クリーム
はなもり
DOODLE遅刻ですが、眞鍋先生お誕生日おめでとうございました!誕生日だから、いつもよりちょっと多めにシュークリームを買ってハイテンションの先生です。そういう日があってもいいじゃない!っていう願いです。
かしす。
DONE◆夜パフェならぬ夜クリームソーダで餌付けamr(fry)夢
⚠︎同期主台詞有/fryからの矢印多め両片思い
重要な話など本当はないが甘党同期を餌付けするため閉店後話があるからポアロに来いと呼び出す。
amrさんとして接する時はお互い敬語、餌付けっていいよね、あとむぴ手作りクリームソーダ食べたいなっていう絵です🫶🏻
22.08.20 オンイベ「はぴ★どり」
パス→店舗から飛べるサイトに記載 2
ちどぬ
DOODLEBBBBの天月さんのらくがき(ミス修正版&正宗シュークリーム追加差分)Twitter投稿日時(元絵) 2024/4/4 1:00
https://twitter.com/plover_nk/status/1775553872863637995?t=eg7bi79xXGplVqT1NkARNA&s=19
DO NOT REPOST OR USE 2
ま ゅ
DOODLEいいねの数だけ❌に アイスクリームをあげるいいね9本分の棒アイス(意味深)
⚠️サブのbio3ケタがバグで稀に見えない方が居る様です。見えない方は何度かサブのホームを表示させてると時々ぴょこんと表示されるそうです。それでも見えない方はDM開放しますのでサ
junkjokerxxx
DONEお世話になっている方にお礼を兼ねて描いた、転生現パロ時空のオルロイ漫画オルト君×ロイさんという純度10000000000000%の幻覚なので、なんでもおっけー大丈夫!っていう方向けです。
味付けはいつもの我が家の味付け!ふわっふわ生クリームたっぷりケーキ少女漫画です! 23
u_modayo
PROGRESS一週間で完成は無理だったので途中まで進捗載せます!書き終わったらpixivに上げる予定です。多分一週間後。〈設定〉
原作後、牛乳屋さんとシュークリーム屋さんの二人。えっちもしてるし、ほぼ同棲みたいなことしてるのに付き合ってない。
ザックリ言うと、マッシュくんがセルくんに片想いしてて何とかしようと頑張り過ぎるお話です。
※レモンちゃんが腐女子です
マシュセル小説進歩 それは時たま訪れる癒しのひと時。
マッシュの近頃の生きる糧。は、ちょっと言い過ぎかもしれないが、シュークリームのちょっと次くらいに脳内を占める好き度合い。
「セルくん、セルくん」
「…………ん、?」
「大丈夫? 眠たいの?」
「………むくなぃ」
「ほんと? すごく眠たそうな声だよ。疲れてるんだろうけど、髪乾かさないと。お肌に薬?塗らないといけないんじゃないの?」
「うう……」
薬じゃない、と言いながら、セルはマッシュの肩から顔を持ち上げた。くしゅくしゅと目を擦って、まるで小さな子のようだとマッシュは思う。赤くなるよ、と萌え袖になっている手の甲に触れれば、すんなり離れるけれど、やっぱり目尻が少し赤くなっていた。
12291マッシュの近頃の生きる糧。は、ちょっと言い過ぎかもしれないが、シュークリームのちょっと次くらいに脳内を占める好き度合い。
「セルくん、セルくん」
「…………ん、?」
「大丈夫? 眠たいの?」
「………むくなぃ」
「ほんと? すごく眠たそうな声だよ。疲れてるんだろうけど、髪乾かさないと。お肌に薬?塗らないといけないんじゃないの?」
「うう……」
薬じゃない、と言いながら、セルはマッシュの肩から顔を持ち上げた。くしゅくしゅと目を擦って、まるで小さな子のようだとマッシュは思う。赤くなるよ、と萌え袖になっている手の甲に触れれば、すんなり離れるけれど、やっぱり目尻が少し赤くなっていた。
bunloku_321
DONE春の流三ケーキ🎂です!既存レシピを参考に桜あんのクリームと苺を挟んで、その上からホイップクリームを重ねています(最後の画像はホイップを乗せる前)
スポンジは抹茶です!
流三にとって三が卒業する春が最初に迎える春だと思うとちょっと切ないですが…桜を眺めた時にその頃を懐かしく思えるくらい、幾度もこの季節を迎えてほしいです。 3
nerunerubo24
MOURNINGハンドクリーム分け合う話短い、オチ無し
「あっ」
隣から聞こえた声に安城はパッと隣を向いた。隣に立ち並ぶ雪が自分の手元を見つめて止まっていた。色白の肌の上にその肌よりも白いクリーム状のものが乗っていた。安城はつけないから詳しくはわからないけれど恐らくハンドクリームの類であろう。それにしても、と首を傾げた。
「多くない?」
「出しすぎたのだー、うわぁ」
嫌そうな声を出した雪が文句を言いながら両手を摺り合わせていた。手の中で伸びるクリームが白い手を覆っていく。出しすぎたという言葉通り、多すぎるのだろう。テカテカと光るその手を安城は黙って見ていた。
「きっちゃぁん」
「んー?」
「手だすのだ」
「手?なんで」
甘えるような強請るような雪の声に釣られて下ろしていた手を前に出した。なんとなく自分の手を見下ろす。雪がハンドクリームをつけているところを見たことは何度かあったがまじまじと見たのは今日が初めてだった。見比べるように自分の指を擦ると確かに乾燥している気がする。
1152隣から聞こえた声に安城はパッと隣を向いた。隣に立ち並ぶ雪が自分の手元を見つめて止まっていた。色白の肌の上にその肌よりも白いクリーム状のものが乗っていた。安城はつけないから詳しくはわからないけれど恐らくハンドクリームの類であろう。それにしても、と首を傾げた。
「多くない?」
「出しすぎたのだー、うわぁ」
嫌そうな声を出した雪が文句を言いながら両手を摺り合わせていた。手の中で伸びるクリームが白い手を覆っていく。出しすぎたという言葉通り、多すぎるのだろう。テカテカと光るその手を安城は黙って見ていた。
「きっちゃぁん」
「んー?」
「手だすのだ」
「手?なんで」
甘えるような強請るような雪の声に釣られて下ろしていた手を前に出した。なんとなく自分の手を見下ろす。雪がハンドクリームをつけているところを見たことは何度かあったがまじまじと見たのは今日が初めてだった。見比べるように自分の指を擦ると確かに乾燥している気がする。