グレイ
yuui_chi
DONE【ゴウスバーグの子供達】「Nasty Nervous Night」
「Very Vulnerable Vampire」
KP:だまこ
PC1:チャコール・グレー/村上
PC2:ブルー・ハーツホーン/祐壱
PC3:セオドラ・レッドグレイヴ/餅豆腐
(敬称略)シナリオクリア 2
oimochanER
DOODLE今日はグレイグの日とかで密かに賑やかし投稿。説明長くなるけどこの制服は熱心な鉄ヲタであるお笑い芸人ダーリンハニーの吉川正洋さんが自らの妄想の中で運営する鉄道会社の制服。綺麗なブルーなので拝借しました。yuui_chi
DONE【ゴウスバーグの子供達】KP:だまこ
PC1:チャコール・グレー/村上
PC2:ブルー・ハーツホーン/祐壱
PC3:セオドラ・レッドグレイヴ/餅豆腐
(敬称略)2生還1ロスト/シナリオクリア
感想(ネタバレ注意)▶︎
1~2日目 https://onl.la/Qjct4KF
3日目 https://onl.la/V74E59F
ネタバレなし落書き1枚あり(3日目前に描いた 4
kina_surface
DOODLE再録のページ穴埋め用に描いたやつ。せっかくなので。グレイソンさんとめちゃくちゃに捏造の恋人九門くん。
ただの自分の好みなだけなんですが、(元)軍人さんと花屋さんという組み合わせいいな〜〜と思ったので勝手に花屋さんの九門くんが欲しい〜〜〜ってなって描いたやつです。結婚して。すぐに。
ぼろぼろ
PAST昔、友達が考えた「ホメロス以外全員グレイグ」という謎の企画でハイジャックのお題をいただいたので描いた漫画久しぶりに見たら内容を覚えてなくて2コマ目で普通に笑った
どこにも置けないのでここに残しておきます
グレイシア(小悪魔?Ver)
MEMO2023.08.07「推しの子🐈」リィェンさんより
デフォルトのグレイシアを描いてもらいました。
お手伝いを抜け出してネコ達と遊んでいるのかな?
マイペースな白黒猫と懐くノラ猫
動物(今回はネコ)との戯れ中は本人はもちろん、見ている第三者をも癒してくれることが。でも、その第三者がその動物に手を出すとがぶってやられるのはお約束だよね♪
素敵な絵をありがとうございました。 10
ryokutya1107
MEMO⚠️COCシナリオ「事象地平のアストロナウト」KP:
ohari;)
PL:
フォトナ・F・フローライト/47
エルマー・モートン / えも
チヤキ・モスグレイ/ 緑茶117(敬称略)
全生還 3
sugar_aritu
SPOILERドラクエ11のグレイグとホメロスの好きなところ全部ここに詰まってるホメロスはグレイグに対して劣等感や嫉妬心を抱いていたけど、グレイグも王に拾われて以降ずっとホメロスの背中を追い続けてたんだ……
お互いがお互いに憧れてた『オレはただ、お前のようになりたかっただけなんだ……』なのに致命的に間違えちゃったホメロス良すぎ〜〜
キラキラ輝いてた幼少期のあの頃には戻れない 20
露海rororo
DONEもう6周年なんですねぇSからハマったので歴はもうちょい短いです。
本まで出して、まさかここまでどっぷり浸かるとは思いませんでした。
ひとえに、素晴らしい二次創作を生み出してくれた神々のおかげでございます😊🙏✨
息子にグレイグもうちょっとどうにかならんのって言われたんだけど、そんな酷いか?🤔
ymn_stsk
DOODLEけいのすけさんのネイルがかわいかったので、思わずダノが日中の足の疲れから最近夜に着圧ソックス履いているんだけど、履く前にちっちゃいグレイスがネイルしてくれてどうしようってなったのでスティーヴが着圧ソックス履かせてくれる構図を想像してにこにこしているそんな脳直マクダノ
マクダノ×着圧ソックス思ったよりつけてみたら朝が楽でさ、そう言いながらダニーは器用に足の指でだらりと長いソックスを摘みこちらに投げた。
革靴でコンクリやら土の上やら、さらに足を取られる砂の上を駆け回っていたらそれは疲れるだろう。だからスーツなんてやめればいいのにとは思うが口には出さない。一言告げれば今日家に招き入れてくれたことは無かったことになるからだ。それは避けたい。
幼いグレイスのお泊まりの日ではあるが、珍しく父娘2人きりのところにお邪魔させてもらった身だ。
「……で?」
「さっきも見てたろ?グレイスがネイルしてくれたじゃん」
そういって差し出すダニーの手の指先、爪にはツンとした匂いと共に太陽のような明るい色をベースに爪先はグリーンというよりもう少し淡い色が乗っていた。何度も塗りを重ねた為かグレイスがお休みを言いにきてもまだ乾かず、時折ダニーは軽くボールを握るような手つきをしながらふーと息を吹きかけていたのだ。
1069革靴でコンクリやら土の上やら、さらに足を取られる砂の上を駆け回っていたらそれは疲れるだろう。だからスーツなんてやめればいいのにとは思うが口には出さない。一言告げれば今日家に招き入れてくれたことは無かったことになるからだ。それは避けたい。
幼いグレイスのお泊まりの日ではあるが、珍しく父娘2人きりのところにお邪魔させてもらった身だ。
「……で?」
「さっきも見てたろ?グレイスがネイルしてくれたじゃん」
そういって差し出すダニーの手の指先、爪にはツンとした匂いと共に太陽のような明るい色をベースに爪先はグリーンというよりもう少し淡い色が乗っていた。何度も塗りを重ねた為かグレイスがお休みを言いにきてもまだ乾かず、時折ダニーは軽くボールを握るような手つきをしながらふーと息を吹きかけていたのだ。