キジ
greynoneko
DOODLEなんも描けてない。今日は20日…!週刊連載て物凄い目まぐるしい日々なのではないかと思うのですが、休みを取りながら描きたい所隅々まで、偶に寄り道したりしながら一年と言わず続いて欲しいなと思ってしまう。
動物は皆好きなのですが特にオランウータンが好きです。あまり好きじゃないのはチンパンジーですという話をしていたので猿ばかりじゃないかという落書き。でもチンパンジーもいいところあるよね 2
azu_rkrn
DOODLE潮江/夢主いる不安になって泣きじゃくっておかしくなりそうな時に、思いの丈を全部言葉にして怒鳴るようにぶつけてくれる潮江くんが大好き〜!!!
もう信じるしかないくらいにたくさんの言葉を浴びせられたいですね。
逃げたいわけじゃないけど逃がさないっていう絶対的意思で縫い止めて欲しいです。みんな好きでしょ。私はね、大好き。
白咲けいな
DOODLEお家でクレープパーティーをしたよの日記月1くらいでやります
好きなだけ生クリーム盛れる
氷森賢斗、クレープは好きじゃないけど
「クレープを持ってる俺」は好き かわいいので
クレープというか、食全般にあまり興味がない
鹿の蹄
DONEしょうたいむ半周年おめでとう㊗️ドモン君もショウ君も大好きじゃ❗️ツバサ君も新スキン来て嬉しかった💕しょうたいむ最高✨実はこれイラストまとめ本の表紙用にかいたのですが、半周年と聞いてせっかくなので使ってしまいました😅出来ればもっとちゃんとした記念絵ぽいの描けたらいいな…
ともし
DOODLE11/28 2枚追加 お終い逆夜這い落書きジョカマイ3まい
誰がなんて言ってもジョカマイです
描いた人が言うダカラソウダヨ
あまりジョカマイジョカマイいうとなんか恥ずかしくなってきますな(は?
**
3枚で終わっていたものを
4、5枚目かいて不燃で終わったので
6かいて、7,8かいて燃焼させたつもりでした
この手の落書きマンガはその場で考えてかいているので
いろいろ楽しいマジ落書き 8
z_ecicicicicici
DOODLEキース、誕生日おめでとう。 (キスブラ)今年の誕生日ボイス。ロスゼロからこっち、酒を渡す事しかしなかったのかもしれないブラッドさんが、今年はちゃんとキースの事を考えてプレゼントを選んだわけ。
てかあのブラッドさんが頭を悩ませたとか、相手に喜んでほしい気持ちあるからで、キースの事好きじゃん。もう好きじゃん(知ってる)
vitTo
DOODLEオカジさんのルクウィリ中心長編ミステリ小説が大変面白いという感情を吐き出しているだけのらくがき全文あますことなく大好きなんだが特に感情バグってしまったところを描いた
だってこんなん全人類好きじゃん!?(オタク特有の過激誇張表現)
これは1話の前半まで
次は1話の後半描く
問題あったら消します 4
tizyoutoumikmt
DOODLE「」※炭煉けっきじゅつで視覚聴覚触覚嗅覚が全部使えなくなってしまったので治療中の炭君の所に来ていつもしてやられてるので今なら仕返ししようとちゅうしようと思って近づいたら迎えられ、迎えられてしまってびっくりいしてるお話。
「どうして解るんだ?」「……」「…?」「…あ、すみませんもしかして何か言ってます?今何も解らないんです」
DxTaki02
DONE⚠️がっつり致してるので未成年の方の閲覧は御遠慮下さい。⚠️🐉が🐉っぽくないとか♡喘ぎだとか誤字してるとか色々あるかと思いますが、読んだ後の批判は受け付けてません。作者はガラスのハートです😢
最初読んで、好きじゃねぇ!と思った方はページを閉じましょうね、作者との約束ですよ😌
パスワードは🎍の誕生日です。
👉「🔞ハメ撮りしてるドラ武」🐉🎍 7101
まる|ポスト
SPOILER【刹夏】|HO2 裏人格
|寂慈 柰曖(せきじ なお)
刹夏、裏人格。「ナオ」と呼ばれている。
穏やかな好青年であり、明るく、そしてよく笑う。
夏の青い空が好きで、日差しを反射しきらきらと輝く海が好きで、蝉の少しばかり賑やか過ぎる鳴き声と、遅くまで明るいあの時間が好き。
写真も好きで、よく指で景色を切り取る様にして様々なものを見ている。 7
ガー
DOODLEセコンドいない?あんなに魅力的なのに??から派生した落書き
🦂どうしてコールはこんなに強いのにセコンドがおらんのじゃ?
