ガラナ
polaris516y
낙서【頼って欲しい】KPC:妙見薫(モンちゃん)
PC:東雲流星(さくら)
自覚したからか薫ちゃんへの好きが溢れてるしのさんでしたね〜、ずるい男です。でも嫌がらない薫ちゃんも薫ちゃんです。
しのみよ描きたくなってきた、作画コストが高い〜😇
nag_ee
진전ゆん様、好きなタイプはぐらかしてほしいというのを描いた漫画です単行本発売までに出来上がらなさそうなのでここに投稿
ポーズ参考:https://etatsu.work/illustration-idea/about/
ur_makome06308
낙서マギロギ「渡り星のガラナイツ」卓報告スクショ!(バレなし)素敵なお部屋をぜひ見てほしい。旅が進むにつれ盤面が埋まっていくの良かったな~。
訪問者のミチル(時野谷満)で行って参りました。アイドルをやめ、俺は旅に出る。本当に楽しい旅だった~。導師精霊たちもみんなありがとうね…!
桜並木のかえる
비탄これ以上は仕上がらないだろうトレス寄せ集め。描きたいシチュエーションをGeminiに伝えて考えてもらった構図を習作でトレスしたものの、模写して色塗って完成させるというところまでは至らなかったもの。
ルクナツをイチャつかせたいがために試行錯誤してます。 5
goshikastockroom
낙서7/23 推し以外を描くのが苦痛なタイプなのでモブブラシには頭が上がらないでも元絵がうますぎて描き直さないと浮く
お分かりだろうか、絵が上手い人のモブブラシはシルエットが完璧ということが…
ぱらで
낙서がんめんつよめのめろにかけたきがするーワイ氏二泊三日でわいふぁいのつながらないところにいってましたの。まじたのしかったいんたーねっつとかなくてもみんながいてうめぇもんくってしこたまのむのもおつなもんですな。みばれてきいろいろでのせれねぇけど。デトックスたいせつよ
古いランプは古いランプではない
낙서私は日本語が下手で、翻訳機を使っています。みんなが私の作ったご飯を嫌がらないでほしい。私が描いたのは私の私設不死川兄弟です。ヒョンシル大好きです!!皆さんも私が描いた玄実ご飯が好きになってほしいです。😋😋😋 3いまきょう
낙서7/13今回もイベント最高だった。オカルトホラー大好き。
リーダー頼もしい。ドカメンにはリーダー大好きクラスしかないの?
ライダーフォンのやつ後輩ライダーとも遊んでくれる約束していてやさしい。
ラフは一生仕上がらない。服も髪もすべてが難しいね
kiina_ryudouji
박차를 가해作業の腰が上がらないのでラフだけ見てみてする(月末に消します)ラプクォの水星お姉さん(制服未定だけど身体だけでも描きたかった)
ショキマリ仕様のガネット
鉄血ちゃん11歳 3
くろ/遠くの声/⛄
박차를 가해ㇼの誕生日が未だに仕上がらないため再掲します!😭ㇼ誕生ができたら下げます…!!【あと少し】
パッチ村探し→SF本戦直前くらいの感じのふんわりㇹ←ㇼ。ㇼの独白的なやつ書いてみた✍
PWはㇼの誕生日半角4桁数字です。 3
kiike_panda
비탄🔥🎴ネタツイアップ用に作った垢で載せていたもの。
某映画のパロです。今後、どこにも載せない、紙への再録もしないので供養です。
面倒なのでスクショです。
多分、取りこぼしてないと思うけど、もし話が繋がらない、順番が逆になってるとかあったらすみません。なんとなく読んでください。 21
odama_htjm
낙서最近描いたヒツジマ君の絵たち1,2枚目 オオカミ耳
3枚目 自分グッズ用に描いた絵を流用した待受画像。きゃわちぃね♡
4枚目 ずっと描きたかった羊角ジマ君🐏
ひぃこら言いながら描いた久々のアナログ絵です(線画のみ)。まずはゆるめの絵にしようと思ったのに結局性癖絵になってしまった😌
来週末に完成品が上がらなかったら失敗したんだなと思ってください。 4
allganzgrau
진전する~~~と色塗りに入れて順調だ!と思いきや塗りながらなんか……既視感……あっこれは……まだまだだねってテニスするひと……
髪色にインナーシャツとカーディガンの色が完全に悪さしている……
ちょっと休んで色見直そう
sg_grrrrr38
비탄于禁と李典の会話が定期的にみたくなる発作中に書いたものの前後が繋がらなかったので供養于禁と李典(と紫鸞)曹操へ依頼完了を伝えて城に来ていた
他に依頼もないと言うし街に降りて飯でも食べようかと歩いている時に一室から話し声が聞こえてくる
いつもなら特に気にせずに通り過ぎるが声の主は于禁と李典だとわかり足が止まった
あの二人は何を話すのだろうかと少し興味が湧き聞き耳を立てる
「最近于禁殿は楽しそうですね」
「どこをどう見てそう感じたんだ」
「学友…無名が来てからですよ、何かこう空気が変わったように感じます」
「空気、そのような事を言うのは貴殿だけだろう」
「そりゃあいつも見てますからね」
于禁がお茶を噴き出したようで李典も慌てて立ち上がったような音が聞こえる
