カリム
ra_bi_ra
MOURNINGジャミカリアカウントで耐えきれず思い出として発言まとめメーカーにしたもの。(?)上から、
かりむくんの顔がかわいいジャミカリ
5章前半初見感想・面の皮が厚いバイパー
5章後半初見感想・相方ちゃんと狂った
豆イベ初見感想・相方ちゃんとの思い出
あと落書きしたじゃみかりです。 5
mei_scrb
DOODLEばに~の日のうさジャミちゃんお待たせ~ごめんごめん寂しくなっちゃったかな?寂しがり屋のうさぎちゃんには僕がずっと側にいてあげ…アレ……?視線の先は僕……じゃない、はい……あ、カリムくんですか…あの……あ、クッションもカリムくんからのプレゼントで……はい。
このうさちゃんはカリムくんに撫でて貰うのが大好きで……足音だけでカリムくんが来たのが分かってお耳がぴくぴくしちゃって可愛いぜ、と。なるほどね
ぽんた
MOURNING好きな子を目の前でカリムに抱かれるジャミルとリンクさせるはずだったVDC合宿中のカリ監♀のお話。🦦→監→🐍みたいな感じにする予定だった。くそぅ。文才さえあれば…!!カリムは監督生をハレムに入れたい「なぁ、ユウは
まだ元の世界に戻る方法が
見つかってないのか?」
VDCに向けてオンボロ寮で合宿中、
みんなで練習終わりの夕飯を食べている時だった。
カリム先輩の突然の言葉に、
私はケールを喉につまらせそうになった。
「は、はい…まだ見つかってなくて」
「そっかそっか!」
カリム先輩に悪気がないのは分かっている。
けれど、テーブルを囲んでいた
カリム先輩以外のメンバーは
一様に目を泳がせている。
あ、グリムは気にしてないみたいだ。
「カリム、人には触れられたくない事も
あるんだ。あまり無遠慮に首を突っ込むな」
「あ、わりぃわりぃ!」
ジャミル先輩はオーバーブロット事件以来
どこか吹っ切れた様子だけど、
やっぱり常識人だ。
正直、私が元の世界に戻れるのかは
3171まだ元の世界に戻る方法が
見つかってないのか?」
VDCに向けてオンボロ寮で合宿中、
みんなで練習終わりの夕飯を食べている時だった。
カリム先輩の突然の言葉に、
私はケールを喉につまらせそうになった。
「は、はい…まだ見つかってなくて」
「そっかそっか!」
カリム先輩に悪気がないのは分かっている。
けれど、テーブルを囲んでいた
カリム先輩以外のメンバーは
一様に目を泳がせている。
あ、グリムは気にしてないみたいだ。
「カリム、人には触れられたくない事も
あるんだ。あまり無遠慮に首を突っ込むな」
「あ、わりぃわりぃ!」
ジャミル先輩はオーバーブロット事件以来
どこか吹っ切れた様子だけど、
やっぱり常識人だ。
正直、私が元の世界に戻れるのかは
ハラミ
SPUR MEれっかはかりむのこと友人だと思っていないし邪魔なら56す!ではなく、友人だと思っているけど邪魔なら56す!だったんですよね。友情が存在していて良かった。まあ前者は少年漫画として残酷すぎるもんなあ…。あれで「お前のことは友人だと思っていないぜ★」なんてドッペが言い出したらかりむちゃんしにたくなるじゃん…。読者鬱になるじゃん…。あれ…じゃすてぃん…(泣 まがじんじゃなかったらそのルートもあっただろねハラミ
SPUR MEwwwなんだこれww後ろにいるのが当たり前。でももしいなかったらどうなるかなと妄想しました。レは後ろにカリムがいないことを忘れていそう。うっかり攻撃をもらって傷を作ってそうだ。(新陳代謝が良さそうなのですぐ治る)
urushiuru
TRAINING初書きのカリ監。気遣いが空回りするカリムと、優しさと知りながら段々とそれにストレスを感じる監督生の話。
短時間クオリティなので、加筆修正はしてません!!
カリム×監督生♀ ようやく異世界環境と言うものに慣れてきた監督生は、モストロ・ラウンジでのアルバイトを検討し始める。しかしそれを知ったカリムは、「何が欲しいんだ? これで足りるか?」といっぱいマドルを差し出す。それに監督生タジタジ。
「えっと……カリム先輩。お気持ちは嬉しいんですけど、このお金は受け取れません」
「えっ……!? 🌸、オレの事が嫌いなのか!?」
「いえ、そう言う訳ではなく……!」
ショック!と分かりやすく顔に出るカリム。それを見て必死に、監督生は誤解を解いた。
「カリム先輩の事は、お友達だと思ってます。だからこそ、お金を借りたくないんです……」
「返さなくて良いんだぞ?」
「余計にダメです!」
監督生は必死に、「そのお金は受け取れない」と説得する。そんな監督生の姿に、カリムも「🌸がそこまで嫌がるなら……」といっぱいマドルを仕舞い込む。説得が通じたことに監督生感動。その場はこれで収まったが、カリムのアジームムーブはこんなもんじゃなかった。
4339「えっと……カリム先輩。お気持ちは嬉しいんですけど、このお金は受け取れません」
「えっ……!? 🌸、オレの事が嫌いなのか!?」
「いえ、そう言う訳ではなく……!」
ショック!と分かりやすく顔に出るカリム。それを見て必死に、監督生は誤解を解いた。
「カリム先輩の事は、お友達だと思ってます。だからこそ、お金を借りたくないんです……」
「返さなくて良いんだぞ?」
「余計にダメです!」
監督生は必死に、「そのお金は受け取れない」と説得する。そんな監督生の姿に、カリムも「🌸がそこまで嫌がるなら……」といっぱいマドルを仕舞い込む。説得が通じたことに監督生感動。その場はこれで収まったが、カリムのアジームムーブはこんなもんじゃなかった。