キキ
m_oimoimo
SPOILER拙作をお手に取っていただきありがとうございました!本で描ききれなかった一部分と、感謝の気持ちを込めて…!(尚、ポイピクにて表示不具合が見受けられるようです。表示されない場合はこちらへ↓)https://privatter.me/page/66e595789da37 4
atsuage_doufu
DOODLE全然関係ないけど、テンプレ楽しそうだったので、久しぶりに人間練習を指が、、、5本!?多くない、、、?
好きなキャラは描ききれないけど、特性つけられるところで
アンデルセンを、、、アンデルセンをお願いいたします、、、!! 2
コーサイ
INFO『はかなききみへ』R-18晋晋 B5/32P/500円
インテ高杉オンリーにて頒布予定の新刊。
※18歳以下(高校生含)の方の以下の閲覧、購入を禁じます。購入時は年齢確認できるものをご提示願います。
AIタカスギ×本体高杉。青姦、無理矢理描写あり。
ご興味がおありでしたらよろしくお願いします。
pass:高杉オンリー開催月日4桁 12
mokedomuro
DOODLE※シナリオ・探索者クロスオーバーネタバレはない
これは、「危なかったな!怪我とかしてないか?」って言ってくれそうな八咫のアニキと、現状が呑み込めていない弊HO管理担当
CoC「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」HO都市伝説課の担当者
×
CoC「ミズノト怪異不動産」HO管理担当
都市伝説課の担当者は自陣の子お借り!
ちゃんと描ききりたい
Nap_time_pm3
MAIKING8.24 12:00-8.25 23:50THE BKTD HOTEL 開催ありがとうございます!
書ききれなかったため、途中までとなります。
完成次第pixivに載せる予定です。
〖簡単設定〗
爆豪勝己(ガイド)
スピリットアニマルは狼
ガイドにしては珍しい肉食持ち
轟焦凍(センチネル)
スピリットアニマルはユキヒョウ
センチネルバース/前編生物的に非常に発達した能力を身に宿して生まれてきた者。視覚、聴覚、と一部、鋭い能力を持っているパーシャル。その中でも、五感全ての能力がある者をセンチネルと言った。
個性とは別だ。個性は両親からの個性を宿すことが多い。しかし、センチネルは遺伝的なものでは無いため、そして人口の数パーセントしか能力を持たない。とても貴重な存在として扱われていた。
その貴重な能力は世の中に非常に有効的であり、個性とセンチネルを持ち合わせているものには待望が込められていた。
そんな存在として産まれてきたのが、轟焦凍。
父親への反抗心だけで、センチネルの能力も個性の半分も使わずに雄英高校のトップとして入学。
ヒーロー界からも世間からも個性とセンチネル能力持ちとして注目されていた。
12665個性とは別だ。個性は両親からの個性を宿すことが多い。しかし、センチネルは遺伝的なものでは無いため、そして人口の数パーセントしか能力を持たない。とても貴重な存在として扱われていた。
その貴重な能力は世の中に非常に有効的であり、個性とセンチネルを持ち合わせているものには待望が込められていた。
そんな存在として産まれてきたのが、轟焦凍。
父親への反抗心だけで、センチネルの能力も個性の半分も使わずに雄英高校のトップとして入学。
ヒーロー界からも世間からも個性とセンチネル能力持ちとして注目されていた。
xdxek02jvKgepAH
DONE第113回炭煉全力【シャンプー】で描いたものの続きです。もとは炭煉全力【海】から続いてます。
一応考えていたもの全て描ききった感じです。
私にしてはかなりぽいぴく案件です… 2
haruno_710
SPOILERラストマイルを見ました。めちゃくちゃネタバレです。めっっちゃくちゃ考察というか、想像です!!あまりに違いすぎて恥ずかしくなったら消します。解説みたいな、描ききれなかった部分はふせったーで垂れ流そうかと思います。
@nijo_dayo0510
MOURNING7話 彩音と主影の仮説next 8話 支配人の調査結果
ほぼほぼ彩音ちゃんがペラペラ喋ってる気が
次の話は完全にお怒りモードの凜空ハル凜冬です
凜空の落ち着きキャラが崩壊しちゃうよ…!(歓喜)
タイトル絵は道ピちゃん(メンションわかんない)です!
#Who_is_Phantom 10
Kurofji
SPOILER【S4】スーツな平くんとバディな主任コンビを有難うございます〜〜!!!😭🙏✨
少しの違和感から淡々と核心に迫っていくタイラー、後半の畳み掛けもすごくて一気に読めました!お話全体の雰囲気も最高。これも好きなシーンが多すぎて描ききれないです大好きです。
第二期の開始はどちらで待てば良いですか。 4
Yatsushiro_tks
DOODLEタイトル通りの没になる可能性があるかもしれないチャイナバルシャスの冒頭です。ビフロンスさんのセリフをちょっと書いたらめっちゃ筆が乗ってしまったけどちょっと風呂敷を広げすぎた感があって書ききれない予感がしてきたため一旦載せます。
もし続き思いついたよみたいな人がいたら是非是非書いてください。そして教えてください。見に行きます。(一応書く際は私の名前を載せていただけるとありがたいです) 409
tabasuko_saiko
SPUR MEMumessiですリクエストしてくださりありがとうございます🐜!