「な、何を言っている」
「何って凄い人がそばにいるなら見ますよって話ですよ!」
323他に依頼もないと言うし街に降りて飯でも食べようかと歩いている時に一室から話し声が聞こえてくる
いつもなら特に気にせずに通り過ぎるが声の主は于禁と李典だとわかり足が止まった
あの二人は何を話すのだろうかと少し興味が湧き聞き耳を立てる
「最近于禁殿は楽しそうですね」
「どこをどう見てそう感じたんだ」
「学友…無名が来てからですよ、何かこう空気が変わったように感じます」
「空気、そのような事を言うのは貴殿だけだろう」
「そりゃあいつも見てますからね」
于禁がお茶を噴き出したようで李典も慌てて立ち上がったような音が聞こえる
「な、何を言っている」
「何って凄い人がそばにいるなら見ますよって話ですよ!」
zahhatorute_aph
비탄前に言ってた謎の果実で男性妊娠しちゃうバギーの話です。当たり前に3バギ。
当たり前に書き上がらなかったので書き途中です。
どういうふうになるかだけ最後に箇条書きでまとめてたメモ乗っけときます^^ 4623
しつらくえん
낙서「わかるかな。あのT字路の赤い看板のところを右に曲がって、それから鳥居をくぐるんだよ」「やだ。私まだここにいる」
「でも、こっちにいたら傑は壊れてしまうよ。君にとって本物の僕は、元の場所にいる筈だから帰らないと」
迷い込んだ猫夏と沢山遊んで帰り道を教える5
居心地が良いのか帰りたがらない幼子が描きたかった
osm_2ku
완료後半で成長krk視点で少し房中術の実習の話が出てきます。ちょっと後輩に過保護気味なhtyも出てきます。krkがちゅむちゅむしてるのを見たかっただけなんですが10ちゃい……という己の倫理観ゆえにこちらに投稿しております。
(そのうち続きが上がるかもしれないし上がらないかもしれないです) 2844
hiza_ni_pet
낙서メイドの日のサタイサイサはいろんな格好させられすぎて一般的な女装くらいでは恥ずかしがらなさそう
サタがイケてて直視できないイサの図がすきすぎて何度も描いてしまう、馬鹿の一つ覚えですみません 2
piyodein
완료文字化化、Mr.Hoodルートの好きなとこ衝動描き(※言語・当ルートの主人公の姿自己解釈です)
隙間の男目当てで始めたのに手前でフードの男に不意打ちでぶち落とされてしまった。。まさかこの人が急に保護者的存在になってくるとは思わないじゃん。。
あと小さくなった主人公に狼狽えながらなでなでしてくれる這いばい男も好き
また、後日隙間の男さんにも安定でぶち落とされたので今度描きたいです。 2
teitokunanodesu
완료なんとか完成しました!!!ブシュリュちゃんバトル漫画です!!!
コロコロコミックを読んで育ったのでバトル漫画は一回は描いてみたいと思い、今回描きました。
クリスタの3Dモデルに助けられながらなんとか完成することができ、本当によかった…!!!
所々拙いですが楽しんでいただけたら幸いです!! 31
chrosite_10
비탄夏秋。中学時代。書き上がらない夏秋を書くために書いた過去の夏視点。
メモ用に書いたので、唐突に始まって唐突に終わる。
能面みたいな顔。秋斗に苛立つようになったのは、たぶんその表情だったと思う。
秋斗は時を追うごとに、無表情に、無口になっていった。それがますます夏彦の神経を逆撫でした。昔の秋斗は兄特有の横暴さでもって、笑いながら夏彦をイジり、遊びたおしていたとういうのに。
だから、"その日"が起きたのは、必然だった。
その日の夏彦は、特にイライラしていた。
真夏にはなりきっていないが、温度が高く、湿度がやけに高い日。空気も、人の声も、全てが肌に纏わりつく。だから野球の練習試合に負けたことも、試合後に指導と称してチームを責める監督の声も煩わしく、鬱陶しかった。監督の夏彦への当たりが強いことはいつものことだが、その日は秋斗に対してもやけにキツく当たっていたのも気に食わない。秋斗が大人しく監督の言葉を聞き、理不尽な内容にも反抗せずに謝罪し、あまつさえ、家に帰っても監督の愚痴を言う夏彦を嗜める。
901秋斗は時を追うごとに、無表情に、無口になっていった。それがますます夏彦の神経を逆撫でした。昔の秋斗は兄特有の横暴さでもって、笑いながら夏彦をイジり、遊びたおしていたとういうのに。
だから、"その日"が起きたのは、必然だった。
その日の夏彦は、特にイライラしていた。
真夏にはなりきっていないが、温度が高く、湿度がやけに高い日。空気も、人の声も、全てが肌に纏わりつく。だから野球の練習試合に負けたことも、試合後に指導と称してチームを責める監督の声も煩わしく、鬱陶しかった。監督の夏彦への当たりが強いことはいつものことだが、その日は秋斗に対してもやけにキツく当たっていたのも気に食わない。秋斗が大人しく監督の言葉を聞き、理不尽な内容にも反抗せずに謝罪し、あまつさえ、家に帰っても監督の愚痴を言う夏彦を嗜める。