ガール
あやかり🎨🌌🇦🇷
PROGRESSすやすやC翼ガールズwithあのひとぬい…人数増やしすぎた!!!!けど、ゆかりちゃんとか、くみちゃんも描きたかったですね…特にゆかりちゃん…いしざきくんぬい抱えてすやすやゆかりちゃん、描き入れたかった…どうにかできないですかね…(やめてくれ)<もう一人の僕!?
期間限定
DOODLETS虎牙道友達の推しが公式でTS巨乳バニーガールやってたのがあんまりにも羨ましくて描いちゃった……
でもこれはいつもの女体化とは違う『ホントに体の性別を変えただけ』の創作だからいつものタグは付けないでおく
珍しく髪型もしっかり変えてて面白いかも 4
ななお
DONE陽葉お誕生日おめでとう絵です!元気いっぱいなので全然生まれ変わった方のヒヨって感じですが。ハロウィン近いしヒヨのウルフガール好きだったしって事でこの衣装をチョイス。
手描き感あるポップなハロウィンを目指して描いたんですけど、上手くいったかな…?
ここ最近ヒヨ沢山描けて楽しかったです🐥✨ヒヨはほんと可愛いなぁ 2
mayamo_mogmog
DONE【出勝ハロウィン漫画】ハロウィン当日に働くプロヒ出勝な全年齢漫画。
!!注意!!
※モブ、モブキッズが沢山登場します。
※モブガールズがちょっと絡んできます。
※なんでも許せる方向きです!!! 8
七奈(一歩)
TRAININGアナウンサーの人毎回大変。ところでラウンドガールが出てこないのは何故(メキシコ編の軽量で後ろにチラっといたかな)
栗田を描いたのでチラっと語るが、伊賀栗コンビはあれで終わりなんだろうか。伊賀が「俺はあんたのロボットじゃない」みたいな展開というか、あだち充のH2に出てくる栄京学園高校のような内部から崩壊していく展開をすごく期待している。別に伊賀を応援してるわけじゃなくて青木に花を持たせてやりたい
4iTAsN4H7JbFId6
DONE庭師は何を口遊む HO3の立ち絵です!⚠同卓者はまだ見ないでね!
(シナリオ、ハンドアウトに関するネタバレは一切ないです)
ムチムチ汗っかき高身長屈強ピンク髪ツインテつんけんガール、東條 うめかです。
追記:
高身長に見えるよう、頭身を伸ばしたものを追加 4
あつあげ
MOURNINGフラワーナイトガール。ラベンダーとアカバナスイレン(2代目と4代目)接点ないのに束にした結果この有様である。
アカバナ団長歴が一番ながい。
別バージョン超嬉しくてガチャったら、星5通り越してまさかの星6ホシクジャク。ありったけの石を貢ぐも嫁は来ない運(モコウちゃんはきた)
シナリオ最後まで見たかったけど疲れ目に負けた(泣)
BGMもいい曲多くて好きだった(ベイサボールの曲とかすき)
u_imemo
DOODLEハモる大`猿ガールズ(補足)ライバルとか普段言い合いばかりの二人が閉じ込められるとか協力せざるを得ない状況になるのが好きで、互いに空腹であるという状況で結託して脱出を目指す話を考えたかったけど上手いこと思いつかなかったのでワンシーンだけ描いた感じです 2
あつあげ
MOURNINGセンニチコウ(フラワーナイトガール データB副団長)引退済の団長ですが、歴代の嫁ぜんぶ描く的な任務を勝手に遂行中。
運営変わっても続きそうですな。
熟女が好物です(=年長のおねいさん ※自分基準)
Bは、のっけに来たヒヤシンス&憧れのデンドロ師匠+@という熟練女子圧強めの主力でした(フレンド出来てよかった
推し姉はヤグルマギク先生、スズランノキ、シュウメイギク様、オレガノやブンタン辺り
したい
DONE10/15 かぶき町大集会15 無配 高杉夢新刊「終わりの先のボーイ・ミーツ・ガール」前日譚
アルタナの中から生まれた子が高杉晋助になるまでの記憶
Boy beyond the FINAL それは緑のような、黄色のような、淡い光だった。温かく、優しく、そして懐かしい匂いがした。
それが何かわからないまま、俺は声をあげた。誰かを呼ぶように、気付いてもらえるように。大きな産声を。
次に気付いた時には、俺は父母ではない誰かの腕に抱えられていた。彼らは俺を「晋助様」「晋助殿」と呼ぶ。光は小さな粒のようになって、そこらじゅうを漂っていた。
自らの足で立ち、話すことができるようになった頃、白い化け物を連れた長髪の男が俺たちを訪ねてきた。
「貴様は俺の忠実な部下で、共に攘夷活動に励んでいたのだ。これからも俺の命じるままに働くのだぞ」
俺は男の鬱陶しい長髪を掴んで毟り取ろうとしたが、ヅラじゃなくて地毛だった。
1789それが何かわからないまま、俺は声をあげた。誰かを呼ぶように、気付いてもらえるように。大きな産声を。
次に気付いた時には、俺は父母ではない誰かの腕に抱えられていた。彼らは俺を「晋助様」「晋助殿」と呼ぶ。光は小さな粒のようになって、そこらじゅうを漂っていた。
自らの足で立ち、話すことができるようになった頃、白い化け物を連れた長髪の男が俺たちを訪ねてきた。
「貴様は俺の忠実な部下で、共に攘夷活動に励んでいたのだ。これからも俺の命じるままに働くのだぞ」
俺は男の鬱陶しい長髪を掴んで毟り取ろうとしたが、ヅラじゃなくて地毛だった。