クロノ
west_brbr
DOODLE身長差的にちょうど首周りが届きやすいのでやたら吸いつくロノウェの図 嚙みつきたくなるのを堪える意味もあるし、カイムがくすぐったがって声を漏らすのに興奮してるのもある服で隠れるかを気にかける甲斐性はないので一度跡をつけすぎてネチネチ言われて以降は気を付けるようになったが雑なのでしばしば目算を誤る その度カイムにジト目されるけどカイムはカイムでしょぼくれたロノウェ見たさに怒ったフリしてるだけだよ
あつあげ
MOURNINGクロノトリガーですな。ヌゥ推し。ルッカも好き。(死の山イベが印象的だった)
あとヒロインはロボだと勝手に思ってる。
スーファミ版が1995年3月発売ですが、ゲーム雑誌でPS版(1999年)の情報みたのが初見。2021年4月頃にアンドロイド版をプレイ(何年越しやねん)
TV点けたら丁度、東京五輪の開会式でカエルの曲きて不意うちで吹いた
クリップスタジオ使用です。教本のおさらいもどき...
kurono
SPOILER安楽死倶楽部 現未❌立ち絵+落書き
卓終わってから立ち絵完成したので改めて!
ディスプレイはうえむらさんのものお借りしました!
あと雑談でFA大丈夫って言ってた方からよその子をお借りしましたが、くろのにかかれるのはちょっと…という方がいたらご連絡ください…! 3
nuxxnupeng
DOODLECoCシナリオ ✧ ✦クロノワール・メテオライツ✦ ✧第二章 『悲劇再演のQuadrantids』
─吸血鬼×神父─
KP →りすい
HO1 吸血鬼 Nathanaël・Rashad・Atget→(アオイ)
HO2 神父→Rochus・Lawrence・Lowell(まっだ)
噂の2章にやってきました 2
yorutama
DOODLE21話の地味に好きなコマ。命がけの危険なミッションに挑む事に対して…
やる気まんまんのクロノさんと対照的に、いかにも不服そうな顔のスマホン。
スマホン、前よりも心配症になってる?
ここのところ連続で戦いの最中に死にかけてるクロノさんの事が本当に心配なんだな〜とか思ったり。
目覚めてるね………母性。
もず@Mozu753304
DOODLEすっかり朝です。朝ごはん作って寝ます。落書きはきっと夜の始まりですね。あるいは朝の準備中のせんせいに絡むkksさんでも良いかも。ツイに載せるには若干肌色多めなのでポイへ。色もうっすら塗ってみたけどモノクロの方が私は好きかも? 2来(kuru)
DOODLE時間だから呼びに来たけど起きてくれない。クロ→Zはクロの方が「ちょっと気になる」程度には思ってた感じ。
仲間意識は双方ある。
Zのことを何とも思ってなければ闇堕ちもしなかったかもしれない。
hatsusio
DOODLEちなまぐさい感じのジュリはお好きですか?いつものモノクロのラフっぽいのですが一応ワンクッション。
(ワイはGはソフトな感じくらいまでだったら…。チキンハート^^;)
かえりちなのか自分のちなのかはたまたその両方なのかは各々の妄想にお任せします。
(ワイ…?ワイの妄想は両方かなぁ~。ボロボロになったジュリも萌える。略してボロジュリ)
yorutama
SPOILER巻戻士5章突入!…な感想。チャイヌさんの第一印象→コベニちゃん。
犬のチャイヌ(おっさん)とはどういう関係?能力なの〜!?
クロノさんの申し訳程度の夏(バカンス)要素ウケるね。
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ クロノス・ハルパーズ
❚ 𝙆𝙋𝘾 / 𝙆𝙋
Wendell・V・Claude / やん丸
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
桜木宗二 / 染井悉
➳ シナリオクリア
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
雪ノ下
MEMO2021.12.14『Kalanchoe』再録クロノについてアカネとマシロが考える。花言葉ネタ
Main:AKANE・MASHIRO
『Kalanchoe』時任黒乃は、日暮茜にとって"不変の象徴"のような存在だと思う。
「コンニチハー」
久方ぶりのオフ、特に理由なく気まぐれにアカネ・クロノ宅の戸を叩いた。雑談ついでに昼食をご馳走になれたらラッキー程度の気持ちだ。
日に日にこのマンションに入り浸る率が高まっている自覚はあるが、時間ができるとつい足が向いてしまう。まぁ他でもない家主の片割れから"いつでもメシ食いに来いよ"と許可は得ていることだし、嫌な顔をされない限りは甘えさせてもらおうと思っている。
「ようマシロ」
「……おっと」
「なんだよ。出迎えが俺じゃ不満?」
「まさか」
インターホンを押すと応答したのはアカネだった。部屋に上がっても見当たらないもう一人はどこに行ったのかと尋ねると、午前中から買い出しに出掛けたという。現在デスクワークの真っ最中で暫く相手ができそうにないと眉を寄せるアカネに気にするなと手を振って、買っておいた酒とつまみを冷蔵庫にしまい込んだ。無意味に時間を浪費するのは嫌いだが、この家は居心地がいいから特別苦にならない。アカネが仕事を終えるかクロノが帰宅するまで適当に時間を潰せばいいだけだ。