🥊違いますよ俺がいい関係を作れないだけです…
て🦂ピに語ったら泣きじゃくってしまったコール
元セコンドは恩師でメンターで父のように慕っていたんだけど練習の時にうちどころが悪くて亡くなってしまいその事をとても後悔していて新しくついてくれるセコンドもいたけどあ…文字数
くじら
DONE付き合ってるなゆみゆがデートしてて界川さんが旭さんに見繕った服着せてる話。界川さんはもちろんですが旭さんもだいぶ界川さんのこと好きじゃん。て文になった(事後報告)なゆみゆデート話「やっぱ那由多、こういうのも似合うって!かわいいじゃん」
ぽんと背中を叩いて鏡の前へ連れて行くと、そっぽを向いていた銀髪がようやく深幸のほうを見た。
「お前、なんでそんなに楽しそうにしてんだ。……意味わかんねえ」
薄い唇がはあ、と小さく息を吐く。仏頂面なことに変わりはないが、いつもの鋭い眼光はなりを潜めた緋色がゆっくりと細められた。比較的に今日の那由多は機嫌が良いほうなのだろう。その証拠にこうして深幸の見立てた衣服を大人しく試着している。
「んーー…だってさ、好きな子が俺の選んだ服を着てくれてたら嬉しいじゃん。それにいつもと違うテイストのも似合うなって気づけることもあるし?」
思っていることをそのまま口にしてみれば、妙に気恥ずかしくなった。目の前の恋人はというと、不可解だと言わんばかりに僅かに眉を顰めて腕を組んだ。深幸といる時の那由多は、普段よりかはこうして思っていることを露にしている。それは喜ばしいことなのだが、ここまで共感を得られないと本当に那由多は己の恋人なのかと不安にもなってくる。否、那由多に共感を求めているわけではない。ただ、独りよがりな気持ちの押し付けはしたくないのだ。気がつけば深幸の視線は足元に落ちていた。
1183ぽんと背中を叩いて鏡の前へ連れて行くと、そっぽを向いていた銀髪がようやく深幸のほうを見た。
「お前、なんでそんなに楽しそうにしてんだ。……意味わかんねえ」
薄い唇がはあ、と小さく息を吐く。仏頂面なことに変わりはないが、いつもの鋭い眼光はなりを潜めた緋色がゆっくりと細められた。比較的に今日の那由多は機嫌が良いほうなのだろう。その証拠にこうして深幸の見立てた衣服を大人しく試着している。
「んーー…だってさ、好きな子が俺の選んだ服を着てくれてたら嬉しいじゃん。それにいつもと違うテイストのも似合うなって気づけることもあるし?」
思っていることをそのまま口にしてみれば、妙に気恥ずかしくなった。目の前の恋人はというと、不可解だと言わんばかりに僅かに眉を顰めて腕を組んだ。深幸といる時の那由多は、普段よりかはこうして思っていることを露にしている。それは喜ばしいことなのだが、ここまで共感を得られないと本当に那由多は己の恋人なのかと不安にもなってくる。否、那由多に共感を求めているわけではない。ただ、独りよがりな気持ちの押し付けはしたくないのだ。気がつけば深幸の視線は足元に落ちていた。