カフェ
m_chiyu
DONEメイドイサスミ(イサルイ)恥ずかしがってる中尉と恥ずかしさよりも中尉が気になる三尉です
今メイドカフェでコラボやってるし、やっぱりガチムチにはサマメ(サマーメイドコーデ)を着せるべきだよなぁ!と思い描いてみました。
アナログで描くコーデではありませんでした。手が死んだ。
とーにょ🧸
DOODLE🧪🍃定期便133/23で定期便が1年になりました
いうて初更新はカフェ行っただけなので、強いて言えば「カフェ行って一口あげた(貰った)記念日」ですかね
ちなみに🧪は交換するって🍃が言うのを見越して砂糖とミルクを入れてます。 3
ときろ
DOODLE春っぽい感じで人形ふたり(とメケ)───
ここ最近の日記
ゲ口ゲ口展(バンドル付きやったぜ)の日取りも決めないとだしコラボカフェも行きたいし何かアニメ方面動きありそうでそわそわしちゃうしウワーッ情報が…情報が多い…!
次のFC特典の金の軍曹、ご利益ありそう感半端ないスね拝みたい いやしかし私には4thのDVDボックスという信仰対象が…
ちなみに去年のGWは例の酒屋に行ってました→https://poipiku.com/5758413/8705031.html
───
boothじわじわ注文入ってて嬉しいです!!!ありがたい…
準備が整い次第、順に発送してます。ほんとありがとうございます😭🙏
no_2_k
PAST3/23-3/24 マみまみれ!AWの展示(過去絵)です!アイドル→俳優→童話→執事→赤ずきん・博士・悪魔・吸血鬼・RPG・魔法使い・神父→おばけと神父→ドロケイ→マイキーマート→ドール→メイド→コンカフェ→女体化のちらほら
といった感じです。なんでも許せる方のみどうぞ❣️
※パスワード…【お1 SALUTE】のお品書きにて。
※公開期間…3/23 21:00〜3/31 23:59 38
YmLiBItnyo12595
DONE『名前を呼んで』「どうか、お目覚めになったら。もう一度、我の名前を呼んでください」
魈が猫になって鍾離に甘やかされた日の話(『室咲』『遅咲』の続き)
・注意事項
魈が猫になります。
捏造解釈設定が多々あります。
鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。
第10回お題【(画像左上参照)】
■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。
(https://pirirara.com/) 13
310(さとう)
MEMO240322移動中に限って「あ!あそこ、こう編めばうまくいくんじゃ…」とひらめいちゃうのはなぜ? いきなり手帳取り出して、がしがし編み図起こしちゃった電車内よ…
くまさんのお膝でくつろぐおもちず
#ぬい撮りむぎかふぇ にて撮影
あおい
DONE自陣コラボカフェを勢いのまま考えたけど楽しかった🥳シナリオより探索者メインで考えたのでネタバレはない
恥ずかしいのでワンクッション
タイマンと2PL自陣コラボカフェです
ういかな、タケルリリア、雨乃ルカ、🍬🍮、暁と碧月、優志と翡翠 2
danoha870
PASTみのりさんお誕生日おめでとうございます!!原稿が終わらなさ過ぎてお祝い絵が描けないので過去漫画を再掲していきます!!その2王子と魔女の物語の番外編として無配になったふれーむとカフェの漫画 8
tudura8
DOODLEへるばグッズが欲しすぎて…((🐣))裏でごりごり🖋
自分絵では萌ない人間なので欲しいデザインをこう…む、難し…
一生完成する気がしないです💦
萌!ぷにっ!としたミニキャラ大好きです💨
(己には描けない故の憧れ…)
カフェコラボのアクスタとか可愛いですよね✨
可愛い…💞
YmLiBItnyo12595
DONE『≒//ニアリーイコール・フェアリーテイル』両想いと片想いを同時並行していく彼らの恋物語は、こうして始まったのである。
鍾魈 ×現代AU×魔法少女AU
・注意事項
後天性女体化表現があります。
鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。
第10回お題【恋のはじまり】
■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。
(https://pirirara.com/) 11
ふしんしゃ2
CAN’T MAKE大正風パロのネロシノ♀。純喫茶の主人(マスター)のネロ×元カフェーの女給シノ♀。
世界観が大正ベースのため、カフェーが現在の定義するカフェと全く意味が異なっております。最初の方は接待のためシノ♀のふるまいや口調がだいぶしおらしいですが、途中で通常運転に戻りますのでご了承ください。 8
r103123
DONE現代AU忘羨。カフェの生クリーム味見イラストに触発された全年齢生クリームプレイ。「でも、そんな俺が好きなんだろ?」「魏嬰。味をみて欲しい」
「ん、任せろ」
藍忘機はホイッパーを持ち上げて、ほどよくツノが立った生クリームを魏無羨の前に差し出す。魏無羨は身を屈めると舌を伸ばしてそれを丁寧に味わった。
香り、舌触り、味わいに口に残る風味……。フルーツロールに合う、甘さ控えめの生クリームに相応しい出来栄えだ。一つ頷き、藍忘機に向かってにっこりと微笑む。
「あのマスカットによく合うと思う。流石は俺の藍湛だ」
ちゅっとほっぺたに唇を寄せ、顎の下を擽って苦労を労ってやる。甘え上手の可愛い夫だ。されるがまま目を細めていた藍忘機がボールとホイッパーを調理台に置き、空いた両手を魏無羨の腰に回した。色の薄い瞳にいつの間にか宿った熱に気が付くと魏無羨もうっとりと目を細める。
1481「ん、任せろ」
藍忘機はホイッパーを持ち上げて、ほどよくツノが立った生クリームを魏無羨の前に差し出す。魏無羨は身を屈めると舌を伸ばしてそれを丁寧に味わった。
香り、舌触り、味わいに口に残る風味……。フルーツロールに合う、甘さ控えめの生クリームに相応しい出来栄えだ。一つ頷き、藍忘機に向かってにっこりと微笑む。
「あのマスカットによく合うと思う。流石は俺の藍湛だ」
ちゅっとほっぺたに唇を寄せ、顎の下を擽って苦労を労ってやる。甘え上手の可愛い夫だ。されるがまま目を細めていた藍忘機がボールとホイッパーを調理台に置き、空いた両手を魏無羨の腰に回した。色の薄い瞳にいつの間にか宿った熱に気が付くと魏無羨もうっとりと目を細める。