ものすごく前にリクエストしてくださったのに
めちゃくちゃ遅れてしまい後悔の念に苛まれております…
まだ描ききれてないものを後から
追加するかもなのでよろしゅうおたのもうします🙇♀️ 4
gratin1902
DOODLE桐生キキョウと杏山カズサ、何気に仲良くなれそうご飯とか一緒に食べてほしい
カズキキって呼ぶのがメジャーなのか...?!
小さいヨどこ行ったの!個人的にはキキョウさん左だと嬉しいのでせめてキキカズが良いかも...
キキョカズって呼び続けても...良いっすか......
Kurofji
SPOILER【Y6】好きです…!!
令梟での平主任の相談役がツォさんなの、良いですね。必死な主任も大好物です。最後までタイラーの旨味が詰ってて、いやホント、うち(令梟)の主任は優秀で頼りになる男なんですよ…!!と自慢して回りたい気持ちになりました。好きなシーンはあり過ぎて描ききれません。素晴らしい主任を本当に有難うございます😭🙏✨ 4
kk_69848
DOODLEコラボグッズのキキ◯ラな蔵種です。時代設定は気にしないでください。
キキ◯ラ蔵種W杯準々決勝、フランス戦。激戦を終えた俺─白石蔵ノ介は、他の日本代表の選手達と共に、選手タウンの宿泊棟に戻った。
ほんで宿泊棟に入ってすぐに、いつもとは違う光景に気付いた。ロビーの机の上に、一人では抱えきれんほどの、沢山のぬいぐるみが置いてある。
「え、何ですかこれ」
机に並んどるのは、白やピンク─かと思えば、青や黒もある、様々なふわふわの塊たち。見覚えがあるような無いような、名前まではパっと出てこん、絶妙なラインナップのぬいぐるみ達。
側に立っとった黒部コーチが、勿体ぶりながら俺達の顔を見回し、口を開く。
「白石くん、フィギュアスケートって見ます?」
「TVでなら、たまに」
「黄色いクマのぬいぐるみが、スケートリンクに投げ込まれるのを見たことは?」
3177ほんで宿泊棟に入ってすぐに、いつもとは違う光景に気付いた。ロビーの机の上に、一人では抱えきれんほどの、沢山のぬいぐるみが置いてある。
「え、何ですかこれ」
机に並んどるのは、白やピンク─かと思えば、青や黒もある、様々なふわふわの塊たち。見覚えがあるような無いような、名前まではパっと出てこん、絶妙なラインナップのぬいぐるみ達。
側に立っとった黒部コーチが、勿体ぶりながら俺達の顔を見回し、口を開く。
「白石くん、フィギュアスケートって見ます?」
「TVでなら、たまに」
「黄色いクマのぬいぐるみが、スケートリンクに投げ込まれるのを見たことは?」
星あまね
MAIKING細かい色塗りが苦手で、しばらく放置していた文を書き始める始末。おめめとかちゃんと塗り始めるまでにまた1週間くらい寝かせてしまいそうなので一旦供養。どうにも誕生日イラストは描ききれそうにないから、この前描いた花火のイラストを修正して載せることにしようかと考えている、、ぼけつ
DOODLEかききるのをあきらめたhttps://x.com/boketsuhoru/status/1823333205862420836?s=46&t=u7g7hkAqPpZdG8cbL8FAMw
in_my_heart1547
INFO9/1発行予定のシンキラ現パロ本のサンプルで、前半部分の高校生編を掲載しています。後半部分は大学生編でR-18描写も盛り込む予定です。文庫サイズ/~100P(予定)/~800円(予定)
【!】金額、ページ数については、後半を書ききってないので目安になってます。
申し訳ございませんが、予めご了承ください。
部数アンケートをやってます。
詳しくは、Xのアカウントをご覧ください。
【シンキラ】恋の向こう側へ【サンプル】「シン、付き合ってくれない? 夏休みの間だけでいいから」
茹だるような暑さの中、けたたましく鳴くセミの声すら世界から消えてしまったんじゃないかと思うぐらいに、その言葉だけが浮き彫りにされて、シンの耳に入った。
え、と短い言葉にもなっていない音だけが口から転げ落ちた。
午前中に終業式を終えて、殆どの者が下校した夏休みの前日。この学園に通う、高校二年のシン・アスカと、高校三年のキラ・ヤマトは学園の隅にある、道場練の裏手にいた。
日陰に横並びで座ったシンを見ることもなく、目線の先にある青空を見るキラの表情は普段と代わり映えもしない。思わず、自分の聞き間違いじゃないかと思ってしまう。もしくは、連日の暑さでやられてしまったのか。とにもかくにも、自分の聞き間違いだ。そうに決まっている、とシンは口を開いた。
16927茹だるような暑さの中、けたたましく鳴くセミの声すら世界から消えてしまったんじゃないかと思うぐらいに、その言葉だけが浮き彫りにされて、シンの耳に入った。
え、と短い言葉にもなっていない音だけが口から転げ落ちた。
午前中に終業式を終えて、殆どの者が下校した夏休みの前日。この学園に通う、高校二年のシン・アスカと、高校三年のキラ・ヤマトは学園の隅にある、道場練の裏手にいた。
日陰に横並びで座ったシンを見ることもなく、目線の先にある青空を見るキラの表情は普段と代わり映えもしない。思わず、自分の聞き間違いじゃないかと思ってしまう。もしくは、連日の暑さでやられてしまったのか。とにもかくにも、自分の聞き間違いだ。そうに決まっている、とシンは口を開いた。