キロ
subaru_trpg1217
SPOILER見終わった〜!手帳に閉じる落書きログだけど感想として置いたおきます。いつも素敵なものを見せて頂きありがとうございます!なんとなく、壊胎匂わせバレがあるかもしれない。#高月宮Re_chain
こうや
TRAINING身内の賭け(書け)麻雀の負債支払い「麺3キロのつけ麺を食べ切ったら賞金が出るラーメン屋に突撃する男子高校生の話」
突撃するというか突撃させられる話になった
オリジナル本のキャラクター二人の話
「時雨さん時雨さん、今日の夕方って空いてる?」
騒がしい教室の中、鈴のような軽やかな声音が耳に届く。時刻は昼の一時過ぎ、ちょうど昼休みが半分くらい終わったころのこと。教室の片隅でのんびりと昼食を食べていた時雨の前の席に、ふわりと金色の綺麗な髪を揺らしてある少女が座ってきた。
ほとんど少なくなった弁当に向けていた箸を止めて、名前を呼ばれた時雨は顔を上げた。
にっこりと笑っている女の子が一人。
ゆるくウェーブがかった金色の綺麗な髪に、翡翠のような透き通った瞳。
気品のある落ち着いた振る舞いと、時折見せるお転婆な一面のある、この学年でも随一の美少女と称して遜色ないひと。
結染優里菜、と名乗っている女の子が、時雨の前に座っていた。
4022騒がしい教室の中、鈴のような軽やかな声音が耳に届く。時刻は昼の一時過ぎ、ちょうど昼休みが半分くらい終わったころのこと。教室の片隅でのんびりと昼食を食べていた時雨の前の席に、ふわりと金色の綺麗な髪を揺らしてある少女が座ってきた。
ほとんど少なくなった弁当に向けていた箸を止めて、名前を呼ばれた時雨は顔を上げた。
にっこりと笑っている女の子が一人。
ゆるくウェーブがかった金色の綺麗な髪に、翡翠のような透き通った瞳。
気品のある落ち着いた振る舞いと、時折見せるお転婆な一面のある、この学年でも随一の美少女と称して遜色ないひと。
結染優里菜、と名乗っている女の子が、時雨の前に座っていた。
kamekame
DOODLE相互様がおっしゃってた、ワンピキャラはパウだと誰とリンクするか、というお話が楽しすぎて送り付けてしまった落書き 擬人化してますキッド→♲ ジキジキロキ
エース&サボ→火拳マシャ
大食いボニー→エベレスト(まんま)
楽しいお話をありがとうございました 3
pgpgchu
DONEいっぱい食べたお腹ぽんぽこを見たくて描いたらなんかフェチくなっちゃった!!!!!もっと入れたかったが絵面がやばかったので自重🍚デビルイヤーは地獄耳ならデビルおなかはなに⁉︎
平気で10㌔とか食べてほしい
洋太🐑
DOODLE瀬尾班らくがきログ②単体編ネタバレなし!
卓前~卓後までさまざま描いて狂っている軌跡。
ナンバリングらくがきログにも同じものが入っていたりします(*‘ω‘ *)
自探多め、背景はフリー素材をお借りしています。 33
洋太🐑
DOODLE瀬尾班らくがきログ①複数編ネタバレなし!
卓前~卓後までさまざま描いて狂っている軌跡。
ナンバリングらくがきログにも同じものが入っていたりします(*‘ω‘ *)
自探多め、背景はフリー素材をお借りしています。 14
herazika_kun
DOODLEコソコソとかいていたねこ🐈⬛のきろく(冬彰♀・チョビッとだけモブ彰♀要素あり)とーやくん…勝手に家を出て一人暮らし中。
あきねこ♀さん…ことばを話さないヒトがたのねこ。
18↑?
(y/n) 5
gomibakopoipoi
DOODLE「生きろ、――僕のマスター」落書き士郎とアーサー・ペンドラゴン〔オルタ〕
アーサーくんは大の字で倒れ無さそうだから背中から刺されて崩れ落ちて欲しい(ただの願望)
士郎の左腕を弓兵のにしようか迷ったけど敢えてしてない( ˘ω˘ )
🐶やわらかい🐶
DOODLE今から出張する伊弉冉一二三の視界普通に29歳の幼馴染同居人が送り出してくれている光景なのですが、多分一二三は独歩LOVEすぎてミニキャラの寂しがりうさぎさんくらいに見えてるんだろうなというやつです 終わったらすぐ帰るよ 家までの帰路あと何キロ
sadachbia7789
TRAINING㌔後、見合いばっかり持ち込まれ辟易して荷物回収がてらkに愚痴り来たらプロポーズされる富♀(ネタ出し)攻が婿に入るというのが癖なんだな……
棚から牡丹餅ってレベルじゃ無いぞもー嫌です、あの頑固親父!分からず屋!と半泣きでくだを巻く富永の右手には湯飲みが握られている。中身は山の風、つまり酒である。
富永は先日、最も難しい手術の一つであるグリオーマの摘出手術を成功させ、実家を継ぐ決意をしてこの村を出ていった。
「お前は婿をとってその婿に病院継がせるから、の一点張りで……!こっちのことなんか聞きやしない!いえね?分かってますよ?女の上司に付いてきてくれる人なんて少ないことくらい!でも頭ごなしに言わなくったっていいじゃないですか!」
きゃんっ!と吠える富永は半泣きである。
「俺に案があるんだが、聞いてみないか」
「聞きましょう」
どぷんどぷんとたっぷり湯飲みに山の風を注ぐ。こんなやけっぱちのように飲んでいい酒ではないが飲まないとやってられないのだ。
525富永は先日、最も難しい手術の一つであるグリオーマの摘出手術を成功させ、実家を継ぐ決意をしてこの村を出ていった。
「お前は婿をとってその婿に病院継がせるから、の一点張りで……!こっちのことなんか聞きやしない!いえね?分かってますよ?女の上司に付いてきてくれる人なんて少ないことくらい!でも頭ごなしに言わなくったっていいじゃないですか!」
きゃんっ!と吠える富永は半泣きである。
「俺に案があるんだが、聞いてみないか」
「聞きましょう」
どぷんどぷんとたっぷり湯飲みに山の風を注ぐ。こんなやけっぱちのように飲んでいい酒ではないが飲まないとやってられないのだ。