、それでも早々に未来を否定するくらいには次元が違いすぎていた。
3603nuuuu
DOODLEA▽くんの元カノシリーズ。全てAG▽▲のA▽であること前提なので注意。AG▽▲妄想をすると大体A▽の元カノの妄想までしてしまう謎。己はA▽をなんだと思っているのか
腐/捏造元カノ/別時空間クロスオーバー/脱帽/性行為に関する話/何でも許せる人向け
namo
DOODLE※レオラギ♀ 女体化注意※遊郭パロ
イマーシブの江戸花魁の行ったら湧き上がっちゃってレオラギの遊郭パロ描きたくなった
廓言葉のない世界かレさんの前だけで素で喋ってるのかそもそも何かの潜入で花魁に扮しているのか何も状況も背景も考えてはいない
お茶屋さんの娘とかもいいな〜仕事モードのラはめちゃくちゃ愛想良いのでラちゃん目当ての客が沢山来る
gogimul429
DONEディチィカの二次造作小説「盲目な偶像より」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24209021)の内容を元にしたファンアートになっております。
小説を先に読んでから見ることをおすすめします。
❗6ページから先は個別のお気に入りシーンを描いています!つまり7,8,9,10ページは全部つながってません 11
t_detox
PAST2004年頃のゲスト原稿。2009年に再録本した出した形跡があった。くのいちクラスに上級生クラスがあるという設定と三木ェ門くのいち教室の塀に臆せず座れる⁉からの妄想。みか、そうこ、あやかの設定も捏造。でもこの三人ユキトモより年上な感じする。 7
unp_utaw
DOODLEヴラエンロスフラ時空。笹原さんのいつかのバレンタイン絵をもとに笑
お砂糖と素敵な何かでどこぞの店ですいーつふぇすた開催中である。
そんな人気店の個室を予約して、いそいそと満喫しにきたヴライ。
個室通路はこっちと、まっ青い顔の店主に裏口から通されたのは特に気にしない。彼にとって店主である小娘はいつも青い顔をしているので。
実は彼のうきうきする姿を見た客層が恐慌を起こして逃げそうだとかいう失礼な思い込みからくる
……まあ、逆に逃げられぬようにと言う店舗都合であった。
さて、甘い匂いが充満し、アフタヌーンティーというセットを机いっぱいに置かれ(一人で三人前)、完全に幸せそうなヴライの個室の戸が叩かれた。
「やっぱり。おいでだったのはあなたでしたか、ヴライ将軍」
「…今日の俺は休暇だ。」
「ええ、仕事ではありませんよ、あんまり甘い匂いが漂ってくる一角があったのでもしや、と。同席させていただいても?」
533そんな人気店の個室を予約して、いそいそと満喫しにきたヴライ。
個室通路はこっちと、まっ青い顔の店主に裏口から通されたのは特に気にしない。彼にとって店主である小娘はいつも青い顔をしているので。
実は彼のうきうきする姿を見た客層が恐慌を起こして逃げそうだとかいう失礼な思い込みからくる
……まあ、逆に逃げられぬようにと言う店舗都合であった。
さて、甘い匂いが充満し、アフタヌーンティーというセットを机いっぱいに置かれ(一人で三人前)、完全に幸せそうなヴライの個室の戸が叩かれた。
「やっぱり。おいでだったのはあなたでしたか、ヴライ将軍」
「…今日の俺は休暇だ。」
「ええ、仕事ではありませんよ、あんまり甘い匂いが漂ってくる一角があったのでもしや、と。同席させていただいても?」