2357「コンニチハー」
久方ぶりのオフ、特に理由なく気まぐれにアカネ・クロノ宅の戸を叩いた。雑談ついでに昼食をご馳走になれたらラッキー程度の気持ちだ。
日に日にこのマンションに入り浸る率が高まっている自覚はあるが、時間ができるとつい足が向いてしまう。まぁ他でもない家主の片割れから"いつでもメシ食いに来いよ"と許可は得ていることだし、嫌な顔をされない限りは甘えさせてもらおうと思っている。
「ようマシロ」
「……おっと」
「なんだよ。出迎えが俺じゃ不満?」
「まさか」
インターホンを押すと応答したのはアカネだった。部屋に上がっても見当たらないもう一人はどこに行ったのかと尋ねると、午前中から買い出しに出掛けたという。現在デスクワークの真っ最中で暫く相手ができそうにないと眉を寄せるアカネに気にするなと手を振って、買っておいた酒とつまみを冷蔵庫にしまい込んだ。無意味に時間を浪費するのは嫌いだが、この家は居心地がいいから特別苦にならない。アカネが仕事を終えるかクロノが帰宅するまで適当に時間を潰せばいいだけだ。
雪ノ下
MEMO2022.01.21『12.09の邂逅』再録2021.12.09に叶希とクロノがしていたツイートのその後妄想
Main:TOKI・KURONO
『12.09の邂逅』「よければ一緒に行かないか」
事務所でファンレターを受け取った帰り道、上着のポケットに突っ込んでいたスマホが着信を知らせた。画面を確認すると、表示されていた名前は"黒乃さん"。緑の電話マークをタップする指が緊張からか少し震えた。
連絡先を交換して暫く経つというのに未だに電話でのやり取りには慣れない。つぐと違って人との距離を縮めるのが上手い方ではないし、何度か顔を合わせているとはいえ相手は事務所の先輩だ。ルビレのハードスケジュールっぷりを知っている手前、メッセージひとつ送るのでさえ躊躇してしまう。
タイミングはいつがいいか。どれくらいの頻度なら迷惑でないか。色々考えた末結局は連絡をしないのが一番迷惑をかけずに済むという答えに行き着いて、スマホから指は遠のくばかり。けれどまったく音沙汰なしというのも"一応交換はしたけれど連絡をとる気は一切ありません"などというあらぬ誤解を与えかねないし……とまたモヤモヤ。
2469事務所でファンレターを受け取った帰り道、上着のポケットに突っ込んでいたスマホが着信を知らせた。画面を確認すると、表示されていた名前は"黒乃さん"。緑の電話マークをタップする指が緊張からか少し震えた。
連絡先を交換して暫く経つというのに未だに電話でのやり取りには慣れない。つぐと違って人との距離を縮めるのが上手い方ではないし、何度か顔を合わせているとはいえ相手は事務所の先輩だ。ルビレのハードスケジュールっぷりを知っている手前、メッセージひとつ送るのでさえ躊躇してしまう。
タイミングはいつがいいか。どれくらいの頻度なら迷惑でないか。色々考えた末結局は連絡をしないのが一番迷惑をかけずに済むという答えに行き着いて、スマホから指は遠のくばかり。けれどまったく音沙汰なしというのも"一応交換はしたけれど連絡をとる気は一切ありません"などというあらぬ誤解を与えかねないし……とまたモヤモヤ。
雪ノ下
MEMO2022.10.18『橙黄を纏う』再録クロノと香水
Main:RUBIA Leopard
『橙黄を纏う』「なぁ。クロノって香水変えた?」
スタジオに入るなりそう尋ねられて、暫く思考を巡らせたアカネはさぁと首を傾げた。
「まだ会ってねーんだよ」
「……あぁ。昨日帰ってないのね」
「そ。出先から直行」
「やーい朝帰り」
「誤解うむような言い方やめろ」
もはや日常のテンプレと化したマシロの揶揄を軽く受け流してソファに腰かける。一息ついたところで、先程のワードに再び意識を戻した。
はて。"クロノと香水"とは、なんとも珍しい組み合わせだ。
「で、なんで香水?」
「いつもと違うっつか……すげー甘い匂いする」
「マジ?珍し」
そもクロノが香りを纏っていること自体日常的とは言い難い。
元々そういう類にあまり興味がないらしく、時折ふっている香水もアカネが購入した際にサンプルとして貰ったものだ。新しいのを買ってやると言っても首を横に振るばかりで、なくなったタイミングで贈ろうと画策してはいるものの、つけない日もしばしばあるから一向に減る気配がない。
2120スタジオに入るなりそう尋ねられて、暫く思考を巡らせたアカネはさぁと首を傾げた。
「まだ会ってねーんだよ」
「……あぁ。昨日帰ってないのね」
「そ。出先から直行」
「やーい朝帰り」
「誤解うむような言い方やめろ」
もはや日常のテンプレと化したマシロの揶揄を軽く受け流してソファに腰かける。一息ついたところで、先程のワードに再び意識を戻した。
はて。"クロノと香水"とは、なんとも珍しい組み合わせだ。
「で、なんで香水?」
「いつもと違うっつか……すげー甘い匂いする」
「マジ?珍し」
そもクロノが香りを纏っていること自体日常的とは言い難い。
元々そういう類にあまり興味がないらしく、時折ふっている香水もアカネが購入した際にサンプルとして貰ったものだ。新しいのを買ってやると言っても首を横に振るばかりで、なくなったタイミングで贈ろうと画策してはいるものの、つけない日もしばしばあるから一向に減る気配がない。