キン
今和泉
DOODLE深空目線で見たいかめそな(かめそなじゃない)ランキング1位を書いた、よ〜〜〜〜〜〜!!!!!明らか書けなくなっててつらいね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! 確か、その日は合唱部の面々に自主練習をさせて、自分は吹奏楽部で合わせをしていた日だ。部員数の少ない合唱部の練習は、吹奏楽部の練習室である音楽室のすぐ隣、狭い音楽準備室で行われている。こちらで楽器を鳴り響かせない限りは隣から声が筒抜けで聞こえてくるから、サボっていたり、なにか他のことをしていたりするものならすぐにわかる。
合唱部員でピアノをしっかり弾けるのは私だけで、他は発声練習のためにある程度弾けるか弾けないか。だから、突然隣の部屋から精巧なピアノの音が聞こえてきたときにはひどく動揺してしまった。顧問が来るにもまだ時間が早すぎる。指揮をとっていた吹奏楽部員に断って、なおも続く美しい音色に導かれ部室の扉を開ける。調律のなっていない楽器で、ここまでの音楽を奏でられるのは。
1027合唱部員でピアノをしっかり弾けるのは私だけで、他は発声練習のためにある程度弾けるか弾けないか。だから、突然隣の部屋から精巧なピアノの音が聞こえてきたときにはひどく動揺してしまった。顧問が来るにもまだ時間が早すぎる。指揮をとっていた吹奏楽部員に断って、なおも続く美しい音色に導かれ部室の扉を開ける。調律のなっていない楽器で、ここまでの音楽を奏でられるのは。
sushiuma014444
MOURNINGスナムー絵茶ガチで楽しかったです…憧れのスナムー絵描きさんとご一緒できたのホンマ光栄すぎるーーー^_^
皆さんの筆の速さと線の綺麗さに驚きつつ、同担拒否スナフキン概念が沢山描かれていて面白すぎました 2
湊(@kumo_mnt)
DONE「# 10いいねされたらあなたはフリフリの可愛い服を好きなキャラに着せましょう」先に謝っておきます、本来の謹厳実直な慶舎軍はいません🎀🐼
(⚠︎女装/キャラ崩壊/一部トレス㈲/何でも許せる方向け) 3
湊(@kumo_mnt)
DOODLE·.⟡🕸🎄𝙃𝙖𝙥𝙥𝙮 𝙈𝙚𝙧𝙧𝙮 𝘾𝙝𝙧𝙞𝙨𝙩𝙢𝙖𝙨🎄🕷️⟡.·リボ「来年は事前にちゃんと教育しましょう」
# 張り巡らされた罠
# サンタを何か勘違いしてる慶舎ちゃま
# 皆様よいクリスマスを
haya_u_know
DOODLE18なったばかりくらいで土iにあちこち大きくなったね〜って
触られまくる利kt
おにいちゃんのスキンシップと思ってる利と
そろそろ食べていいかなと思ってる土
だいぶ描き慣れて手ぐせ感出てきた
しゅん
INFO❚ ショートケーキデイズ└GMレスゲーム
└PC 小鳥遊 宙(名無しさん)
└PC 鷹羽 暁(とのちゃさん)
└PC 木在 望(ぼく)
きぼそのの三人でケーキバイキングいってきたよ!
楽しかったねえ、青春だね♡
ありがとうございました!
some2020trpg9
DOODLE破茶滅茶自己満足なんだけど、ちょっと前に描いた四十万の色も顔もあんまり気に入らなかったから書き直したけど、間違い探しみたいな感じにしか訂正できんかった結果がこれ 2べろす丼
DONE木曜日なのでアナログどんべな絵新鬼本編で龍の体内に入った時に腕輪の光を灯すイメージな今日のどんべちゃん。マスキングインク使って光を表現したかったが例によって描き上げるのに時間掛かりました…紙はヴァファールの中目です。どんべ自身明るすぎ感あるかもだけど暗い中進むにはこのぐらい明るくしたいのもあるなまこ
DOODLE舞台(の台本)を見て書いたマネキン総←宣 幻覚から覚めたら消すゲッベルス、袖口から登場。
ゲッベルス「ああ所詮僕は愚かな人間」
ゲッベルス「だが、ああ、その愚かさこそが、ああ、ああ、愛おしいのだ……」
ゲッベルスがヒトラーの袖口に頬擦りする。
ゲッベルス「僕という人間はあなたによって規定される一つの不確かな現象でしかない、ああ、アドルフ・ヒトラー!」
ゲッベルスは指を振ると、ヒトラーの周りで、ゆっくりと、不器用にスキップをはじめた。
ゲッベルス「アドルフ・ヒトラー……稀代の天才、あるいは悪魔、英雄、神、救世主」
ゲッベルス「馬鹿みたいに踊ってたっていい、彼の手の上で!彼は天才だからだ、そうだ。そうだ、彼は天才だ!僕はその第一の従属者」
ゲッベルスは観客席の方を振り向き、両手を高く上げる。
891ゲッベルス「ああ所詮僕は愚かな人間」
ゲッベルス「だが、ああ、その愚かさこそが、ああ、ああ、愛おしいのだ……」
ゲッベルスがヒトラーの袖口に頬擦りする。
ゲッベルス「僕という人間はあなたによって規定される一つの不確かな現象でしかない、ああ、アドルフ・ヒトラー!」
ゲッベルスは指を振ると、ヒトラーの周りで、ゆっくりと、不器用にスキップをはじめた。
ゲッベルス「アドルフ・ヒトラー……稀代の天才、あるいは悪魔、英雄、神、救世主」
ゲッベルス「馬鹿みたいに踊ってたっていい、彼の手の上で!彼は天才だからだ、そうだ。そうだ、彼は天才だ!僕はその第一の従属者」
ゲッベルスは観客席の方を振り向き、両手を高く上げる。